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2016年7月15日のブックマーク (4件)

  • 現在絶賛流行中の台湾トレンドワード!今なぜ日本人旅行者は「台北難民」になるのか?台湾に1年住んでるぼくが原因を探ってみた - あしたはもっと遠くへいこう

    最近台湾に来る日旅行リピーターの間で流行っているワード、「台北難民」という言葉を知っていますか? こんにちは。2015年12月に台湾の南部、台南に引っ越してきたまえちゃん@Maechan0502です。 さて昨今LCC (格安航空会社)が台湾と日の各都市を結びまくってくれたおかげで、台湾に何度か来る日旅行者をこう呼ぶようになりました。 それが「台北難民」という言葉です。 (ん?日人が台北で難民になるってどういうこと?) ぼくも初めて聞いたときはそう思ったんですけど、よくよく聞いてみると 「台北難民とは何度も台湾の台北に来たリピータ日人観光客のこと。 台北の主要観光地も一通りまわってしまい、次にどこに行けばわからなくなった迷える子羊のことを指す」 by マエハラ調べ とのこと! おお、わかりますよ!台北なんて家賃が高すぎて、人の住むところじゃないですからね!そんなところは観光でま

    現在絶賛流行中の台湾トレンドワード!今なぜ日本人旅行者は「台北難民」になるのか?台湾に1年住んでるぼくが原因を探ってみた - あしたはもっと遠くへいこう
    JIBURi
    JIBURi 2016/07/15
    台北のメイドカフェ巡りをすればハッピーになれるのに。┃現在絶賛流行中の台湾トレンドワード!今なぜ日本人旅行者は「台北難民」になるのか?台湾に1年住んでるぼくが原因を探ってみた
  • 迷わないとたどり着けない!? 安曇野市「Good Old Land」は森の隠れ家のようなカフェだった : 長野ウラドオリ

    安曇野市穂高に、Good Old Landというカフェがあります。 とてもとても静かなところにあってすごく雰囲気もよく、それでいて料理も美味しい。最高のカフェなのですが、いかんせん場所がよくわかりません。 穂高にある分譲別荘地「学者村」の奥の奥。 とても立派な別荘地の中をグリグリとさまようのは、少々気が引けますし、当に道が合ってるのかもだんだん不安になってきます。 ちなみに、「学者村」という別荘地としては不思議な名前ですが。 元々このあたりの別荘地の土地は、当時の穂高町が法政大学の用地を取得したことに始まっていて、自然と大学関係者の間で話題となり、いつしか俗称として「学者村」と言われるようになったんだとか。実際に、学生や先生などが教育の一環として別荘地を使っていたこともあったそうですが、特に「学者」じゃないと購入できない別荘地というわけではないそうです。 続きを読む

    迷わないとたどり着けない!? 安曇野市「Good Old Land」は森の隠れ家のようなカフェだった : 長野ウラドオリ
    JIBURi
    JIBURi 2016/07/15
    日本に帰ったら長野県探検しよう。┃迷わないとたどり着けない!? 安曇野市「Good Old Land」は森の隠れ家のようなカフェだった : 長野ウラドオリ
  • マサイマラ国立公園サファリツアーで野生動物を見てマサイ族の村を訪問するツアーに参加

    アフリカのケニア共和国にあるマサイマラ国立公園で、1泊2日のサファリツアーに参加してきた。 マサイマラ国立公園は世界最強の戦士といわれるマサイ族が生活する地域。 ライオン、ゾウ、キリン、バッファロー、チーター、シマウマなどの野生動物を観察することができる。 マサイマラ国立公園は、タンザニアから国境を越えてやってくるヌーの川渡りが見れることでも有名だ。 特に興味深かったのは、マサイ族の元戦士から教えてもらったライオンの倒し方がリアルだったこと。 そこで今回は、マサイマラ国立公園でのサファリツアー1日目の様子をお伝えしよう。 ケニアのサファリといえばマサイマラ国立公園 まずはマサイマラ国立公園について、概要を説明しよう。 野生動物の写真だけ観たい人は、ざっと飛ばしてほしい。 1.マサイマラ国立公園とは? マサイマラ国立公園とは、ケニア南西部のタンザニアとの国境沿いにある国立保護区。 マサイ族

    マサイマラ国立公園サファリツアーで野生動物を見てマサイ族の村を訪問するツアーに参加
    JIBURi
    JIBURi 2016/07/15
    男ならPOKEMON GO!!より、サファリへGO!!しようぜ▶ マサイマラ国立公園サファリツアーで野生動物を撮影してマサイ族からライオンの倒し方を教わった!
  • 海外の危険なタクシーに安全に乗る方法!タクシー強盗・誘拐を防ぐ方法

    海外のタクシー強盗 海外では町の中での近距離移動の手段として、「タクシー」が使われることが多い。 なぜならば治安が悪い地域では、町の通りを歩く行為はそれだけで強盗や強姦に襲われる危険性があるからだ。 国によってはリキシャーやトゥクトゥクを使う国もあるが、バス、電車、タクシーを使うのが多いだろう。 その中でも、バスや電車と違い目的地まで送り届けてくれるのがタクシーの強みで、土地勘がない旅行者には有り難い交通手段だが、一方では「タクシー強盗」に襲われる危険性もはらんでいる。 南米エクアドルのグアヤキルの邦人タクシー強盗事件でタクシー強盗といえば「客を装った強盗が運転手を襲う」というのが一般的だが、海外で多いのは「運転手が強盗になり客を襲う」という逆のパターンだ。 例えば、今年の一月には南米エクアドルの最大都市グアヤキルで、新婚旅行中の日旅行者夫婦がタクシー強盗の被害に遭うという、凄惨

    海外の危険なタクシーに安全に乗る方法!タクシー強盗・誘拐を防ぐ方法
    JIBURi
    JIBURi 2016/07/15
    海外旅行で危ない海外のタクシーに安全に乗る方法・タクシー強盗・誘拐を防ぐ対策 - 【過去記事】