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事件に関するIntoTheBest21のブックマーク (11)

  • asahi.com : 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める - マイタウン愛知

    岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり、自作プログラムでアクセスした男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて逮捕され、起訴猶予になった問題で、この男性が岡崎市長と同図書館長に対し、市が岡崎署に出した被害届を取り下げるよう、市民団体を通じて書面で正式に申し入れたことがわかった。 市民団体は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」をボランティアで支援している「りぶらサポータークラブ」。この問題のパネル討論会を18日に主催し、その場で明らかにした。山田美代子代表らが14日、男性の訴えを聞き、書面を受け取って市長らに提出、受理されたという。 男性は「別の人が自分のように逮捕されないか心配。市に被害届を取り下げてもらい、プログラムによるアクセスは犯罪でないと示したい」と話したという。山田代表は「市民の意見として伝えた。市にはこの問題を今後につなげてほしい」と話した。 パネル討論会には約6

  • ツイッターで事件実況 「ほかにすることある」と非難も(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ツイッターで事件実況 「ほかにすることある」と非難も 中高生らが切りつけられたり殴られたりしたバスの中を調べる茨城県警の捜査員 Photo By 共同 茨城県取手市のJR取手駅前で、バスの中高生らが刃物男に襲われた事件では、現場周辺の通行人が短文投稿サイト「ツイッター」に事件の様子を書き込み、テレビや新聞の報道内容を引用して“速報”する人も。顔も名前も知らない市民同士が、発生直後からつぶやきあった。 「ホームからなので詳しくは不明。取手駅西口」「取手駅で通り魔っぽい」「犯人逃走中っぽい」―。 発生直後の午前8時すぎ。パトカーや救急車を見て異変に気付いたのか、現場近くにいた通勤、通学客とみられる人たちの投稿が始まった。中には「書き込みをする時間があればほかにすることがある」と、批判する投稿もあった。 2008年、取手駅に近い常磐線荒川沖駅で起きた通り魔事件に触れ「今度は取手か」。一方で

    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/12/17
    不謹慎だと非難する気持ちはわかるけど、あのときに具体的に何ができただろう?
  • 事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き

    私大職員の原田信助さん(当時25歳)の自殺の影に、新宿警察署とJR新宿駅という二つの「当局」の理不尽な仕打ちが原因している可能性については既報(【1】、【2】)の通りだが、今回の事件では、組織防衛のために事実の隠蔽工作を図り、遺族である母・尚美さんを苦しめた存在が実はもうひとつある。夜のニュース番組を看板に持つある在京民放キー局である。ここでは仮に「A局」とする(尚美さんの要望により局名は伏せる)。 A局人気ニュース番組の制作会社のディレクターI氏が、事前連絡もなく尚美さんの密着取材を開始したのは、事件5カ月後の今年5月上旬だった。前年の12月に新宿で起きた信助さんの事件は、しばらくの間世間に広まることはなかったが、5月7日に夕刊フジが特集記事を組んだことをひとつのきっかけに、ネット上に情報が拡散するなどして世間の耳目に広く触れることになる。A局が取材を開始したのはその直後だった。 Iディ

    事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き
  • なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか

    大学職員の原田信助さんが痴漢の容疑をかけられて自らの命を絶った、いわゆる「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」。新宿警察署の極めて不適切な捜査対応が悲劇の引き金となった可能性については前回指摘した通りだが、事件の”舞台”となった新宿駅の対応に問題はなかったのだろうか。 実は、警察と並んで信助さんを追い込んだもうひとつの”共犯組織”が、JR新宿駅と、それを統括するJR東日だと指摘する声は多い。 今回、真相を知る上で重要な鍵となるのが、駅構内に設置されている防犯カメラの映像である。信助さんが暴行を受けた階段には、上部から階段を見下ろす形で一台のカメラが設置されている。尚美さんは事件から2カ月が経過した今年2月、この記録映像の開示を、東日旅客鉄道株式会社(以下、JR東日)に求めた。しかし、JR東日危機管理室のOという担当者からの回答は、 「所定の保存期間が満了したから消去してしまった」 「警察からも

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  • http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/1130.html

