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2023年4月26日のブックマーク (2件)

  • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

    日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 記事では、コンテナクエリの基、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

    コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
    J138
    J138 2023/04/26
  • マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始

    マイナンバーカードの住所情報を変更すれば、その情報が金融機関などにも渡り、一括反映するサービスが5月16日に始まる。河野太郎デジタル相が4月25日の会見で発表した。 人の同意に基づいて、マイナカードに登録した基4情報と呼ばれる住所、氏名、生年月日、性別といった情報を民間企業に提供する。対象は銀行や証券、生命保険、損害保険を想定している。 これまで金融機関は、郵送でユーザーに住所などの情報を確認していた。基4情報提供サービス開始後は、金融機関はいつでもオンラインで最新のユーザー情報を取得できるようになる。ユーザー側も住所変更などの手間が必要なくなる。 関連記事 マイナカードを発行しないとどうなる? マイナンバーカードを利用すると便利になるといったメリットは増えているが、現在マイナンバーカードの発行は義務ではない。では、このまま発行しないとどうなるのだろうか。 マイナ保険証を使うときの顔

    マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始
    J138
    J138 2023/04/26