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p2pに関するJIKのブックマーク (7)

  • ファイル共有に未来を見出すアーティストたち | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、TorrentFreakの「Artists See a Future With BitTorrent」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Artists See a Future With BitTorrent 著者:Ernesto 日付:October 13, 2008 ライセンス:CC by-sa 音楽産業は変化を続けている。レコードレーベルが何とかしてアルバムセールスからの収益ストリームを守り抜こうとする一方で、新世代のアーティストたちは、自らの音楽を無料で配ることによって、よりよい状況になることを理解し始めている。現在、我々は産業がこうした状況にあることは理解している。では、これらのアーティストは何によって突き動かされているのだろうか? 無料で音楽を配る、それは多くの人にとって確実なビジネスモデルとは思えないかもしれない。しかし、実

    JIK
    JIK 2008/10/17
  • とりあえず押さえとけっていう10のBitTorrentクライアント/サービス - P2Pとかその辺のお話@はてな

    これまでBitTorrent界隈を眺めてきて、これは気になるな、押さえとかなきゃなっていうBitTorrentクライアント、BitTorrentダウンロードサービスを紹介してみる。基的には好みやスタイルの問題なので、これが鉄板というのはないかも。 uTorrent(Win) 世界で最も利用されているBitTorrentクライアント。売りは軽量かつ必要最低限な機能を網羅しているところにある。私が主に利用しているクライアントでもある。ただ、日での人気はBitCometのほうが上。 現在はWindows版のみの提供ではあるが、近日中にMac版のリリースが予定されている。こちらも軽量なクライアントだとの評判が立っており期待したいところ。また、uTorrentがBitTorrent Inc.に買収されて以降、BitTorrent Inc.が提供する公式クライアント(Mainline)もこのuTo

    JIK
    JIK 2008/10/17
  • WinMXは死んだのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    WinMXは現在、開発元のFrontCode社が開発、運営から手を引いたことから、デフォルトの状態では利用できない状態にある。しかし、WinMXWorld.comといったボランティアの集団が、代理サーバを立ててWinMXネットワークを復活させ、その運営を行っており、ユーザはWinMXWorldの配布するDLLを利用して代理サーバに接続することが可能となっている。 FrontCode社が運営から手を引き、WinMXWorldがその跡を継いでから3年が経った今、WinMXコミュニティはどうなっているのか、という概説をSlyckが記事にしている。 復活したWinMXネットワークがどうであって、どうでないのか、それを理解することは重要だ。復活したネットワークは、みんなが覚えているような在りし日のものと同じ場所ではない。そのピークの頃、WinMXはいかなる時点においても、常に100万人以上の同時接続

    WinMXは死んだのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    JIK 2008/08/28
  • kernel.orgミラー管理者曰く「BitTorrentは負荷分散に役立っていない」 | スラド IT

    先週開催されたOttawa Linux Symposium 2008の総括記事(OTP)で、kernel.orgのミラー管理者、John Hawley氏の講演が紹介されています(記事の4ページ目)。Hawley氏によると、ユーザーはBitTorrentで負荷が分散されていると思い込んでいるものの、トラッカーとなるミラーサーバへの負荷が大きいため、実際は負荷分散になっていないそうです。Hawley氏が例として挙げたのはFedora 8リリース後1週間のデータで、kernel.orgのミラーだけをソースとしたBitTorrent経由のダウンロード数が、あらゆるソースを利用したBitTorrent経由のダウンロード数とほぼ同じくらい存在し、Fedora 8全ダウンロードデータの約25%はkernel.orgミラーをソースとするものだったそうです。しかも、BitTorrentを使うとサーバはチャン

  • NHKが今更Joostにコンテンツを提供するとか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    さてさて、NHKがJoostにコンテンツを提供するようで。 NHKが「Joost」で番組配信を開始 NHK、P2Pテレビサービス「Joost」で番組配信へ | ネット | マイコミジャーナル Joostをよくご存知の方なら皆さん思うかも知れませんが、「なんで今更Joost?」という感じでしょうか。 Joostを選択する理由としては、そのクローズドさとコントローラビリティがある程度は約束されているから、なんでしょうね*1。ただ、その一方でJoostのそういったある種の権利者にとって都合のいいであろう特徴は、Joostにその人気を維持させるのに失敗させた要因でもあると考えられていたりする。 ■ Joostを救う5つの方法:なぜJoostは輝きを失いつつあるのか?:P2Pとかその辺のお話 私も同感だなぁと思える部分もあって、結局Joostにてコンテンツを提供したとしてもリーチできるのはJoost

    NHKが今更Joostにコンテンツを提供するとか - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    JIK 2008/07/14
  • フランス:ファイル共有ユーザをインターネットから遮断する「3ストライク」法、公表 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ここ数か月、多くの国で、ファイル共有ユーザをインターネットから遮断する可能性が模索されてきた。日、フランスは新たな「3ストライク」法を提案する初の国となる。この法律は、IFPIやRIAA、MPAAといったアンチパイラシー団体がインターネットを警備することを可能とする。 ワシントン大学が、「著作権侵害警告」がいい加減な戦術に基づいていることが示されて間もないが、フランスでは、海賊をインターネットから遮断するために、これらの警告を利用すると発表した。アンチパイラシー団体から送付される警告メールは、しばしばISPに対して法的強制力を持つ。その言いがかりが何ら根拠の示されるものではないにもかかわらず。ロビー団体は、こうした警告だけでユーザ

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    JIK 2008/06/20
  • P2Pじゃないとできないこと:収益性の低いコンテンツディストリビューション - P2Pとかその辺のお話@はてな

    P2Pでなければならない理由はなんだろうか、という疑問にユーザの視点から考えてみたいと思います。 P2Pじゃないとできないことって何でしょう? 実は帯域がもっと取れるようになる、スケーラビリティが高い、(サービス提供者として)コストを低減できる、とか、技術的にはいろいろあるわけですが、エンドユーザから見える、「サービス」、「アプリケーション」として、P2Pじゃないと実現できないサービスって、何でしょうね。Skypeとか、Winnyとか、ほんとにP2Pじゃないとできないの? とか。 P2Pじゃないとできないことって何ですか? - effyの日記 論点がずれるかもしれませんが、誰がそれを配信するのか、という点から見ると、ユーザから見たメリットをつかみやすいと思っています。 たとえば、Steal This FilmはISOフォーマットを含めた複数の形式で同映画を配信していますし、Trent Re

    P2Pじゃないとできないこと:収益性の低いコンテンツディストリビューション - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    JIK 2008/06/10
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