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歴史に関するIndigoBlue_Birdのブックマーク (7)

  • 黒人侍「弥助」の仏ゲーム、文科省「公序良俗反するなら慎重に対応」 浜田聡氏に回答

    織田信長に仕えた黒人の「弥助」を主人公の侍にしてフランスのゲーム会社が発売予定するソフトがSNSなどで「炎上」している問題で、政治団体「NHKから国民を守る党」の浜田聡参院議員は文部科学省などに見解を尋ね、文科省は24日までに「公序良俗に反する内容が疑われる場合は慎重な対応が求められる」などと回答した。浜田氏の秘書が公表した。ソフトは史実に関する描写の正確性などが問題視されており、発売中止を求めるオンライン署名活動に発展している。 炎上しているのは仏ユービーアイ(UBI)ソフトが11月に発売する『アサシン クリード シャドウズ』。今年5月、2人いる主人公の1人が弥助だと公表されると、実在の人物である弥助に関して「当に侍だったか」などと論争が起きた。弥助を巡っては、2019年に日大学准教授のトーマス・ロックリー氏が著書で、戦国時代の日について「アフリカ人奴隷を使うという流行が始まったよ

    黒人侍「弥助」の仏ゲーム、文科省「公序良俗反するなら慎重に対応」 浜田聡氏に回答
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/07/24
    日本を舞台にすることは長く希望されていて、いざ叶ったら「私たちの侍ではない」とか、適当に引っ張ってきた資料のパズルを見せつけられたらね。キャンセルではなく透けて見える日本人差別をなんとかしろと。
  • 日本語は外国人話者にとって難しすぎるので、新しい簡易日本語「Japhalbet」をAIに作ってもらった(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    仮想的なシステムであり、実際の普及は想定されていない。 言語学習や異文化コミュニケーションのツールとしての可能性がある。 結論ローマ字運動とJaphalbetは、どちらも日語の表記をラテン文字化する試みという点で共通していますが、その目的、アプローチ、そして想定される使用範囲に大きな違いがあります。ローマ字運動が日の近代化と識字率向上を主眼としていたのに対し、Japhalbetは国際的な日語学習とコミュニケーションの促進を目指しています。 また、ローマ字運動が日語の文法構造をほぼそのまま維持したのに対し、Japhalbetはより大胆な文法の簡略化を提案しています。これは、Japhalbetが非日語話者にとっての理解のしやすさを重視しているためです。 結果として、ローマ字運動は日社会に一定の影響を与え、特に技術分野での応用を見出しましたが、Japhalbetは現時点では理論的な提

    日本語は外国人話者にとって難しすぎるので、新しい簡易日本語「Japhalbet」をAIに作ってもらった(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/07/20
    他文化の言語を自文化の言語に副うように作り変えるのは究極の差別だと思うのだが、日本語話者がやるから問題無いとか思ってるのか?
  • 古代の投槍武器「アトラトル」、男女が同じ速度で発射できると判明 女性ハンターの高い狩猟能力を示す

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 米ケント州立大学、米タルサ大学などに所属する研究者らが2023年に発表した論文「Atlatl use equalizes female and male projectile weapon velocity」は、数千年前から使用されてきた古代の投槍器「アトラトル」を用いると、女性と男性が非常に近い速度で投射物を発射できることを発見した研究報告である。この発見は、先史時代の女性ハンターが男性ハンターと同等に狩猟能力を持っていたという証拠を補強するものである。 アトラトルは、テコの原理を利用し

    古代の投槍武器「アトラトル」、男女が同じ速度で発射できると判明 女性ハンターの高い狩猟能力を示す
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/06/26
    アトラトルと社会形態で現生人類はネアンデルタール人に勝利したけど、その後の弓の発明(筋力=威力)で男女間の区別が広がったのかな?
  • 追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..