  • asahi.com(朝日新聞社):修学旅行費など2700万円流用 中学校職員「FXに」 - 社会

    保護者から集めた修学旅行費や教材費が入った銀行口座などから計2765万円を引き出したとして、大阪府教委は29日、大阪府豊中市立第七中学校の事務職員、橋野友里主事(26)を懲戒免職にしたと発表した。橋野主事は口座の金を出し入れしながら、外国為替証拠金取引(FX)に投資。運用に失敗し、結果的に計1145万円の損失を出したという。  豊中市教委によると、橋野主事は経理担当だった昨年7月〜今年7月、金庫に保管された通帳10通分の銀行印を持ち出し、口座から計82回にわたり引き出すなどしたとされる。運用の失敗で旅行業者に代金を払えなくなり、今年5月に元同僚に借金をしたことから発覚した。修学旅行への影響はなかったという。  金庫の鍵は久保田哲夫校長の机の引き出しに入れてあったが、施錠はされていなかった。校長は口座の出し入れ状況も確認しておらず、府教委は減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。橋野主事は

  • 特捜検事逮捕:故意か過失か 謎多い「FD改ざん」 - 毎日jp(毎日新聞)

    データ書き換えは故意か、過失か。厚生労働省の村木厚子元局長(54)の無罪が確定した郵便不正事件に絡む証拠品のフロッピーディスク(FD)のデータ改ざんを巡っては、いまなお不可解な点が多い。証拠隠滅の疑いで最高検に逮捕された大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)は、取り調べに「誤って書き換えてしまった」と供述、意図的な改ざんを否定し続けているという。最高検の捜査で、謎を解くカギは見つかるのか。 ◇FDをなぜ返却? 前田検事がFDのデータを書き換えたのは昨年7月13日。同16日にはこのFDを、厚労省元係長、上村勉被告(41)側に返却している。FDは来なら公判に提出すべき資料。裁判所に証拠提出をしない上、データを書き換えたものを被告側に返却すれば、改ざんが発覚することは予想がつきそうだ。 改ざんしたのは、上村被告が障害者団体に渡す偽証明書をパソコンで作成した日付。「04年6月1日1時2

  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」 (09/13 06:46、09/13 06:57 更新) 外山不動産事件と無関係であることを知らせるため配布したチラシ 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し 被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り

    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/09/21
    「ネット掲示板」を見たり、信じている人がいるのか…。
  • 札幌連れ去り事件 容疑者と「同姓」会社にネット中傷 江別署が捜査−北海道新聞[道内]

    札幌連れ去り事件 容疑者と「同姓」会社にネット中傷 江別署が捜査 (09/21 14:27) 【江別】札幌市中央区の路上で8月、女性2人が暴行目的で相次いで襲われ1人が死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された容疑者と同じ名字の江別市内の不動産業者が、インターネットの掲示板などで関係があるような中傷の書き込みを受けていたことが21日、分かった。業者から相談を受けた江別署は、信用毀損(きそん)や業務妨害の疑いがあるとみて捜査している。 不動産業者は江別市上江別西町の外山不動産(外山美喜雄社長)。江別署や同社によると、この事件では住所不定、無職外山硬基容疑者(23)が逮捕され、同社は無関係にもかかわらず、掲示板などに「容疑者は外山不動産の息子」などと、繰り返し書き込まれた。 書き込みは事件直後から始まり、同社は、取引先などから問い合わせが相次いだため、同署に相談した。外山社長は「名誉回復のチラシ

    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/09/21
    「名誉回復のチラシ作成などで200万円以上かかった。事実無根で許せない」
  • 「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃全容(1)「証拠あるのか」−北海道新聞[ウェブ特報]

    「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃全容(1)「証拠あるのか」 (09/13 18:01、09/13 18:07 更新) 外山不動産事件と無関係であることを知らせるため配布したチラシ 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。 被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り、精神的にかなり落ち込んだという。今回はその電話の一部を録音した内容を、同種のトラブル予防の観点から外山社長の承諾を得て掲載する。 電

    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/09/21
    「ネット掲示板」
  • 「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃全容(2)「謝罪文、書かせよ」−北海道新聞[ウェブ特報]

    「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃全容(2)「謝罪文、書かせよ」 (09/16 19:06、09/16 19:08 更新) 外山不動産のホームページも風評打ち消しの文章をアップした 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に1人は死亡)で逮捕された男と同姓であることだけで、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された外山不動産(江別市)の外山美喜雄社長(60)。事件発生直後に相次いだ「抗議電話」は、「容疑者とは無関係」と説明するとすぐに電話を切るものもあったが、納得しなかったり社長を責める内容もあった。 同種のトラブル予防の観点から、外山社長の承諾を得て、前回「電話攻撃全容(1)」で紹介した同じ人物(女性とみられる)の10分間に及んだ通話の一部録音内容の続きを掲載する。電話があったのは8月26日午前11時半。「興味位に電話しただけ」と話す相手は、容疑者との関係を終始否

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