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2022年9月26日のブックマーク (7件)

  • 東京都 新型コロナ 6人死亡 6316人感染確認 前週比2200人余増 | NHK

    東京都内の26日の新型コロナウイルスの感染確認は6316人で、1週間前の月曜日より2200人余り増えました。一方、都は、感染が確認された6人が死亡したことを発表しました。 東京都は26日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の6316人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の月曜日より2247人増えました。 年代別に見ると30代が最も多く、全体の17.7%にあたる1119人でした。 次に多かったのは20代で、全体の17.6%にあたる1109人でした。 65歳以上の高齢者は468人で全体の7.4%でした。 また、26日までの7日間平均は6293.4人で、前の週の77.2%となりました。 人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、25日より4人増え、20人でした。 一方、都は、感染が確認された60代と、80代から90代の男女合わせて6人が死

    東京都 新型コロナ 6人死亡 6316人感染確認 前週比2200人余増 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    数字とグラフ https://twitter.com/yimamura/status/1574306380156383232 そうか、月曜祝日の影響が出るのは明日ですね。ご指摘感謝です
  • 「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「MEcholocation」は、舌打ちの反響音で周囲の障害物を把握する能力を体験できるVR(バーチャルリアリティー)システムだ。舌打ちした音が複数のボールとしてバーチャル内で見え、そのボールの跳ね返りを手掛かりに周囲の机や壁を把握する。実際の部屋を舞台に、舌打ちの反響音を確認しながら暗闇内の障害物を回避して部屋の脱出を目指す。 全盲のダニエル・キッシュさんは、目の代わりに舌打ちの音の反響によって世界を見ているという。これはコウモリやイルカが超音波の反響を用いて自身の位置を把握するエコロケーション(反響定位)に似ている。 舌打ちによる短い音を使い、物体に跳ね返

    「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    シンシア・ザ・ミッションだ。山田風太郎や白土三平にはなかったよね?
  • 患者情報を把握する新システム導入へ 次の感染症に備え 厚労省 | NHK

    新型コロナの患者情報を国や自治体が把握するためのシステムが、当初十分に機能しなかったことから、厚生労働省はことし10月から新たなシステムを導入する方針を固めました。現在は医療機関や保健所が1件1件手入力しており、業務負担になっているほか、入力が滞り把握の遅れにつながったことから、手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討しています。 新型コロナの感染対策に生かすため、国は感染初期のおととし5月から「HER-SYS(ハーシス)」というシステムを導入し、患者の名前や年齢、発症日、症状などの情報を収集しています。 しかし、医療機関や保健所では患者1人に対して当初、およそ120項目を1件1件手入力する必要があり大きな業務負担になっていたほか、入力が滞り、感染状況の把握の遅れにつながっていました。新型コロナ対策を検証する政府の有識者会議も、対策のための根幹の情報が国や専門家に提供されず、デジタ

    患者情報を把握する新システム導入へ 次の感染症に備え 厚労省 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    使われなかったFFHSの話は中ほどから。混乱していたとはいえこういう大事なことを失念しないでもらいたい
  • 厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全

    医療現場の負荷軽減へ縮小運用を続ける感染者情報管理システム「HER-SYS」。実は、厚生労働省が約10年かけて開発を進めてきた別の感染把握システムがある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、現場の負荷を極力抑えたものだ。だが厚労省はなぜかFFHSを採用せず、HER-SYSを急造する選択をした。累計50億円以上を投じたHER-SYSを含め、決定の経緯と結果の検証が必要だ。 新型コロナウイルス対策に活用する「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」がたび重なる運用見直しに追われている。その大きな要因の1つが、国が医療機関や保健所に求める入力事務の負荷の高さだ。 当初は患者の個人情報や症例に加え、濃厚接触の追跡に使う関連情報など約120項目の入力が必要で、1件に20~30分を要したという。医療現場から改善要望が強く、厚生労働省は2020年末に発生届と同

    厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    やれやれである。こういう車輪の再発明で税金や人のリソースを浪費しないでもらいたい。北海道で導入した話はNHKの記事にもありますhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220621/k10013682711000.html
  • 嫁にマジで早く悔い改めて欲しい

    (冷静になりタイトルを修正しました) ・何か気にわないことがあるとすぐにヒステリーを起こし、勝手な理屈で大声を上げ始める ・家庭環境の影響で言葉が汚く、子供に「ふざけんじゃねーぞテメー」などと外でも大声で怒鳴るため、周囲の目が恥ずかしく、嫁の家を考えるととても情けなくなる。 ・筋が通っていれば納得反省もできるが当然そんなものは無く、こちらが「わかったよ」と言っても、ヒスりながら何度も同じ言葉を繰り返し、私を精神的に追い込んでいく ・顔も見たくないが、子どもがいるので離婚はしない ・そもそも何故あんなのがこの世に生きているのか?理解不能 ・なぜそんなのと結婚したかというと、付き合っていた頃はそのような態度は見せなかったため ・かぶっていたからとはいえ、こんなのと結婚した俺が悪いのは正論。今からでも離婚すべきなのだろうか ・妊娠中の一年間はいたって普通の人間だったのでPMSでほぼ確定。 ・

    嫁にマジで早く悔い改めて欲しい
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    これは大変だ。子供のことを考えて離婚しないと親が考えていても、両親の不和はそれだけで子供への悪影響がとても大きいのだな。そりゃそうか
  • 人魚の肉と不老不死の関係についての話

    「人魚の肉をすると不老不死・不老長寿となる」という物語は、八百比丘尼の伝説・昔話として有名でもあるし、仮にそれらを読んだり聞いたりしたことは無くても、高橋留美子の連作漫画『人魚の森』シリーズを読んだから何となく知っているという人も少なくない。 しかし、そもそも何故、人魚の肉をしたら不老不死・不老長寿となるのか?その理由というか説明については、知らない人も多いのではないだろうか。 これを書いている増田が、その理由らしきものについて書かれたものを最初に読んだのは、神話学者・大林太良の著書『神話の話』(講談社学術文庫)であった。この現物を、確かに所有しているはずなのに棚や倉庫の中から見つけられないので、ここでは記憶を頼りに大林説を書き起こすが、もしも『神話の話』の現物を持っている人は、そちらを見た方が早い。図書館で探してもよい。 まず、八百比丘尼伝説の概要は、大同小異、以下のようなものであ

    人魚の肉と不老不死の関係についての話
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    人々の感覚や記憶から生じた伝承はある種の生々しさがある。現代の感覚ではこうとらえるが、昔の人の感じ方は違っていたという話も含めて面白い
  • こちら側のどこからでも切れます

    こちら側のどこからでも切れます。 増田諸賢はこの文言にどのようなイメージを持つだろうか。 あるあるネタで「こちら側のどこからでも切れます。」が嘘だ、意外と切れないぞ、という話があると思う。 お笑い芸人か誰かもテレビで言っていたりして、子供のころ小学校でもネタとして話題になった。 たしかに実際に手で切ろうとした時、こうした文言があるにも拘らず失敗することがある。 だから小学校時代の俺もそれでわいわい騒いでいたのだが、一人だけこれに異を唱える女子がいた。 確かに切れないこともあるのだが、それはギザギザの時も変わらないのではないか、ということなのだ。 初めは全然この女の言うことがわからなかった。 よく聞いていくと、そもそも「こちら側のどこからでも切れます」以外の、例えばギザギザカットの包装小袋でも失敗してうまく切れないことがある。 「こちら側のどこからでも切れます」は、どこからでも切れることを説

    こちら側のどこからでも切れます
    Imamura
    Imamura 2022/09/26
    レトルトカレーは左右の切り口が重なるように袋を折り、重ねた切り口から開いていくと中央で合流します