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ブックマーク / sixpetals.hatenadiary.org (3)

  • 自動更新ライブラリを比較する(その3) - 狂言日誌

    2011年に自動更新ライブラリを比較すると、自動更新ライブラリを比較する(その2)というメモを書いたんですが、その後、結局ライブラリを使うことなく、結局ClickOnceを使いつづけていました。ただ、定期的に他の方法に移行した方が良いんじゃね?熱が再発するのです。なので、今の時点でどうなってるか再チェックだ! 前回取り上げたもの NetSparkle NAppUodate wyUpdate DDay.Update に加えて、次のをみつけました。 AutoUpdater.NET dotnetautoupdate automatic-updater ひとまず、更新日とライセンスをチェック。 ライブラリ バージョン 最終リリース日 最終活動日 ライセンス NetSparkle 1.0.83 2011.8.10 2012.10.2 MITライセンス NAppUodate 0.2 2012.6.29

    自動更新ライブラリを比較する(その3) - 狂言日誌
  • WCFをIISでテストをする環境を再作成した - 狂言日誌

    あけましてだいぶたちましてございます。 昨年なんか作ろうとしたんですが、どうもWebページをどうやって設計するかとかそういうところがさっぱり分からず、かなり時間を費やして格闘したものの、結果的にAPS.NET MVCの基からコツコツやらんとこれはダメだぞと言う気分になりました。最初からやり直します(ので前の記事は「その1」のままでいったんオシマイです) それはそれとして、ひさしぶりにWCFのテストをしようとしたら、なぜか設定が全部消えていて、どうしようもなくなっていたので、メモ。IISは7.5をつかっています。 普通はサイトの下にDefault Web Siteってのがあるんですが、これがなぜか消えているのでまずこれを作ります。名前とか、場所とかは適当で良いと思うのですが、デフォルトを復元しておくことにします。 こんなかんじ。 次にいま追加したDefault Web Siteを右クリック

    WCFをIISでテストをする環境を再作成した - 狂言日誌
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "ひさしぶりにWCFのテストをしようとしたら、なぜか設定が全部消えていて、どうしようもなくなっていたので、メモ。IISは7.5をつかっています。"
  • NUnit 2.6 で実装された Action 属性について - 狂言日誌

    リリースされていたので目玉のひとつになりそうな Action 属性についてちょっと調べてみました。というか、公式ページの解説を抄訳しただけともいえますが。 すごく簡単なしくみです。 Action 属性を使うことで、これまで SetUp/TearDown/FixtureSetUp/ FixtureTearDown みたいな属性をつけた上でメソッドとして書いてきた準備とか後始末を、Action クラスにカプセル化して、属性ベースでテストに適用できるようになります。 テストの眼目は当然テストコードにあって、その準備や後始末については、テストの質ではありません。ただ、どういったコンテキストかでのテストであるかということを示す情報として意味はありますから、完全に隠蔽するのも良くありません。そこで、準備や後始末自体が抽象化され、名前がついた状態で再利用できることはたしかに意味がありそうです。 前述の

    NUnit 2.6 で実装された Action 属性について - 狂言日誌
    JHashimoto
    JHashimoto 2012/03/03
    "Action 属性を使うことで、これまでSetUp/TearDown/FixtureSetUp/ FixtureTearDownみたいな属性で、書いてきた準備とか後始末とかを、Actionにカプセル化して、属性ベースでテストに適用できるようになります。"
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