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2008年12月28日のブックマーク (6件)

  • 市場原理主義のBerryz工房。護送船団方式の℃-ute:ちたま研究所:SSブログ

    スマイレージ・Buono!・Berryz工房・モーニング娘。℃-uteなどハロプロの似顔絵、落書き、マンガなどを公開していきます。(旧名「ラシュワンへの手紙」) よろセンを見ててふと思った Berryz工房と℃-uteの空気の違いはどこから来るものなのだろうかと この2つのグループは質的に組織の成り立ちが違うのではないか これは、まさに日米のイデオロギーの相違と奇妙に符合するのではないか そこで、ベリと℃-uteをふたつの経済大国<日アメリカ>に例え、少々大げさかつ大胆に政治経済風味で分析を試みた <Berryz工房は競い合うグループ><℃-uteは助け合うグループ> これは言い換えれば Berryz工房はつい最近までアメリカが誇った市場原理主義であり ℃-uteは、日の護送船団方式ともいえる。 この違いはメンバーの構成から必然的なものである 要点は最年少メンバーの役割と考えられる

    市場原理主義のBerryz工房。護送船団方式の℃-ute:ちたま研究所:SSブログ
    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    面白ひ。「要点は最年少メンバーの役割と考えられる」『他のメンバーはBerryz工房を「アーティスト」として捉えているので嗣永の振る舞いを「過剰なサービスである」として容認できないのだ』
  • under green flag: (アニメに)「批評」は必要か

    「否定的なもののもとへの滞留」という、最近開設されたすばらしいアニメ批評ブログがある(しかしジジェクとは渋い――わたしも好きですが)のですが、そこで読んだエントリ「アニメに「批評/評論」は当に必要か?」について、思うところがあったのでつらつらと。ある程度厳密性を犠牲にして感覚的に書いてしまいますので、その点はご容赦ください。トラックバック前提のエントリであることもあり、たまには敬体で書いてみることにします。 さてリンク先のエントリでは、また別のブログ「海ノ藻屑」をもとにしてアニメ批評の可能性を語っていらっしゃるのできちんと読んでいただきたいと思います。ここでなんとなく反応してみたいのはそのうち2、3、4、8といったあたりの論点についてです。 さきにわたしのスタンスをはっきりさせておくと、辞書的な意味はさておき批評(criticism)は価値を判断するものではないという立場をとっています。

    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    『本物のアニメ「批評」が誕生したとき、そこにどのような読者が存在するでしょうか。たぶん残念ながら、当初想定された「アニメファン」ではなく、「批評好き」ということになるでしょう』
  • ゴスロリ姫MYM、音楽で元気与えます! - 芸能 - SANSPO.COM

    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    (アップフロント)GaGaalinG「ゴスロリブームに沸く欧米で火がつき、13カ国でアルバムを発売した」このバンドの演奏陣ってHANGRY & ANGRYのバックでやった人たちでしょ確か
  • お金もうけアイドル「¥enガール」誕生! - 芸能 - SANSPO.COM

    お金もうけ」が目的という異色アイドルグループがフジテレビ系深夜番組「ゴールドハウス」(土曜深夜1・35)から誕生した。ハーフ3人を含む6人組「¥enガール」で、メンバーは古藤ロレナ(24)、今野美里(21)、横田美紀(18)、麻生夏子(18)、ジュリアン・カン(15)、エリス・ヒラコ(12)。 約1000人から「占い師やプロボーラーなど、とにかく稼げるアイドルという視点」(制作側)で選抜した。28日午前11時から東京・台場の同局前でお披露目イベントが開かれる。“エン娘”が個性や特技をいかして、不況の嵐から日を救う!?

    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    フジテレビ系深夜番組「ゴールドハウス」(土曜深夜1・35)「古藤ロレナ(24)、今野美里(21)、横田美紀(18)、麻生夏子(18)、ジュリアン・カン(15)、エリス・ヒラコ(12)」
  • http://d.hatena.ne.jp/alta/20081221

    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    『アイドルは、もともと反権威の機能を内包しつつ、新たに権威づけられていく存在として、その運動を多くの志望者とテレビを媒介に同調させていったはずです』
  • 小悪魔agehaという雑誌に度肝を抜かれた - せんまい 〜あるいは寸止めクネクネ

    コンビニをふらふらしてましたら、なんとなく目に入っちゃったのが、とある雑誌のこんなコピー。 息をするのも疲れるけど、 この街の ネオンの下を選んだ。 ここが私たちの 当の目的地ではないけれど ……おいおい、これなんて「ぬかるみの女」? 小悪魔agehaという雑誌です。 小悪魔 ageha (アゲハ) 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2008/10/01メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 93回この商品を含むブログ (6件) を見る生きている乳酸菌と死菌 小悪魔ageha - Wikipedia 前にも見たことがあったけど……う〜ん、こんなぬかるみなノリだったっけ?と思いつつ、 ぱらっとめくってみると……特集記事は「私たちが今、生きている街'08」。 これがまたすごかった。 札幌・仙台・新潟・千葉・銀座・六木・歌舞伎町・静岡・名古屋・祇園

    小悪魔agehaという雑誌に度肝を抜かれた - せんまい 〜あるいは寸止めクネクネ
    Imamu
    Imamu 2008/12/28
    「キャバにお金を稼ぎに行く「安易な女の子たち」のイメージと、そこで切り取られているリアルな『age嬢(=小悪魔agehaの読者モデル)』のポートレートが、あまりにも違いすぎた」