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vbとアプリケーションに関するItisangoのブックマーク (2)

  • アプリケーション(自分自身)を終了させる

    アプリケーション(自分自身)を終了させるここでは、Windowsフォームアプリケーションやコンソールアプリケーションで、自分自身のアプリケーション(あるいは、プログラム、プロセス)を終了させる方法について説明します。 なお外部のアプリケーションを終了させる方法は、「プロセスを強制的に終了する」で説明しています。 メインフォームを閉じるWindowsフォームアプリケーションの場合は、通常は、メインフォーム(メインウィンドウ)を閉じるとアプリケーションが終了します。 メインフォームとは、スプラッシュウィンドウなど一時的に表示されるフォームを除き、通常一番初めに表示されるフォームです。もっと具体的に言えば、アプリケーション開始時にApplication.Runメソッドに引数として渡したフォーム(VB.NETでは、スタートアップフォームに指定したフォーム)のことです。詳しくは、「フォームを連続して

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  • コンソール・アプリケーションで終了コードを返すには?

    連載目次 バッチ処理などで使用するコンソール・アプリケーションを作成する場合、バッチ処理側でアプリケーションが正しく終了したかどうかを判断するためには、アプリケーションの終了時に、そのアプリケーションがWindows OSへ「終了コード」を返す必要がある。 例えば、mybatapp.exeというファイル名を持つコンソール・アプリケーションを作成した場合に、このアプリケーションが正常終了しなかったときに終了コードとして「100」を返すようになっていれば、次のようなバッチ・ファイルにより、それを判断することができる(通常、終了コードは、0で正常終了、0以外で異常終了を表す)。 @echo off set msg=正常終了 mybatapp.exe if %ERRORLEVEL%==100 set msg=異常終了 echo %msg%(終了コード:%ERRORLEVEL%) mybatapp.

    コンソール・アプリケーションで終了コードを返すには?
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