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デイリーポータルZに関するItti-nino3のブックマーク (4)

  • 寝床を変えると非日常が味わえて楽しい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:フラフープを踏むと気持ちいい > 個人サイト たびっこ動物 今はちゃんとロフトベッドで寝ています。 かなり気分を変えたい時は、リビングや和室。 ちょっぴり気分を変えたい時は、自分の部屋でベッドから布団を下ろして床で寝た。 そこまでの気力がない時は、枕の位置を逆にして寝るだけでも楽しかった。 場所を変えて寝るのは楽しい。 旅行に来たみたいな非日常と、新鮮な景色、新しい発見がある。 夜になると冷蔵庫って怖い音がするんだなぁ、とか、おじいちゃんは夜中にトイレに2回行くんだなぁ、とか。 今は旅行が難しいので、久しぶりに寝る場所を変えて非日常を味わうことにした。 さっそく昼のうちに、ロフトベッドの下に布団を移動させた。 もう

    寝床を変えると非日常が味わえて楽しい
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2021/04/30
    グッと来る。読んでいて胸がいっぱいになった。
  • 世界一黒い車

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ティファニーをアルミホイルで(デジタルリマスター版)

    世界一黒い車
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2020/02/27
    車が黒過ぎて立体感がなくてシャドウが車道を走っているみたい。
  • フィギュア作りは職人芸だ

    フィギュアが好きだ。 フィギュアといってもスケートの方ではなく、人形の方だ。一昔前は「フィギュアを持っている=オタクの象徴」みたいなところがあったが今はUFOキャッチャーやカプセルトイの人気などでずいぶん身近なものになったものだと思う。 そんなフィギュア、昔は「漫画では可愛いけど、フィギュアになるとイマイチ可愛くない」みたいなこともあったが、現在では目覚ましい進化を遂げている。クオリティも高いし、顔だってイラストからそのまま出てきたみたいに可愛い。今回は、そんなフィギュア業界を牽引するフィギュアメーカー、「グッドスマイルカンパニー」を取材した。

    フィギュア作りは職人芸だ
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2018/06/15
    工場長のらっさんには会わなかったのか。
  • 5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた

    君はAmazonで5リットル入りの業務用アイスが売られていることに気づいていただろうか。 大きなスーパーなどで見かける2リットル入りのホテル用アイス(四角いパックのやつ)、あの2.5倍の容量である。 ネットで見てもサイズ感がわからない。とりあえず買ってみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン公式大会・東京で6/30に開催!米国Maker Faireでも5/18-21にミニ大会! > 個人サイト nomoonwalk

    5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた
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