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V系に関するImamuのブックマーク (2,114)

  • 沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.

    今日の記事は沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロックの利点"について書いていこうと思います。 このお二方は、共通してLIVEのバックバンドのメンバーに「ベーシスト」がおらず、"ベースギターの音を抜きでロック音楽をやられている歌手"であられます。 (沢田さんは最近ベースありの編成に戻ったというか、後ほど詳しく説明しますが"バンド編成'に戻りました。。) 今回は沢田さんと清春さんのお二方が ・何故ベースレスでロックをやるようになったのか ・どういうベースレスロックをやられているのか ・そこから考えるベースレスロックの利点 ・加えてどういうタイプの歌手がベースレスで音楽をやるのに向いているのか について解説していこうと思います! ・沢田さんと清春さん、 それぞれの"ベースレスロック"①沢田研二さんのベースレスロック・沢田さんがベースレスロックを始めた理由 これに関してはですね、

    沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.
  • 【インタビュー】yukihiroが語る、ACID ANDROIDという果てない音の極致「納得できるものを追い求めてしまうんです」 | BARKS

    【インタビュー】yukihiroが語る、ACID ANDROIDという果てない音の極致「納得できるものを追い求めてしまうんです」 L'Arc-en-CielのyukihiroのソロプロジェクトACID ANDROIDが、7月後半より新曲4曲を隔週連続配信リリースした。音源リリースとしては2018年4月のアルバム『GARDEN』以来、約5年ぶり。もちろんyukihiro自身はその間、L'Arc-en-Cielとしての活動やPetit Brabanconの立ち上げに加え、ACID ANDROIDとしてのライヴも継続するなど、実に精力的な活動を展開してきた。 ◆ACID ANDROID 画像 そしてリリースされた新曲はその期間中、既にライヴ披露されていたもの。ACID ANDROIDの楽曲はステージ演奏されるごとに進化を遂げて驚かせられるが、この新曲も然り。スタジオレコーディングされた音源は、さ

    【インタビュー】yukihiroが語る、ACID ANDROIDという果てない音の極致「納得できるものを追い求めてしまうんです」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2023/09/27
    “ディペッシュ・モードみたいな曲をいつも作ろうと思っていますから(笑)“ライヴを観に行ったのは、ドライ・クリーニング〜PVAっていうバンドも〜生楽器をシミュレートしているソフト音源には、ほとんど興味が無”
  • Sadie、代表曲「迷彩」MVを新たに制作・公開 | BARKS

    6月7日に再始動することを発表したSadieが、代表曲「迷彩」のミュージックビデオを新たに制作しYouTubeにて公開した。 ◆「迷彩」-2023Ver.- (Music Video FULL Ver.) 「迷彩」は2005年12月14日にリリースされたシングル「溺愛」に収録されている、Sadieを象徴する楽曲。現メンバー5人で初めて演奏した楽曲であり、初めて撮ったMVでもある。 今回、再始動にあたり、「原点回帰」と「新生」という思いを込めてリレコーディングされたという。そして“2023ver.”として新たに撮影されたMVは、オリジナル「迷彩」のオマージュをテーマに撮影。監督は活動休止前ラストMVとなった「Voyage」を監督したunravel.が担当した。 活動休止から8年を経て、再び集まったこの5人の“今”を象徴する内容の映像となっている。 なお、Sadieは2024年3月17日に東京

    Sadie、代表曲「迷彩」MVを新たに制作・公開 | BARKS
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    Imamu 2023/09/22
  • <インタビュー>DEZERT 千秋が語る、バンドと自身のこれまでと変化「本音は、『俺はひとりじゃない』って言いたい」 | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>DEZERT 千秋が語る、バンドと自身のこれまでと変化「音は、『俺はひとりじゃない』って言いたい」 Interview & Text:柴那典 DEZERTのボーカル、千秋のインタビュー取材が実現した。 9月23日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ【DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT-】を開催する彼ら。6月から8月にかけて開催された全国ツアー【DEZERT LIVE TOUR 2023 “きみの脊髄と踊りたいんだっ!!ツアー”】とこのライブにあわせて、会場限定シングル『僕等の脊髄とブリキの夜に』も発売されている。 昨年には、SORA(Dr.)がオーガナイザーをつとめた東京・日武道館でのライブイベント【V系って知ってる?】でも大きな存在感を示し、精力的なライブ活動を繰り広げるDEZERT。改めてバンドの足跡を振り返りつ

