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ブックマーク / tokion.jp (2)

  • ランジャタイ・国崎和也 インタビュー後編 - TOKION

    ランジャタイ国崎和也インタビュー 投稿日 2023-03-31 Author てれびのスキマ/戸部田誠 LIFESTYLE 遊ぶ ランジャタイ・国崎和也へのインタビュー。後編ではバイト時代の「魔の部屋」や『お笑いの日』のダイアン津田とのコラボ、漫☆画太郎の影響、これからの芸人人生について。 ランジャタイの国崎和也 国崎和也(くにざき・かずや) 1987年富山県生まれ。2006年に伊藤幸司とお笑いコンビ、ランジャタイを結成。2021年『M-1グランプリ』決勝出場。趣味漫画。特技はバスケットボール危険物取扱者乙種第4類免許を所持。 Twitter:@ranjyatai_staff Instagram:@ranjyatai_staff YouTube:@user-xj3kn9yc5b https://grapecom.jp/talent_writer/ranjyatai/ お笑いコンビ・ランジ

    ランジャタイ・国崎和也 インタビュー後編 - TOKION
    Imamu
    Imamu 2023/04/04
    「なんにも考えてないです。このままなんとか薄く長く生きていく。ひもじくないくらいに月15万円くらいでいいから富士そばとか食える感じならいい」
  • アーティスト・春ねむりに同居する「怒り」と「冷静さ」 - TOKION

    投稿日 2022-06-22 Author つやちゃん MUSIC 冒険する 日だけでなく、海外からも注目を集めるアーティスト・春ねむりへのインタビュー。 春ねむり 春ねむりは、怒っている。と同時に、冷静でもある。 性急なリズムに乗ってポエトリーラップを歌い駆け抜けていた1stフルアルバム『春と修羅』の頃と比較すると、作風は重さを増した。激情がほとばしる、叫びをも獲得したその声。ポストハードコアやポストメタル調のサウンド。めくるめく重低音の中で、一語一語を噛みしめるように歌われる祈りのような歌唱。時折炸裂するスクリーム。 春ねむりはそれらに対し「ヒステリーで怒ってると思われるのも嫌なんですよ。そうじゃなくて、マジで怒ってるんだっていうのをわかってほしい」と語る。 しかし、その音楽はただ独りよがりに怒りを欲望しているわけではない。『春火燎原』は、J-POPのクラシックとして「他者が入る余地

    アーティスト・春ねむりに同居する「怒り」と「冷静さ」 - TOKION
    Imamu
    Imamu 2022/06/23
    「やっぱりポップスの定義っていうのは「他者が入る余地がある」ってことなのかな」
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