このリストは,今すぐフォローすべきVim界のスーパーエンジニア によって作成されました. 最終更新日時:2011-06-22T01:33:00+09:00
ViTunes lets you control and navigate iTunes from the comfort of Vim. Benefits: Control iTunes without leaving Vim, where one is probably in a state of productive bliss Avoid using the mouse or trackpad; keystrokes get you there faster Zen-minimalist textual UI works better on small screens than iTunes' bulky, multi-paned GUI Control iTunes from another computer over ssh, across the room or across
Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 本エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi
■今すぐフォローすべきVim界のスーパーエンジニア @kana1 Vim神。歩く:help @ShougoMatsu vimshell・unite・neocomplcache・vimfilerの作者。「修正しました」 @thinca quickrun・ref・vital作者 @ynkdir Vim本体へのパッチ多数 @tpope pathogen・rails作者。外国人 @mattn_jp ネタ職人。Vim本体へのパッチ多数 @ujm vital・shadow作者。neocomplcache・unite・refプラグイン多数。外国人 @splhack MacVim-Kaoriya @kaoriya Kaoriya @tyru eskk・vital作者。Vim本体へのパッチ多数 @gmarik Vundle作者。外国人 @tsukkee lingr.vim作者 @c9s Vimana作者。外
Vim is a highly configurable text editor 15日(米国時間)、Vimの最新版となるVim 7.3が公開された。VimはViエディタの機能に、いくつもの拡張機能を追加した軽量高機能エディタ。Linuxディストリビューションのデフォルトエディタとして採用されることが多い。システムの設定ファイルの編集やプログラミング用のエディタとして活用されている。 Vim 7.3は7.2リリース以後に公開されたすべてのパッチを統合したバージョン。ランタイムファイルのアップデートなども実施されている。7.3における新機能は次の通り。 永続的アンドゥ機能 リロードに対するアンドゥ機能 Blowfish暗号化機能 スワップファイル暗号化機能 テキスト隠蔽機能 Luaインタフェースの導入 Python 3インタフェースの導入 Vim 7.3動作例 Vim 7.3動作例 gVim
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Vim には Vim を less と同じような動作をするページャとして動作させる less.vim というスクリプトが付属しているのだが、あまり使い勝手が良くないので自分で作り直してみた。 Assembla のレポジトリに置いてある。 plugin/less.vim 本体。Runtimepath の plugin/less.vim に置くと Vim 起動時にプラグインとして自動的に読み込まれる。 vimless Vim を less のようにした状態で起動するためのシェルスクリプト。パスの通った適当な所に置く。 macros/less.vim 上記シェルスクリプトによって実行されるスクリプト。Runtimepath の macros/less.vim に置くことを想定。 使い方。上記シェルスクリプトをパスの通ったところに置いたら、見たいファイルのパスを引数として起動すると less のよ
これまでvimスクリプトをインストールするには、vim onlineでダウンロードして、書いてあるインストール手順に従って、時にはそのまま、時にはzipを解凍して.vim(windowsならvimfiles)に自前でコピーするのが一般的でした。おそらく自動化されている方もいるかもしれませんが、特有のスクリプト専用の更新ツールくらいかと思います。 Perlを知っている方ならばCPAN、rubyを知っている方ならばgemにあたる物がvimには無かったんです。 配布物が統一されていない為、無理だろうな...とも思ってました。 が、そこに登場したのがVimana(Vim script manager)です。 Vimana(3) User Contributed Perl Documentation Vimana(3) NAME Vimana - Vim
ちょっと興味があってPRMUアルゴリズムコンテストのサンプルプログラムをダウンロードしたのだが、 EUC-JPのファイルが ubuntu + vim で文字化けしてしまった。 そこで、.vimrcに以下の設定を追加してみる。 5 set fileencoding=utf-8 6 set fileencodings=iso-2022-jp,utf-8,euc-jp しかし状況は変わらないので、「なんでですか」と呟いた。 あ、そういえばubuntuはvimじゃなくてvim-tinyってやつがデフォルトで入ってるんだっけ。 と思って、vim-fullを入れてみた。 $ sudo apt-get install vim-full 結果、めでたくEUC-JPエンコーディングのファイルが正しく表示できました。 以上自分用めも
春です。 何か新しいことがしたくなるこの季節。 ついにemacsからvimに乗り換えてみました。 というわけで、ここ一週間ほどゲームもtwitterもろくにせず、ひたすら.vimrcをカスタマイズしまくっていました。 正しくはカスタマイズすべくググりまくっていたんですけど‥‥。 その甲斐あってかなり結構満足するものが出来たので、思い切って晒してみます。 まず最初に私がインストールしたvimですが、いくつか試して最終的に以下のCocoa版に落ち着きました。 PrivatePortfile/Vim72 - MacPortsWiki-JP 最初はMacVimなどを使っていたのですが、他のはiminsert=0が使えませんでした。 それでは、.vimrcをぺたりんこ。 PLAIN TEXT TEXT: "--------------------------------------------
5月病にならずに5月を乗り切った! vim勉強会#2 http://cotocoto.jp/event/26513 viは使ったことあったけどvimは今日初めて使った。vimtutorを途中まで読んでid:Sixeightとid:secondlifeのLTを聞いた。自分は大学教授のサイトとかにだまされてemacs使ってるけど今のvimは結構遜色なくて若い人はかなりvim率高いということがなんとなくわかった。覚悟はしてたけどアウェーだった。とりあえずvimperatorすごいとかいってみる。 Kansai.pm第9回ミーティング http://kansai.pm.org/cgi-bin/wiki.cgi?page=%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F%C2%E89%B2%F3%A5%DF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%B9%F0%C3%CE 主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く