    <インタビュー>DEZERT 千秋が語る、バンドと自身のこれまでと変化「本音は、『俺はひとりじゃない』って言いたい」 | Special | Billboard JAPAN
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    Imamu 2023/09/16
    「昔から、後ろのほうで棒立ちしてる人は俺なんだと思ってた」
  • ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月23日に(株)ミュージック・テイトが破産の手続きを開始しました。 ミュージック・テイトは元々存在していたレコード屋チェーンの「帝都無線」の流れを汲むお店。恐らくもっとも有名な店舗は、紀伊國屋書店新宿店の2階の書籍売り場に島のように存在していたあの店だと思います。 2011年に紀伊國屋を撤退後、西新宿7丁目の中古輸入レコード屋密集地帯に移転、紀伊國屋にいた時から売りにしていた「演芸」に完全に絞り、専門店化して生き延びていました。 また、それ以前から西新宿7丁目にあったV系専門店の自主盤倶楽部もミュージック・テイトによる運営でした。 移転したその店舗もコロナで疲弊、2022年9月に引き払い、それ以降は自主盤倶楽部の店舗を間借りというか、平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの、その組み合わせにはだいぶ無理があったこ

    ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    Imamu 2023/09/06
    「平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの〜8月20日に両店揃って閉店。その3日後に破産」
  • 元Laputaのボーカルakiが急病のため死去

    × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 262 127 1043 シェア 元Laputaのaki(Vo)が8月29日に急病のため死去した。 akiの訃報はX(Twitter)にて発表され、葬儀については遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われたという。スタッフ一同の名義で発表されたコメントには「多くのファンに愛された、独自の世界観を持つakiは、これから、私たちの心の中で歌い続けてくれる事でしょう」とつづられている。 1970年生まれ、愛知出身のakiは1993年にLaputaを結成し、1996年に東芝EMIからシングル「硝子の肖像」でメジャーデビュー。Laputaが無期限活動休止を発表した2004年の翌年2005年からはソロアーティストとして活躍していた。今年はデビュー30周年を迎えることを記念し、ライブツア

    元Laputaのボーカルakiが急病のため死去
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    Imamu 2023/09/02
  • 【ライブレポート】NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY(写真30枚)

    NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY 2023年8月31日 14:05 1483 26 音楽ナタリー編集部

    【ライブレポート】NIGHTMARE×MUCC初ツーマンで互いの曲をカバー、コラボ曲はLUNA SEAとBOØWY(写真30枚)
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    Imamu 2023/09/01
  • DIV、“復活”の約7年振りステージ「もう一回、青春を始めてみてもいいんじゃないでしょうか」 | BARKS

    DIVの再結成ライヴ<NEVER DIVIDED,JUST DIVE>が8月13日(日)、東京・LIQUIDROOMで開催された。そのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆DIV画像 ◆   ◆   ◆ 2023年8月13日(日)、DIVが再結成ライヴ<NEVER DIVIDED,JUST DIVE>を、恵比寿LIQUIDROOMにて開催。約7年振りとなるステージで、バンドの復活を高らかに宣言した。 CHISA(Vo)、将吾(G)、ちょび(B)、satoshi(Dr)の4人によって結成されたヴィジュアル系バンド、DIV。2012年に始動した彼らは、パワフルなバンドサウンドと緻密にデザインされたデジタルサウンドを掛け合わせたハイクオリティな楽曲を武器に、凄まじい勢いでシーンを駆け上がっていった。しかし、2016年8月8日、突如バンドの解散を発表。明確な解散理由も発表されなかったため、様々な憶

    DIV、“復活”の約7年振りステージ「もう一回、青春を始めてみてもいいんじゃないでしょうか」 | BARKS
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    Imamu 2023/08/17
  • 久松由依(fishbowl)が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 10

