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2022年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつの症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようにオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。バンド結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。 大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この

    「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    Imamu
    Imamu 2022/08/20
    「精神的にいろんな局面で困っているときは、「でも、昔のフランス映画みたいで良いな」って思うようにしています(笑)。渋くておしゃれでメランコリックな主人公のおじさんになった気分」
  • ヒップホップとスケートボードは、どのように関係を深めた? 90年代〜10年代のポイントを振り返る | CINRA

    ヒップホップとスケートボード、このふたつのカルチャーが親密な関係にあることはいまや疑いようがない。 超大物ラッパーLil Wayne(リル・ウェイン)はスケートボードに入れ込んでいることが知られ、東京オリンピックで金メダルを獲得したスケーターの堀米雄斗とともにミュージックビデオを撮影したことも報じられた。 ヒップホップとスケートボードの良好な関係は、ミュージックビデオや映画作品にも見いだすことができ、近年では映画『mid90s』(2020年に国内公開)がその代表格だろう。 もちろん、ジャズやロックにはじまり、ヘヴィメタルやハードコアパンクにラップメタル、エレクトロニックミュージックをはじめとして、スケートボード自体が音楽と親和性の高いカルチャーではある。しかしスケートボードと音楽の関係において、現在進行形でもっとも注目すべきものといえば、それはやはりヒップホップと言っていいだろう。両者は、

    ヒップホップとスケートボードは、どのように関係を深めた? 90年代〜10年代のポイントを振り返る | CINRA
    Imamu
    Imamu 2022/08/20
    「ポップパンクリバイバルとメンフィスヒップホップ。一見まったく異なるように見えるこのふたつだが、両者の背景には共通してスケートボードカルチャー」