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tvとアニメに関するImamuのブックマーク (2)

  • 【ぷらちな】『銀魂』コンテンツじゃない、番組だ。/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第4回

    『銀魂’』が最終回を迎えた。復活はあるだろうか。復活があればうれしいが、終わらないでほしいと未練がましく作品にしがみつくのも『銀魂』らしくないような気がする。 『銀魂』は少年ジャンプに連載中の同名漫画を原作とするアニメ番組だ。宇宙人(天人)によって開国させられた日を舞台に、「万事屋銀ちゃん」のメンバー、坂田銀時、志村新八、神楽の3人がさまざまな事件に巻き込まれる内容で、2006年から4年間放送された。その後、1年間の再放送を挟んで2011年からは第二期『銀魂’』がスタート。その最終回が3月26日に放送された。 『銀魂』は反時代的なアニメだった。 たとえば「作品」と「商品」がある。同じアニメであっても、作り手が思いを込めて作り上げたという点に注目すれば「作品」となり、ファンがDVDなどを購入することでビジネスが完結するという部分に注目すれば「商品」と呼ばれる。 『銀魂』はこの「作品」「商品

    Imamu
    Imamu 2012/04/16
    「TV番組全体がライブ性を増していく」「番組の“外枠”」「提供にメッセージを載せる作業」「ライブ感を強く実感させたのは、音楽の使い方」
  • テレビ東京とアニメの関係 - 氷川竜介評論集

    題名不詳 ※1997年当時、「デラべっぴん」というアダルト向け雑誌用の原稿です。おそらく読んだことがある方はいないでしょう。「デラべっぴん……にしては詳しすぎる」というところを笑ってもらおうと半分ギャグ、半分マジ予想で書きました。2007年現在の実情とは異なる記述も含まれています。第一、いま「東京ローカル」「12チャン」と言ったら怒られると思いますが(略称は「テレ東」)、まずは昔話であるということで、ご容赦を。 そんなに綿密な調査をしたわけでもないですが、だいたいそれから10年の予測としては途中まで当たってて、「地上波デジタル」に向けて傾向が加速中というところを楽しんでいただければと。歴史的側面にしても、驚くべき超短納期で記憶中心に書いた趣旨の原稿……にしてはけっこう正確なので再読して笑いましたが、そういうとこもギャグです。事実関係にも間違いがある可能性が大ですし、引用や典拠にするには地雷

    テレビ東京とアニメの関係 - 氷川竜介評論集
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