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cosmologyと隕石に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 「地球外生命体の化石発見」をめぐる議論 | WIRED VISION

    前の記事 低空飛行で街を俯瞰、3次元動画マップ 「地球外生命体の化石発見」をめぐる議論 2011年3月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim and Lisa Grossman Image:Journal of Cosmology。リンク先で、多数の画像を含む論文を見ることができる 米航空宇宙局(NASA)に所属するRichard Hoover博士(宇宙生物学)は、隕石の中から、化石化した「地球外のバクテリア」を発見したと主張している。もしこれが当であれば、世界をゆるがすニュースだ。しかしその「もし」には、かなり大きな疑問符が投げかけられている。 『Journal of Cosmology』誌に3月4日付けで掲載されたHoover博士の論文には、炭素質コンドライトという珍しいタイプの隕石が登場する。

  • 地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ

    2011年3月7日に、NASA研究者のHoover博士が隕石から生命体を発見したという研究論文を発表しました。 Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites ちなみにこの発表は、NASAの組織としての公式発表ではありません。 論文が掲載されたのは、Journal of Cosmologyというマイナーな雑誌で、私も今回の件で初めてこの雑誌の存在を知りました。 通常、科学雑誌に投稿されてくる論文は、編集者や外部の専門家によって審査された後に、掲載受理されるか掲載拒否されるのですが、この論文ではそのようなシステムをとってないようです。つまり、データの信憑性が無くても、投稿すれば掲載して発表されることを意味しています。 今回の論文を読んでみて感じたことは、データ云々の以前に、「何かを示唆できる」程度の証拠であっても、「間違いない」

    地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ
  • 「隕石にバクテリアの化石? No no no …」 - karasuyamatenguの日記

    偽科学を暴くブログ「scienceblogs.com」の著者Z Myers教授によると、宇宙生命の証拠発見の衝撃的な発表はインチキらしい。 http://scienceblogs.com/pharyngula/2011/03/did_scientists_discover_bacter.php Foxニュースが最初に発表した時点で怪しい 発表されたジャーナル「The Journal of Cosmology」というのは物の科学ジャーナルではない ハードコピーの出版物はなく、「90年代からタイムトリップしてきたようなサイト」があるのみ こうい重大な発表は「Science」や「 Nature」のような由緒正しいジャーナルで発表されるもの 論文の中の画像は物のバクテリアみたいなのがある。でもよく読んでみると地球のバクテリアの画像が参照としてい入れられているものばかりだ。 宇宙バクテイアの画像

    「隕石にバクテリアの化石? No no no …」 - karasuyamatenguの日記
    Itisango
    Itisango 2011/03/07
    やはりインチキですか。
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