    音楽ナタリーではプレイリスト企画「Sounds of Summer 2023」を実施。“夏”をテーマに、さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。第10回となる今回は久松由依(fishbowl)が選んだ10曲をコメントとともに紹介する。 「B-Tパラダイス」PLAYLIST by 久松由依(fishbowl)01. SURVIVAL DANCE / BUCK-TICK 02. 人魚-mermaid- / BUCK-TICK 03. THE SEASIDE STORY / BUCK-TICK 04. tight rope / BUCK-TICK 05. 無限 LOOP / BUCK-TICK 06. ダンス天国 / BUCK-TICK 07. IGNITER / BUCK-TICK 08. Memento mori / BUCK-TICK 09. M・A・D / BU

    久松由依(fishbowl)が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 10
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    Imamu 2023/08/08
    「10曲全部BUCK-TICKの曲になっちゃいました!私が選んだのは、いつものダークな世界観の楽曲だけではなく、夕方の浜辺にいる、ギラギラとした太陽に照らされてる、そんな夏を感じられる曲や、熱くなれるダンサブルな」
  • 【閉店】西新宿にある『自主盤倶楽部』と『ミュージック・テイト 西新宿店』が閉店するらしい。『ミュージック・テイト 西新宿店』は東中野へ移転。 : しんじゅく通信 - 東京都新宿区の地域情報サイト

    しんじゅく通信 しんじゅく通信は、東京都新宿区の地域情報サイトです。新宿区民にしかわからないグルメ、イベント、開店・閉店などの雑談ネタを、区民目線でモリモリと発信していきます。 久々ライブとか見に行きたい欲。 なんか情報ないかな~?って SNSチェックしてたら 西新宿にある『自主盤倶楽部』と 『ミュージック・テイト 西新宿店』が 閉店するってザワついてる。 事件!大事件!すぐさまチェック!! 場所は、西新宿。 『新宿都税事務所』五差路を新宿方面に入った先。 お向かい『とんかつ ほしの』 ヴィジュアル系専門のCDショップ 『自主盤倶楽部』と その店内にある落語・演芸CDショップ 『ミュージック・テイト 西新宿店』が閉店。 全国からお客さんが来る有名店なのに…なぜ?! 『自主盤倶楽部』 インディーズのアーティスト中心に インストアライブやイベントを開催してた ビジュアル系のメッカみたいなお店。

    【閉店】西新宿にある『自主盤倶楽部』と『ミュージック・テイト 西新宿店』が閉店するらしい。『ミュージック・テイト 西新宿店』は東中野へ移転。 : しんじゅく通信 - 東京都新宿区の地域情報サイト
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    Imamu 2023/08/06
    「調べて初めて知ったけど去年一旦閉店した後、クラウドファンディングで支援金を募ってたくさんの噺家さんの協力もあって『自主盤倶楽部』店内に再オープン!」
  • インタビュー:色々な十字架 噂の“ヴィジュアル系バンド” 初のフィジカル・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH

    2020年4月に突如として現れ、正統派ヴィジュアル系サウンドと倫理観のなさすぎる歌詞を掛け合わせた奇妙な楽曲が大いに話題を呼んでいる5人組バンド、色々な十字架が初のフィジカル作となる1stフル・アルバム『少し大きい声』をリリース。

    インタビュー:色々な十字架 噂の“ヴィジュアル系バンド” 初のフィジカル・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH
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    Imamu 2023/08/04
  • 【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 | BARKS

    【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルの8月24日Zepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。 ◆逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE) 画像 MUCCとNIGHTMAREのツーマンツアー<悪夢69>が開催される、という第一報を聞いた時、どう感じただろうか? 結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル

    【対談 #1】逹瑯(MUCC) × YOMI (NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と歌うこと「10年前のアドバイスを今でも守っているんです」 | BARKS
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    Imamu 2023/08/03
  • HYDE×和久井健 特別対談

