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人生に関するIndigoBlue_Birdのブックマーク (3)

  • 年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』(いずれも講談社)といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしているといいます。 これまでを振り返ってもらいながら、病気との向き合い方、自分の体について知ることで病気を予防していく大切さについてお話を伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フ

    年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/04/25
    太く長く生きるのは(ほぼ)不可能。太く短くすら才能あってのもので、ほとんどは中年で病に倒れ、ズルズルと苦しい余生を生きることになる。そんな当たり前のことすら、一度痛い目に合わないと人は理解できない。
  • 都会のカセキ - 都会のカセキ | ヤンマガWeb

    都会のカセキ。【ちばてつや賞ヤング部門第89回準優秀新人賞】50歳手前のサラリーマン・入鹿は駅で化石を探す少女・蝦野マイと出会う。やりたいことに真っすぐな蝦野と過ごす中で、入鹿は自分の今までの生き方と向き合うことに。

    都会のカセキ - 都会のカセキ | ヤンマガWeb
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2023/12/09
    出会ったのが少年少女じゃなくて化石好きな清掃員とかの方が現代の男性には救いになったのだろうか。それだと小説かドラマ向けだな。
  • 中年になってモブ人生が確定してマジでつらい

    タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい

    中年になってモブ人生が確定してマジでつらい
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2023/11/30
    絵画でも料理でも筋トレでもまずはやってみたらどうか。今さら絵描きやコックやビルダーで食ってくわけではないのだから、生産性も他者からの承認も一度忘れて自分頑張ったと思えるまでやってみよう。
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