2015年10月25日のブックマーク (2件)

  • 運転中の携帯電話操作はボイスコマンドを使用しても危険なレベルまで注意力が低下するとの調査結果 | スラド モバイル

    ボイスコマンドによるハンズフリーシステムであっても、自動車を運転中に使用すると注意力の低下を招き、操作後にも15秒間~27秒間は注意力が危険なレベルまで低下した状態が続くとの調査結果をアメリカ自動車協会(AAA)が発表した(ニュースリリース、 Mashableの記事、 9to5Macの記事、 MacRumorsの記事)。 この調査はAAAが2013年から実施している自動車内での運転以外の要素によるドライバーの注意力低下に関するもので、今回発表されたのはフェーズIIIおよびフェーズIIIAの調査結果だ。フェーズIIIは自動車に組み込まれたボイスコマンド、フェーズIIIAは携帯電話に搭載されたSiri、Google Now、Cortanaの3種が対象。それぞれ音声通話の発信や音楽トラックの選択、テキストメッセージの送信による注意力低下を測定している。 調査では注意力の低下レベルを、運転中に 1

    JORG
    JORG 2015/10/25
    散漫具合ではハンズフリーも正直どうかなというレベルだけど。
  • 介護業者の倒産、過去最悪のペース 背景に人手不足:朝日新聞デジタル

    老人福祉や介護業者の倒産が相次いでいる。東京商工リサーチによると今年1~9月で57件に上り、前年を上回って過去最多となった。景気が良くなって倒産は全体的に減っているのに、介護の分野では人手が集まらず、経営に行き詰まる業者が増えているという。 老人福祉や介護業者の倒産は増加傾向で、2013、14年はともに54件だった。今年は9月までで前年を上回っており、集計を始めた00年以降で最も多い。 訪問や通所の介護サービスを手がける業者が多く、有料老人ホームは少ない。規模別では正社員が5人未満の小規模なところが38件と、全体の約7割を占める。外や建設など他業種から参入したものの見込みほど利用者がなく、職員も集められない業者もいる。 地域別では、小規模業者の倒産が続く大阪府が10件で全国最多。ほかには愛知県や福岡県、北海道が4件、東京都が3件だった。 倒産の種類別では事業の継続が難しい「破産」が56件

    介護業者の倒産、過去最悪のペース 背景に人手不足:朝日新聞デジタル
    JORG
    JORG 2015/10/25
    通常なら悪い業者が淘汰という事になるんだけど、業者が減った所で給与が上がる業界でもないからね。人手は別の業界に行ってしまうだけ