タグ

複合に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 盗難/紛失に備えるGPG鍵の作り方

    GnuPG(GPG/Gnu Privacy Guard)は、公開鍵、秘密鍵の2種類の鍵を使う、というのは誰でも知ってる。しかし主鍵(プライマリキー)と副鍵(サブキー)については、あまり知られていない。とりあえず主/副の鍵は何も気にしなくても、特に使用に不都合はないのだが、最近、副鍵の面白い使い方を知った。GPG秘密鍵が入っているノートパソコンやスマホなどの紛失や盗難にあったとき、インパクトを最小にするためにサブキーを追加してプライマリキーを削除したキーリングを使う方法というのがあるというのだ。 秘密鍵を盗まれると、その鍵を使って他人が所有者になりすましたり、暗号をやりとりすることができるようになる。 それでは困るので、失効証明書を発行してその鍵を使えないようにすればいい。 ただ、鍵を失効させてしまうと、新しい鍵を作りなおさなければいけなくなる。新しい公開鍵を配布し直さなければならないことは

  • GnuPG コマンドライン版の使い方メモ

    インストール後の利用方法(コマンド引数など)は、LinuxWindowsでほとんど違いは無い。このページではWindowsのコマンドラインでの利用方法を示す。 インストール 環境変数の設定 PATH変数に、GnuPGの実行ファイルをインストールしたフォルダを追加する PATH=.......;C:\GnuPG SET PATH=%PATH%;C:\Program Files\GnuPG レジストリの設定 ユーザ権限で「インストールされていない」エラーが出る場合は、手動でプログラム体のパスと、ユーザのデータパスをレジストリに設定してやる必要があります。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\GNU\GnuPG] "HomeDir"="D:\\Documents and Settings\\ユーザ名

  • 1