2020年1月14日のブックマーク (3件)

  • 未来に投資しない国、ニッポン。教育公的支出、35カ国中最下位という恥。国際学力は中国に全て負け、大学教育は世界51位に転落。|木下斉

    未来に投資しない国、ニッポン。教育公的支出、35カ国中最下位という恥。国際学力は中国に全て負け、大学教育は世界51位に転落。 ほとんど進まぬ社会保障改革のせいで金融資産を持ちまくっているジジババ世代に金を配りまくる割に、今働く勤労世帯の消費刺激には無関心、ここにきて今度はさらに未来を司る教育分野への公的支出もしないとなれば、亡国も極まるところです。 昨年末にも以下のように、出生数で今更騒いでいるアホさ加減に物申させて頂いたわけです。が、これはどこの国のことでもない、我が国ニッポンの話です。 これ問題の質は、今の日の一人あたり教育への公的支出はOECD最下位なのに、実際の教育支出は、OECD平均とかより高いんですね。 が、実際には公的支出ではなく、家庭の所得や個人の奨学金などの借金によって一人あたり支出が埋められているということなのです。この働く世帯が、社会保険などでの高齢者向け負担をし

    未来に投資しない国、ニッポン。教育公的支出、35カ国中最下位という恥。国際学力は中国に全て負け、大学教育は世界51位に転落。|木下斉
    Iridium
    Iridium 2020/01/14
    とりあえず金を刷りまくってドル円を360円にしてから金がないと言ってほしい。
  • 米良はるかの履歴書|就活で迷走した彼女が「1000年後の社会をつくる」と決意するまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年10月に取材・撮影した内容です 慶應義塾大学大学院在学中にスタンフォード大学へ留学。それでも「意識の低い学生だった」と自分を評する彼女は、その後、シリコンバレーの風に触れて起業家への道を決意し、23歳で日初のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を立ち上げ、ダボス会議へ日人として最年少で参加──。 華々しい経歴を歩んできた米良はるかさん(@Myani1020)。「READYFOR」を順調に株式会社化し、これからだというタイミングで悪性リンパ腫を発症しました。しかし米良さんはその闘病期間さえも「自分と向き合うために必要な時間だった」と語ります。 起業までの葛藤と決断、闘病中に見えた景色、そして「女性起業家」として評価されることへのジレンマをどのように捉えてきたのでしょうか。米良さんのこれまでのライフイベントと心の揺れ動きを、キャリアグラフをもとに紐解いて

    米良はるかの履歴書|就活で迷走した彼女が「1000年後の社会をつくる」と決意するまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    Iridium
    Iridium 2020/01/14
    現在の社会が抱えている多くの問題突き詰めていくと、集団の意思決定方式の問題であり、この解決なしには明るい未来はない
  • 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー

    アフリカ中部を流れるコンゴ川の下流域では、瀕死か死んだ状態でしか見つからない魚が頻繁に目撃されるコンゴ下流域は、調査の結果、水深200mを誇る世界最深の川であることが判明し、魚の死因にも関連していた アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。 10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。 大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。 この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。 この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。 コンゴ川の位置(左が大西洋)/Credit:ja.wikipedia 死因は「減圧症」だった?アメリカ自然史博物

    魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー
    Iridium
    Iridium 2020/01/14
    田沢湖の水深は423mなので、同じように適応した魚が存在する可能性が…と思ったけど、玉川の取水を行なった結果絶滅しているぽい。残念