2015年1月19日のブックマーク (4件)

  • ハーバード大、電子機器をプリントできる3Dプリンタを開発

    電子回路のプリントを可能にする3Dプリンタ技術に関してこれまでいろいろと議論されてきました。ハーバード大学の研究チームはこのほど、電子回路プリント技術を搭載した3Dプリンタ「Voxel8」を発表しました。 Voxel8の見た目はデスクトップサイズの3Dプリンタ「Makerbot Replicator」のようです。しかし、価格は9,000ドル(約100万円)と3倍します。なぜこんなに高いのか? それは、プラスチックフィラメントによるプリントができるだけでなく、伝導性インクを使って複雑な電子回路をプリントできるからです。伝導性インク技術を実用化した3DプリンタはVoxel8が世界初と言われています。 Voxel8は、個人が3Dプリンタを使って電子機器をカスタマイズする新時代の到来を示していると言えるでしょう。Voxel8の開発に携わったハーバード大学のJennifer Lewis教授は「複数素

    ハーバード大、電子機器をプリントできる3Dプリンタを開発
    Inoul
    Inoul 2015/01/19
    メモ
  • マネックス、未回収金1億6000万円 スイスフラン急騰で - 日本経済新聞

    マネックスグループは19日、先週のスイスフランの急騰に伴い、外国為替証拠金(FX)取引を手掛ける顧客が被った損失に対する未回収金が16日時点で約1億6000万円になったと発表した。昨年9月末で802億円の連結自己資の約0.2%に相当する。今後顧客から回収を進める方針で「業績や財政状態に与える影響は軽微」としている。今回のスイスフラン急騰に伴う日の証券会社やFX

    マネックス、未回収金1億6000万円 スイスフラン急騰で - 日本経済新聞
    Inoul
    Inoul 2015/01/19
    これがFX業者にとって債権かと思うと怖い。知らんけど。
  • 在庫をどの形で持つか — 在庫管理論を再考する(2) | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回、このサイトでわたしは「在庫というものの意義をちゃんと積極的に評価して、そのコストやリスクに見合う適切な活用方法を考えるべき」だ、と書いた。「そのコストやリスク」のうち、『在庫のコスト』とは、前回も説明したとおり、保管費用と在庫金利に代表されるコストである。 それでは『在庫のリスク』とは何か。代表的なものは二つある。保管期限切れリスクと、不動在庫化のリスクである。在庫品目の中には、保管期限のあるものが存在する。電子材料系や化学品などに多いが、一定の有効期限がある。飲料・品などでは賞味期限というかたちをとる。いずれにせよ、ある一定の期限を過ぎたら、在庫として無価値になってしまうのだ。したがって、基的には保管期限が来る前に、使い切ってしまわなければならない。ちなみに生産スケジューリングの分野では、とくに中間在庫品に有効期限のある問題は、解くのが最も難しい部類に属する。これに保管スペース

    在庫をどの形で持つか — 在庫管理論を再考する(2) | タイム・コンサルタントの日誌から
    Inoul
    Inoul 2015/01/19
    メモ
  • http://cybertimes.info/startup/attention/vision/

    http://cybertimes.info/startup/attention/vision/
    Inoul
    Inoul 2015/01/19
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