北朝鮮影響下の思想教育や反日教育が問題となっている朝鮮学校に対して、東京都が補助金の支出を当面中止する方針を固めたことが23日、分かった。今年度分の補助金は支給せず、年内に朝鮮学校の関係者に「適用除外」を伝えるとみられる。支出中止に踏み切るのは全国で初めて。朝鮮学校への補助金支出をめぐっては自治体で対応が分かれており、都が朝鮮学校への姿勢を明確に示すことで態度を決めかねているほかの自治体に与える影響は大きいとみられる。 朝鮮学校は都道府県が各種学校として認可し、昨年度は各自治体が全国約70校(幼稚園から高校まで)に計約8億円の補助金を支出している。都は学校法人「東京朝鮮学園」が経営する都内の朝鮮学校10校に対し、毎年計約2400万円の補助金を支出してきた。 都内には朝鮮学校を含めて27の外国人学校があり、都は毎年10月上旬から補助金の申請を受け、調査を実施してきた。 しかし、今年9月に拉致
フロリダ発のカジュアルレストラン&スポーツバー『フーターズ』の日本1号店が、2010年10月25日(月)、赤坂東急プラザ2階にオープンする。フーターズの魅力といえば、チアガールをイメージした健康的なフーターズガール達の、ホスピタリティ溢れるサービスだ。アメリカを中心に、アジアではシンガポール、台湾、中国、韓国、フィリピンなど、450店以上が展開されているが、日本のフーターズガールは、「元気のない日本を元気にする」ことが仕事のひとつとなっている。 日本のフーターズガールの魅力 日本1号店のフーターズガールは、600名の応募者の中から50名が厳選された。オーディションなどは行われず、ひとりひとり30分ほどかけ、じっくりと面接した上で選ばれた。コミュニケーションが大切な役割となるため、外見はもちろんだが、話していて元気が出るような“個性”が採用のポイントとなった。時給は1500円。公認会計士を目
架橋100年・甦る重要文化財「日本橋」 『日本橋クリーニングプロジェクト』が始動 ケルヒャージャパン・名橋「日本橋」保存会 すべての道の基点でもある「日本橋」は、2011年4月に架橋100周年を迎える。それを記念し、清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人であるケルヒャージャパン(株)と名橋「日本橋」保存会は、国の重要文化財である「日本橋」を洗浄・再生する『日本橋クリーニングプロジェクト』を2010年11月1日から約6週間かけて行う。 これは、現在の石造2連アーチ橋の「日本橋」が来年架橋100周年を迎えるにあたり、長年にわたって付着した汚れを洗浄して創設当時の風合いを取り戻し、元気な「日本橋」を甦らせることを目的としたものだ。 洗浄作業は、ケルヒャー社のCSR活動として、世界各国の歴史的建造物・彫像を洗浄・再生してきた洗浄スペシャリストのトルステン・モーヴェス氏と実績のあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く