タグ

2024年7月22日のブックマーク (4件)

  • 累計4億円調達したシリーズAのスタートアップやってたけど破産したヨ|Yutaro Higashi

    こんにちは、教育系のスタートアップでCTOをしていたヒガシ(@suica_versa)と申します。 表題の通り、私は約6年前から教育機関向けのシステム開発を行うスタートアップでCTOとして働いていましたが、7/10付けで破産開始決定が申し渡されました。 破産に伴い、取引先をはじめ関係各所には大変なご迷惑をおかけしていることを経営メンバーの一人として、謝罪いたします。 このnoteでは、なぜ破産に至ったのか?破産の手続きってどういう内容?破産するとどうなる?という、スタートアップではなかなか語られない点について同じ轍を踏まないよう共有いたします。 ただし、まだ件については進行中ですので、ある程度内容は省いている点をご容赦ください。 【免責】 当記事は私が所属していたDoorkel社の正式な文章ではございません。内容については時系列含め不正確なものも多々ございますので、あくまで1社員の視点か

    累計4億円調達したシリーズAのスタートアップやってたけど破産したヨ|Yutaro Higashi
    InoHiro
    InoHiro 2024/07/22
  • AWSがMySQLのODBCドライバを開発、オープンソースで公開。純正ドライバ互換、Amazon Auroraでの高速なフェイルオーバー、AWSのシークレットやIAMのサポートなど

    AWSMySQLのODBCドライバを開発、オープンソースで公開。純正ドライバ互換、Amazon Auroraでの高速なフェイルオーバー、AWSのシークレットやIAMのサポートなど AWS ODBC Driver for MySQLは、MySQLコミュニティが配布している純正のMySQL用ODBCドライバと置き換えて使える互換性を備えつつ、AWSMySQLを利用する際により優れた機能と性能を実現できるように実装されています。 具体的には、Amazon Auroraにおけるフェイルオーバー時の再接続の高速化です。AWS ODBC Driver for MySQLはクラスタのトポロジーと各 データベースインスタンスがプライマリなのかレプリカなのかの役割のキャッシュを保持することで、接続先のデータベースインスタンスに障害が発生し、別のデータベースインスタンスへのフェイルオーバーが発生したときに

    AWSがMySQLのODBCドライバを開発、オープンソースで公開。純正ドライバ互換、Amazon Auroraでの高速なフェイルオーバー、AWSのシークレットやIAMのサポートなど
    InoHiro
    InoHiro 2024/07/22
  • Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog

    初めて使ったBIツールはLooker Studioのid:syou6162です。これまでTableau / Looker(≠ Looker Studio) / Metabase / Redash / Connected Sheetsなど色々なBIツールを触ってきましたが、不満は色々ありつつも個人的に一番しっくりきて愛着があるのはLooker Studioです。このエントリでは、その魅力と便利な使い方や注意点について書きます。例によって、社内勉強会向けの内容を外向けに公開しているため、内容の網羅性などは特に担保していないことにご注意ください。 Looker Studioの魅力 利用のハードルが限りなく低い & Google Workspaceとの連携が便利 複雑過ぎることができないので、諦めが付けやすい ちゃんとBIツールになっている Looker Studioの便利な使い方 多様なデータソ

    Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog
    InoHiro
    InoHiro 2024/07/22
  • ウクライナの夏休み | 何丘ブログ

    の郷里であるオデッサ州の某村にひと夏里帰りした。その日記。(※完結済み) 期間:2024年7月14~22日(移動日含まず) 登場人物:私、、太郎(4歳児)、義父母、義兄 ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月15日 ウクライナは異常な暑気に見舞われている。これ書いてる今は15日の正午だが玄関の水銀柱は38度を指す。オデッサの緯度が北海道・稚内と同じであることを思え。 わたしの当地入りは昨14日昼で、と子に遅れること七日。この時間差は、としては帰郷するからには二週間くらいはゆっくりしたい、が私は仕事をそんなに休めない、それでと子を先に行かせる(帰りは一緒に帰る)という選択をした。 と子のウクライナ入りの日の前日にゼレンスキーがオデッサを電撃訪問していて、ゼレの陸上の移動経路とらの動線が重なる可能性があり、その日は大変に気を揉んだ。また、私の到着は当は一昨日の夜のはずだ

    ウクライナの夏休み | 何丘ブログ