2022年6月2日のブックマーク (4件)

  • 地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性

    SF作品では高度な文明を持った人間や宇宙人が恒星間を移動する恒星間航行が登場することがありますが、記事作成時点の地球文明の技術力では、太陽系から別の惑星系へ移動するには膨大な時間がかかります。そんな恒星間航行について、ヒューストン・コミュニティ・カレッジの天体学者であるイリーナ・ロマノフスカヤ氏が、「高度な地球外文明は宇宙船ではなく『自由浮遊惑星』を使って恒星間航行している可能性がある」と主張しています。 Migrating extraterrestrial civilizations and interstellar colonization: implications for SETI and SETA | International Journal of Astrobiology | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S1473550422

    地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性
    Iridium
    Iridium 2022/06/02
    どこまで大きな範囲が移動手段になり得るだろうか。銀河系は移動手段?
  • 世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース

    オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。

    世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース
    Iridium
    Iridium 2022/06/02
    ソメイヨシノはどういう判断になるのか
  • ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アンバー・ハードが、ジョニー・デップの弁護士からまたもや痛いところを突かれまくった。ハードをビシビシと攻撃したのは、デップの支持者から人気急上昇中のカミーユ・ヴァスケスだ。 最終弁論を翌日に控えたアメリカ時間26日、ハードは、6週間に及ぶ裁判の最後の証人として、あらためて証言台に呼ばれた。最初は、ハードの弁護士による尋問。ここではデップから受けたDVのせいでPTSD状態にあることや、デップの支持者から脅迫を受ける毎日がいかに辛いかなどを涙顔で述べ、自分が被害者であることをあらためて陪審員に訴えかけている。 だが、ヴァスケスによる反対尋問の番になると、そんな彼女のシナリオは悲惨なほどに打ち砕かれてしまった。 冒頭から、ヴァスケスは「ミス・ハード。あなたはこの裁判がとても辛いとおっしゃいましたね。それについて話しましょうか。あなたの嘘が世界に向けて何度も露呈されたからですよね」と、ぴしゃり。そ

    ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Iridium
    Iridium 2022/06/02
    どういうロジックで嘘をつきたくなるのか明らかにしてほしい。「私の期待を裏切った親しい人については手段を選ばず攻撃する」だろうか?依存的な心性かな?自他境界がないタイプの人?
  • 14年間引きこもっていた俺が外に出た

    高校を中退してから14年間引きこもり、ついに32歳になった。 いい加減はてな匿名ブログにも飽きたし、そもそもネット自体に飽きていることに気づいた。 そこで外に出てみることにした。 外に出てくる、と母に言うとびっくり仰天して涙をポロポロ流していた。まじまじと顔を見ると随分老けている。 最近は夜中に起きて冷蔵庫を漁る生活だったので、そういえば母の顔を5年ぐらい見ていないのだった。 なんだか気まずくなってパジャマのまま外に出た。 そのまま道端をあてもなく歩いていると、なるほど面白い。 というのも春の時分だったのでタンポポが咲き誇っている。 そう言えばタンポポを見るのなんて当に久しぶりだ。母の顔以上に見ていない。そう考えてタンポポをただひたすら見ていた。 よく見れば葉っぱのギザギザや黄色い花びらの形など、いくら見ていても飽きない。ついでに隣に生えていた雑草もじっくりと観察した。誰かに踏まれていた

    14年間引きこもっていた俺が外に出た
    Iridium
    Iridium 2022/06/02
    田舎のほうが明らかに世界が美しい。職場の問題がなければ田舎に住みたい。