こんにちわ、ジモコロライターの原宿です。 突然ですが、皆さんナイフ作ってますか? 作ってませんよね? 「作る必要ないだろ」と思う方もいるかもしれませんが、いつ「バイオハザード」や「ウォーキング・デッド」のような終末的な世界が到来するかわかりませんし、“ナイフの作り方をイチから教えてくれる講座”があったとしたら、一応行っておいた方がいいんじゃないかと思うんです。 絶対ないと思ってたんですが、そんな講座がたまたま「ある」ということで、今日は岐阜県郡上市を中心に活動する里山保全組織「猪鹿庁」さんの主催する「ナイフマスター講座」にやってきました。この講座を終える頃には、「ベルセルク」の鷹の団にいたジュドーみたいなナイフ使いになれるっていうこと……? こちらが支給されたナイフ作りの材料。この時点では、ぜんっぜんナイフ感がないんですが…… ここに置かれているホームセンターで普通に売ってるようなバールが
日本だけでなく世界中で問題になっている「いじめ=暴力」。しかしアメリカでは近年、その割合が減少傾向にあるという報告がされている。 学校内での暴力やネットいじめも減少 このデータを示したのは米教育省の全国教育統計センター。それによれば過去10年間に渡って28%だった暴力の割合が、2013年の調査では22%となり下降し始めたという。 これを受け、減少の原因を突き止めるためコロンビア大学の研究者らが調査を開始。Youth Risk Behavior Surveillanceというアンケートに協力した高校生、6万3635人からの回答を集めた。 その上で25州のデータと比較。教育省のガイドラインに準じた各州の「反いじめ法(Antibullying Policies)」が、通常の暴力や「ネットいじめ」の低下に大きな影響を及ぼしていると結論付けた。 学校は生徒の安全を保障、報告義務も アメリカの「反いじ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く