    2年前のハロウィンシーズンにSNSをにぎわせたある写真のことを覚えている人はいるだろうか? 当時テレビアニメも放送され、実写映画も話題となっていたマンガ「東京卍リベンジャーズ」のキャラクターであり、絶大な人気を誇るマイキーこと東京卍會総長の佐野万次郎。彼に仮装したHYDEが、自身が企画するハロウィンライブ「20th Orchestra Concert HYDE 黑ミサ 2021 Halloween」でパフォーマンスをしている写真だ。 それまでもHYDEは、ソロ及びVAMPS名義で開催したハロウィンライブでさまざまなキャラクターに扮してきた。ホラー映画「バタリアン リターンズ」のヒロイン・ジュリー、映画「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン、マンガ「黒執事」の主人公シエル・ファントムハイヴ、マンガ「HUNTER×HUNTER」に登場するクロロ=ルシルフル……いずれも作品へのリスペクトを

    HYDE×和久井健 特別対談
    Imamu
    Imamu 2023/08/02
    「和久井 16、7歳くらいのときにL'Arc-en-Cielを聴き始めて。初めて買ったシングルが、確かモノクロのジャケットで女の人が写ってる……。 HYDE 「Vivid Colors」ですね」
  • https://www.jishubanclub.com/index.php/cd-8733.html

    Imamu
    Imamu 2023/07/24
    「2023年8月20日をもちまして(株)ミュージック・テイト自主盤倶楽部を閉店する運びとなりました。」
  • 小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙”

    小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙” 2022年にデビュー35周年を迎えたBUCK-TICK。これまでにリリースされたオリジナルアルバムの数は23枚にも上り、パンクやニューウェーブ、歌謡曲などの影響を独自に昇華した美しい世界観や、ロックバンドとして放つ妖艶でソリッドなオーラ、圧巻のライブ演出などによって、多くのリスナーを魅了し続けている。今年4月には最新アルバム『異空 -IZORA-』をリリース。それに伴うツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA』はまもなくファイナルを迎えるが、10月からは新たなライブハウスツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN』も控えており、アニバーサリーを経た2023年も彼らの勢いは止まることがなさそうだ。

    小説家 三浦しをん、BUCK-TICKから受けた多大な影響 ツアーに通い詰めて感じた“バンドの真髄”や“愛すべき隙”
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    Imamu 2023/07/19
  • ウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 色々な十字架。左からmisuji(ベース)、kikato(ギター)、tink(ボーカル)、dagaki(ドラム)、tacato(ギター) 「90年代ヴィジュアル系リバイバルバンド」の色々な十字架が話題を呼んでいる。もともとは、『システムがわからないジジィとババァ』など荒唐無稽な曲ばかり生み出すシンガーソングライター、ティンカーベル初野が、2020年のエイプリルフールにウソ企画として始めたバンド、色々な十字架。ティンカーベル初野ことtinkが生み出すめちゃくちゃな歌詞は相変わらずながら、企画モノにしては高い演奏力と、かつてのヴィジュアル系にリスペクトを込めた楽曲や容姿、世界観などが多くのヴィジュアル系ファンの心をつかみ、

    ウソから始まったヴィジュアル系リバイバルバンド・色々な十字架が1stアルバムをリリース!「昔くらいV系が盛り上がる可能性もなくはない」 - エンタメ - ニュース
    Imamu
    Imamu 2023/07/13
  • DEZERT千秋ソロインタビュー|「ヴィジュアル系に呪われてる」過激な言葉の裏にあるシーンへの深い愛情 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    間違いではなかったと信じたい ──DEZERTは2011年に結成されましたが、当時ヴィジュアル系シーンでどんな活動をしようと思っていたんでしょうか? 俺にとってヴィジュアル系は青春だったんですよ。高校の3年間ずっと聴いていたし、モラトリアムじゃないけど、その延長線上でバンドを始めて。ただ、まだ若かったですから、バンドで生活することに関してはまったく考えてなかったと思います。将来に対する漠然とした不安とかコンプレックスを掻き消すために青春をしてたって感じ。まあ、つまりはよくわかってなかったです(笑)。 ──当時のインタビューでは、よく「とにかく自分たちがやりたいことは絶対に曲げない」とコメントしていました。そのためには多少、周りに迷惑をかけるのもしょうがない、と。 やりたいことは、今も別にないんですけどね(笑)。極論を言うと“バンドをやり続けること”自体が一番やりたいことなので。「バンドをや