    追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240619014605 文) キャンセルカルチャーの問題点は、「悪い・正しくない」と思う倫理が内発的なものではないことなんだろう。 どこかで知った聞きかじりの「教養」に発するものだから、キャンセルすることでなんとなく自分が「正しい側」にいることに内心満足してしまう。「正しい側」にいるというのは安全地帯なので、いくらでも無知な人を罵倒し、笑い飛ばせる。その教養は実際のところ、★のたくさんついたブコメかもしれない、その程度に知った教養でも安全地帯に入った感覚を得られる。 つまり、「いーけないんだいけないんだー、センセにいってやろ」のアレと大差ない。 その程度の教養と正義感で、MVを取り下げ、ミュージシャンを謝罪に追い込む社会なわけだね。 かつて、なだいなだが、ケシカラニズムと

    追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/06/17
    外付けの善悪ではなく、相対主義に基づいて私は類人猿の側につく。このMVは中世日本は危うく回避できたものの、新世界(この呼称も問題)を壊滅させた思想を賞賛するものだから。/啓蒙思想の暴力性を自覚すべき。
  • 「実在してるから荒れるパターンもあるんか」実在した黒人侍をアサシンクリードの主人公にすることの是非、海外の弥助騒動は難解なことになっているらしい

    ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v 海外の弥助騒動は難解なことになっていて ・アサクリは架空人物が主人公だったのに外国人を入れたいから弥助という実在人物を主人公にした ・外国人目線が必要だったからと日描写から逃げている ・日ゲームは外国人を再現するのを頑張ってくれてるのに自分達は日に対してエゴを押し付けている ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v ・そもそも今まで黒人俳優の仕事を奪っていたのがポリコレの問題点だったのにアジア人の仕事を奪うのは良いのか等 弥助が侍かそうでないか以前に日の事を限界拗らせオタクが如く拗らせてるみたい 我々日人からしたら黒人侍でもまぁええじゃないか?と率直に思うが事がアサクリだからそうもいかない

    「実在してるから荒れるパターンもあるんか」実在した黒人侍をアサシンクリードの主人公にすることの是非、海外の弥助騒動は難解なことになっているらしい
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/05/20
    買わないけど、これが正しい歴史として教材に使われるのだけは勘弁な!ディスカバリーツアーシリーズhttps://www.ubisoft.com/ja-jp/game/assassins-creed/discovery-tour
  • 「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる

    ©コーエーテクモゲームス All right reserved.堀秀治陣跡 やはり高台にあり、「陣っていうよりお城だなー」などと思いました。 そんな史跡が無数にある! 「戦国好き・お城好きなら一度は来るべきだよね!」というのが名護屋城跡並びに各武将の陣跡なのですが、その中のひとつに長宗我部元親陣跡もあります。 後ろに写っている小高い山が長宗我部元親陣跡。現在は民間の所有地になっているので調査がまだそんなに進んでいないらしい。 さあ、ここで「長宗我部(ちょうそかべ)」という変わった名前の戦国大名について解説させて頂きます。今でもその拠地であった高知県では人気がある武将だったりするのですが。 長宗我部氏、元々は土佐(今の高知県)の1地方の豪族だったのですが、中興の祖とされる長宗我部元親が破竹の勢いで周囲へ領地を広げ、土佐一国、そして四国をほぼ統一したところで豊臣秀吉の四国攻めに遭い降伏。その

    「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/03/30
    戦国時代は名も無き個人も波瀾万丈で面白いよね。うちのご先祖は筒井家二代に仕えて三好、松永、四国、九州で戦い、関ヶ原で負けて侍が嫌になって帰農したと由緒書にあったがホンマかいな、よく生き延びれたなと。
  • "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」

    リンク Wikipedia 銘仙 銘仙(めいせん)は、平織した絣の絹織物。鮮やかで大胆な色遣いや柄行きが特徴の、先染め織物である。 来は、上物の絹織物には不向きな、屑繭や玉繭(2頭以上の蚕が1つの繭を作ったもの)から引いた太めの絹糸を緯糸に使って密に織ったものを指し、絹ものとしては丈夫で安価でもあった。幕末以降の輸出用生糸増産で大量の規格外繭が生じた関東の養蚕・絹織物地帯(後述)で多くつくられ、銘仙の着物が大正から昭和初期にかけて大流行した。 伊勢崎、秩父に始まり、これに、足利、八王子、桐生を加えた5か所が五大産地とされている。 柄は従 2 users 31

    "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2023/12/19
    戦後に簡便かつ安価な洋服が入ってきたから。生産人口を支えられず業界が縮小するなか、生き残るためには少数生産による高級化しかなかった。着物の現状は、私達消費者の選択とそれによる集中の結果だ。
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