タグ

mangaとanimeに関するItisangoのブックマーク (2)

  • ◆ 桑田次郎版『バットマン』アニメ化

    桑田次郎版『バットマン』のアニメ化作品というのがうpされてて最初ファンムービーかと思って観てたが、調べたら『バットマン:ブレイブ&ボールド』第51話だった。動画のケツの部分からもそのことがわかる。国では1月に放送されたばかりの日未放送でサブタイは"Bat-Mite Presents: Batman's Strangest Cases!"なんでもありでお馴染みのバットマイト回。しかも脚はポール・ディニ。ディニはほんとうにどうかしてる。最高すぎる。 オープニングは桑田次郎原作『8マン(エイトマン)』アニメOPをリスペクトした画になっている、というか完全に『エイトマン』のパロディになっているし、作ってる人たちの気度が高すぎてクラクラする。 (「桑田二郎」ではなく「桑田次郎」と表記したのは『バットマン』執筆当時のペンネームが「桑田次郎」なので) 比較参照に 桑田次郎版『バットマン』こと"B

    Itisango
    Itisango 2011/03/26
    珍しい物を見た気分。
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • 1