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王制に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 英皇太子、国王になりたくない? 米誌インタビュー波紋 - MSN産経ニュース

    チャールズ英皇太子(64)のインタビューを載せた米誌タイム(電子版)が「皇太子は国王としての仕事を楽しくないと感じており、王になりたいというよりも、慈善活動をできるだけやっていたいと思っている」と伝え、英国で波紋を広げている。 皇太子の気持ちを代弁した王室関係者が、国王即位を刑務所に入ることのように例えたと報じており、英王室は25日、「皇太子はそのような考えは持っていない」と否定した。 チャールズ皇太子をめぐっては、エリザベス女王(87)の在位期間が60年を超え、「王位継承を待ち焦がれている」とみられることが多いが、同誌は皇太子の気持ちは全く違うと指摘。「国王の仕事を負担に感じており、長年続けている慈善活動への影響を心配している」と伝えた。(共同)

    Itisango
    Itisango 2013/10/26
    特定の一族の職業選択の自由を奪って君主に縛りつけておくのって人道に反しているのではないかと思うときがあります。
  • バーレーンで「王制打倒」訴え、デモ 最大規模の1万人  - MSN産経ニュース

    ペルシャ湾の島国バーレーンの首都マナマ中心部で22日、イスラム教シーア派系最大野党「ウェファク」の支持者らが「王制打倒」などを訴えてデモ行進した。参加者は約1万人に上るとみられ、同国で14日に反政府デモが始まって以来、最大規模となった。警察や軍などがデモを阻止する動きはこれまでのところない。 ロイター通信によると、ハマド国王は22日までに、政治活動などを理由に拘束された収監者を釈放する恩赦を出した。対象者の詳細は不明だが、反政府派を懐柔する動きも出始めた。 だが「政権転覆を図った」として当局から手配されているシーア派系の未認可野党「ハック」の指導者ハサン・ムシャイマ氏が同日にも滞在先のロンドンから帰国する方針で、同氏が帰国後に逮捕されれば、再び緊張が高まる恐れもある。(共同)

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