2022年11月27日のブックマーク (6件)

  • 日本語における“さん”という敬称は良い文化だと感じる。それほど堅苦しくもなく、相手のジェンダーや教育歴も関係なく敬意を払えて便利だと思う

    西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 統計家。東京大学助教、ダナファーバー/ハーバードがんセンター客員研究員を経て、これまで日の色んなところでデータサイエンス系プロジェクトをたくさんお手伝いしてきました。元Jリーグ アドバイザー(2015-2022)。内閣府EBPMアドバイザリーボードメンバー(2020-)。『統計学が最強の学問である』の著者。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 田圭佑さんの「直接の面識のない若手プレイヤーはさん付けする」っていう姿勢、世間でいじられてる空気も感じるんですけど、個人的には長年日語の「さん」って敬称を良い文化だと感じていて、それほど堅苦しくもなく、相手のジェンダーや教育歴も関係なく敬意を払えるのめっちゃ便利だと思う。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 十分親しい間柄なら呼び捨

    日本語における“さん”という敬称は良い文化だと感じる。それほど堅苦しくもなく、相手のジェンダーや教育歴も関係なく敬意を払えて便利だと思う
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    はたして中学生ぐらいの子供にさん付けはただしいのかっていうのが迷うポイント。
  • 「日本代表が勝ってもお前の人生には関係ないじゃん」←この理屈めちゃくちゃだろ

    そんなこと言い出したら、新海誠の新作映画が封切りされても、BTSのメンバーが兵役に就いても、村田兆治が亡くなっても、ポケモンの新作が発売されても、大河ドラマが最終回を迎えても、別にお前の人生には関係ないのに喜んだり悲しんだりしてるじゃん

    「日本代表が勝ってもお前の人生には関係ないじゃん」←この理屈めちゃくちゃだろ
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    北京ではオーロラ燃える、だがそれは君の人生とは関係ない!だから働け、働け…と大槻ケンヂが歌ってたな。
  • 女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか

    男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生

    女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    ブスがオシャレしてるみたいなことを言われたり、そう言う雰囲気が過去にあったから。男も同じ。
  • 野菜炒めに入れる肉を、魚の肉に替えることはできないのだろうか

    健康のために、肉の摂取をなるべく魚肉に置き換えようとしているが、野菜炒めが困難。 とりあえず、シーフードミックス入れたりしてるが、なんかこれじゃないな感がある。

    野菜炒めに入れる肉を、魚の肉に替えることはできないのだろうか
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    鶏ガラスープでいいだろ
  • 日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワールドカップなどの国際大会で、日のサポーターが自分たちの出したゴミ拾い集めて持ち帰るのは、サッカーファンの間ではある種の風物詩となっている。ところが、そこに噛み付いてきた御仁がいたようだ。 いわく「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌い」だそうで、日サポーターの行動は「ただの自己満足」でしかなく、さらには「掃除人の仕事を奪ってる」のだそうだ。 果たして彼らは、海外の人々から褒められたくて、スタジアムのゴミ拾いをしているのだろうか? そして彼らの行為は、清掃を生業としている人たちの仕事当に奪っているのだろうか? その疑問に答えていただいたのが、ちょんまげ隊長ツンさんである。 ちょんまげカツラにプラ板の甲冑姿のツンさんは、日本代表のゴール裏ではよく知られた存在。サポーター活動と並行してツンさんは、2011年の東日大震災以降、サッカーで培ったコネクションを生かした被

    日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    これ清掃担当してるのは国外からの"有償"ボランティアでしょ。もし無償ならカタール人に片付けてほしいと思ってたから感謝されたという文はおかしい。だから清掃を生業にしていないという説明では事足りないと思うよ
  • ラブホの風呂で大相撲観てきた

    ※この記事には少しだけ性的な内容が含まれます。 仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。 モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。 元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。 私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。 向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。 一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。 シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおも

    ラブホの風呂で大相撲観てきた
    Ingunial
    Ingunial 2022/11/27
    まさかこの増田、賢者モードに入ったことに気づいてない…?