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スキルとコミュニケーションに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 開発に必要な力は二つしかない - 神様なんて信じない僕らのために

    最近開発をしてきて開発者に重要だと思うのは、 ・問題を発見する力 ・問題を解決する力 の二つだと思っている。 実際にコードが綺麗とか、技術が卓越している、というのは個人の手腕であり、 持ちうるスキルではあるのだけれど、 それは「問題を解決する際に使われる力」だ。 そして、これには「コミュニケーション力」や「交渉力」、 「論理的思考」や、「選択肢の中から成否を見据える力」も含まれている。 そして、これを行うためには「問題を発見する力」が欠かせない。 「何が問題なのか?」を考えずにこれらの力をふるうことはできない。 いかな高い技術力があっても、それを使う場所や使うべき場面が解らなければ何の意味もない。 要するに重要なのは「問題を発見し、解決する力」だ。 これが出来れば職場も個人の問題も、何でも解決できる。 そして、組織が強いのは沢山の眼があること、沢山の思考があること。 要するに重要な力は2つ

    開発に必要な力は二つしかない - 神様なんて信じない僕らのために
  • 初対面でも失敗しない!口ベタなのに会話が続くテクニック

    神奈川県生まれ。上智短期大学英語科卒。都市銀行、外資系銀行、人事コンサルティング会社勤務の後独立。企業向け能力開発、個人向けコーチングを行う。コミュニケーション、モチベーションが主な活動領域。著書に「強い営業店をつくる今日からやろうコーチング!」「女性力で強くなる」(近代セールス社刊)等。Keiビジネス 口ベタでも上手くいく!コミュニケーション力養成講座 「口ベタを克服したい!」と悩んでいるビジネスパーソンは多いはず。しかし、口ベタは克服する必要はありません。なぜなら口ベタでもコミュニケーション力はつくからです。この連載では、そんな口ベタなあなたに合った画期的なコミュニケーション術をお教えします。 バックナンバー一覧 相手の言葉を繰り返すだけで 会話は十分成り立つ 会話はキャッチボールです。自分が口ベタで会話が苦手だと思っている人は、このキャッチボールがうまくいってない場合が多いようです。

  • 周りを巻き込むための“3つのルール”

    「以心伝心」を期待していないか? 自分の事ばかり話していないか? みんなは石を運んでいるのか、城を造っているのか? 巻き込み力を発揮するために気をつけたい3つのポイントとは? 大きな仕事を任されたあなた。非常にやりがいのある仕事だが、しかし1人で取り組むにはあまりに荷が重い。「こんなに大変な仕事を、自分1人で回せるだろうか」――そんなときこそ、周りの人たちを巻き込もう。1人の力は限られている。得意なことも人それぞれ違う。だからこそ、ほかの人を巻き込み、複数名でその仕事に取り組むことにより、大きな成果を挙げることができるのだ。 最近では雇用が多様化し、いろいろな働き方をする人が増えてきた。また連載第1回にも書いたように、“社内の上司・部下”という人間関係だけでなく、社内外から適切なメンバーを集めて、プロジェクトを回していく必要性が年々増してきている。 しかし、ほかの人と一緒に上手にプロジェク

    周りを巻き込むための“3つのルール”
    Itisango
    Itisango 2008/04/23
    食は違うと思うのでカテゴリ変えました。
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