店内が突然真暗になつて驚いた。 しかしレジとかアイスクリームの冷蔵庫とか(たぶんATMも)、本当に落ちたら困る部分はちやんと別系統にしてあることに感心した。 ごめん、紛はしいカテゴリ分けをするけども、本多猪四郎監督の映画の話ではない。でも、魂のレベルで関係のある話。ゲームの「THE地球防衛軍」シリーズをあへて特撮と捉へた話をしたくなつた。 別エントリに書いたゲームの感想とは別に、Xbox360版の「地球防衛軍3」で遊んだらいろいろと感じるところがあつて、でもそれは全然ゲームとは関係ないことばかりだつたんだ。だから、ここではゲームの話はしない。 PS2用の「THE地球防衛軍」と「THE地球防衛軍2」のことはたびたび書いてきた通りで、このシリーズの魅力はゲームとしての面白さと怪獣特撮映画のビジュアルがきちんと結びついてるところにあると思ふんだな。一作目の時点で既にハッとする様な絵がたびたび見ら