All our coverage of the latest video games, consoles and accessories.
イギリスの映画雑誌、Empireが創刊20周年を記念して撮影した、有名俳優、有名女優たちの代表作をイメージしたポートレート写真。 トム・クルーズはイーサン・ハントじゃないのかとか、クリスチャン・ベールはジョン・プレストンでもブルース・ウェインでもないのかとか思わないでもないけど、いずれも数ある代表作の一つには間違いない作品、役柄なのだ。 ベン・スティラーもどちらかというとミート・ザ・ペアレンツとかナイト・ミュージアムのイメージ。 シュワちゃんはやっぱりターミネーターだね。 【関連】 【画像】ハサミ男→海賊→帽子屋など、有名俳優が演じた役を順番に並べたイラスト9枚 【画像】もはや別人。特殊メイクで変貌した俳優たちの比較写真16枚 【画像】みんなにこやか。映画「パルプ・フィクション」の撮影舞台裏写真16枚 【画像】仲良く笑うネオとエージェント・スミス。映画「マトリックス」の舞台裏写真20枚 1
『桐島、部活やめるってよ』観てきたら面白かった。これ最後にマシンガン持った奴が乱入してクラスメイトを次々と射殺すれば最高なのになーって思ったら本当にそうなったので最高だった。でも一つ気になる所があって、作中で神木隆之介くんがゾンビ映画について熱く語るのよ。そういや『東京公園』でも榮倉奈々がゾンビ好きだったなーって思い出したんだけど、映画って美男美女の俳優にゾンビの魅力を語らせても大丈夫なメディアなの? だってこれのオタ.verを考えるとかなり悲惨な内容になることは火を見るよりも明らかじゃん。 例えばゾンビという三文字をコミケという言葉に置き換えてみる。そして美少女キャラクターがコミケについて熱く語る場面を想像してよう。性格はツンデレだ。なんならセリフも付けてみる。「コミケは日本の文化なんだからねっ!」お、おええーゲロゲロゲローで、でたー美少女のツラを借りて自己肯定を謀るオタが出ましたよー。
Xbox 360向け新作ゴシックホラーSTG「カラドリウス(Caladrius)」が4月25日に発売。キャラデザをヤスダスズヒト氏,サウンドをベイシスケイプが担当 編集部:iriguchi モスは本日(2013年2月4日),Xbox 360向け新作シューティングゲーム「カラドリウス(Caladrius)」を4月25日に発売すると発表した。 価格は通常版が7140円,オリジナルサウンドトラックCDや設定資料集が付属する限定版が9240円(ともに税込)となっている。 本作は,「雷電IV」などを手がける同社の創立20周年を記念した完全新作で,キャラクターデザインを漫画家のヤスダスズヒト氏,サウンドをベイシスケイプが担当する。 戦略的にレベルアップが可能な「エレメントシュートシステム」や,「羞恥ブレイク!」で真の姿を暴くなど,既存STGの型にはまらない,新作ならではの斬新さがウリになるとのこと。さ
という思いつき。 ミステリ(推理小説)とラブコメはちょっと似ている。 言うなれば、探偵は主人公であり、犯人はヒロインであり、事件は恋愛である。 ミステリの「フーダニット(だれがやったか)」「ハウダニット(どうやったか)」「ホワイダニット(なぜやったか)」は、ラブコメにおいては「誰が主人公の恋人となるか」「いかにして両想いになるか」「なぜ好きになったか」にそのまま置き換えることができる。 ミステリにつきものの「トリック」もラブコメに応用できそうだ。 たとえば双子の入れ替わりトリック。双子のうち、片方と仲良くして、両想いになったと思ったら、それが実は変装したもう片方だった、とか。 たとえばバールストン先攻法(名前がぐうかっこいい)。あるヒロインが早々に別の男と付き合いはじめて恋愛戦線から離脱…したと見せかけて実は主人公のことが好きだった、とか。 たとえば叙述トリック。憧れのあの娘が一人称視点で
それは糞ゲーだった。 目も当てられないクオリティの、酷い馬鹿ゲーだった。 dota allstars。 それは、WarCraft3というゲームのMODであり、糞ゲーだった。 ビデオゲームの歴史上、最も偉大なリアルタイムストラテジーゲームの1つである、WarCraft3。そのWarCraft3に付属していた、カスタムエディタというツールを用いて、一介のユーザーが作り上げた、5対5の対戦ゲーム。それが、Defense of the Ancientsだった。そう、dotaだった。 dotaは、WarCraft3というゲームを購入していないと遊べない。極めて一部の人達の為の「フリーゲーム」だった。けれども幸いな事に、WarCraft3は500万本ものセールスを記録していた。極めて一部と呼ぶには、十分すぎるだけの母数だった。 WarCraft3は、確かに優れたビデオゲームだった。 StarCraft
ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 同じコンセプトのゲームが、まるで示し合わせたかのように同じ時期に、別々のメーカーから発売されるという不思議な現象が、ゲーム業界では何故かやたらとあるような気がします。 それに関しては、それぞれ色んな裏事情や思惑があったりするのでしょうが、まぁこういった同コンセプト発売時期バッティングゲームは、得てして「どっちも仲良くビミョー」なパターンになりがちですよね。 そんな中で、そのデキに天地ほどの差がついてしまう、一方のスタッフにとっては非常にいたたまれない例もあったりします。 THQから発売された『Baja: Edge of Control』は、その名の通り、メキシコで開催されるオフロードレースの祭典をテーマにした、地味ながらも非常に良くできたゲームでした。 しかしこのゲームも、どんな事情があったのかは知りませんが、やはり同コンセプトゲームのバッティ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 今後は個人用アーカイブとして利用します。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く