    DEZERT千秋ソロインタビュー|「ヴィジュアル系に呪われてる」過激な言葉の裏にあるシーンへの深い愛情 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/07/04
  • cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    6月下旬よりスタートする全国ツアー『銀河鉄道の夜』も間近に控えるなか、cali≠gariのニューアルバム『16』がいよいよ到着。歌舞伎役者の坂東彦三郎による台詞と不敵な切腹コールに始まり、夏の夜空を駆け巡る銀河鉄道の旅で締め括る作は、三者三様の個性を放った『16予告版』における期待を裏切らないアイデアに満ちた仕上がりだ。その制作過程やリリース直後からのツアーの構想について、桜井青(Gt)、石井秀仁(Vo)、村井研次郎(Ba)の三人に話を訊いた。 ──前回の『16予告版』の取材では、『16』のキーワードとして“原点回帰”を挙げていらっしゃいましたが……。 桜井:その予定だったんですよ。ところがほら、『予告版』でもうすってんころりんってなってしまって。「都市人」も「燃えろよ燃えろ」も元気いっぱいだったでしょ? 世界観的にはそんなに元気いっぱいでもないですけど。 ──その2曲は確かに明るい曲調

    cali≠gari、期待を裏切らないアイデアに満ちたニューアルバム『16』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    Imamu 2023/06/28
    「日本じゃ品種改良でもされてない限り赤い紫陽花なんてそうそう咲かないって知ってる人だとこの歌詞を楽しめるかと。《私のからだに紫陽花が咲いてた》っていうのも、つまりそーゆーことです」
  • 二つの月、プラスティックトゥリーと梅津庸一 伏見瞬|「レビューとレポート」

    梅津庸一の個展『緑色の太陽とレンコン状の月』を観た。絵画と陶芸の色が多彩で艶やか、かつ抽象的な形(丸や三角、あるいはサボテン型の形状など)をそれぞれの作品が共有していて、「作品数が多いのに統一感があって楽しい展示だ~」と思ってみていたら、その場にいたみそにこみおでんさんから展評の依頼を受けた。直後、立ち話でプラスティックトゥリーの話をしていた梅津さんから「プラスティックトゥリーのことを書いてもいいですよ、むしろプラについて書いてください」と言われた。望むところである。私はプラスティックトゥリーのガチファンである。いくらでも書こうではないか。 そもそも、梅津さんとプラスティックトゥリーの話になったのは、「展示がどこかプラっぽい」ということを私が言ったからだった。絵画や陶芸のモチーフになっている縦長の菱形や円、あるいは紫やオレンジや深い水色の色味が、どこかプラスティックトゥリーの楽曲やアートワ

    二つの月、プラスティックトゥリーと梅津庸一 伏見瞬|「レビューとレポート」
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    Imamu 2023/06/27
    「鹿鳴館は“欧化という伝統”を持つ近代日本の象徴的建造物である。どんなに遠ざかろうとしても、日本人の自意識に絡めとられるという経験としての「鹿鳴館」」
  • cali≠gari「明日カノ2」最終話に出演、「グッド・バイ」を歌う

    「明日、私は誰かのカノジョ」はをのひなおの同名マンガを実写化した連続ドラマ。さまざまな女性たちが悩みやコンプレックスを抱えながらも、それを克服しようともがくさまを描く。シーズン2の最終話では入山法子演じる元バンドギャルでスピリチュアル信仰のある江美のエピソードが完結し、最後にcali≠gariが2003年にリリースした楽曲「グッド・バイ」を歌唱するシーンがオンエアされる。また、ドラマ用に編集された音源「グッド・バイ(明日カノドラマver.)」が6月28日に配信リリースされることが決定した。 なおcali≠gariは原作マンガの同エピソード「What a Wonderful World」でもリアルに描かれている。

    cali≠gari「明日カノ2」最終話に出演、「グッド・バイ」を歌う
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    Imamu 2023/06/27