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2022年7月20日のブックマーク (2件)

  • 第23回 オーガニック保守政党誕生の憂鬱【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT

    オーガニック志向と排外主義が融合したかのような政策を掲げる「参政党」が、7月の参院選で比例1議席を獲得しました。この出来事に、一部のオーガニック愛好者や関係者からは戸惑いの声が上がっています。同党に対する各方面からの意見に加え、オーガニック給推進との親和性などの実態から間宮さんがこの参政党に迫ります。 参政党に対する各人の見方投票日直前の7月8日、フォトジャーナリストの安田菜津紀氏は自身のFacebookで、選挙ライターの宮原ジェフリーいちろう氏のブログ『参政党はなぜ気持ちがいいのか~スピリチュアリティに理屈はいらない』を参照して、「自然主義や子育て政策を打ち出し人を取り込みながら(中略)排外主義、差別を内包していると感じます。私の周囲でも、自然派の方、農業に携わる方、そして、Qアノンはじめ元々陰謀論に取りつかれてしまった人など、幅広く、この党に飲み込まれています」と危機感を露わにしてい

    第23回 オーガニック保守政党誕生の憂鬱【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT
    Imamu
    Imamu 2022/07/20
    「行き過ぎたオーガニック志向がもたらす歪んだ優生思想」「「参政党的なもの」は決して突然変異の何かではなく、オーガニックマーケットがもっと早くに向き合い乗り越えなければならなかったもの」
  • ドラムンベース人気再燃の理由とは? DJカルチャーの変容と女性たちの活躍 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ドラムンベースのリバイバルが加速中。UK発ダンスミュージックの復活が象徴する、音楽とナイトライフにおける新たなアティテュードとは? 一部の熱狂的ファンの存在にも関わらず、アメリカでは長い間ドラムンベースがコアなエレクトロニックミュージックとして見なされており、ポップとの接点は皆無だった。だが過去数年の間に、同ジャンルはアメリカのみならず世界中で一気に注目を集めるようになった。アダム・Fのドラムンベースクラシック「Circles」をサンプリングした「Breal It Off」がヴァイラルヒットした英国のピンクパンサレス(PinkPantheress)や、アッパーかつセクシーなD&Bシングル「soft spot」がSpotifyで1200万回以上再生されているpiri等のアーティストが世に知られるきっかけを作ったTikTokが、同ジャンルのリバイバルに大きく貢献したことは疑いない。 しかし、そ

    ドラムンベース人気再燃の理由とは? DJカルチャーの変容と女性たちの活躍 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2022/07/20
    「90年代半ばになると、ジャングルという言葉に伴う人種差別のイメージが問題視~ドラムンベースあるいはD&Bという名前に」「ドラムンベースは英国が生み出した初の本格的なブラックミュージック」