2020年11月17日のブックマーク (4件)

  • 京都、最高レベルのコロナ特別警戒基準に 過去最多49人が感染|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    京都府内で17日、新型コロナウイルス感染者が新たに過去最多の49人確認され、府が定める3段階の独自基準で最も警戒を要する「特別警戒基準」に達した。引き上げは8月28日以来、約2カ月半ぶり。府は再び感染の拡大期に入ったとみており、19日に新型コロナ対策部会議を開いて感染防止に向けた対策を検討する。 特別警戒基準は、1日当たりの新規感染者が直近1週間平均で20人以上になると適用される。一方、同基準のもう一つの目安である重症者の病床使用率は17日午前時点で3・5%で、引き上げに相当する40%以上とは開きがある。 府内の感染者増加を受け、西脇隆俊知事は17日の会見で「警戒を強めなければならない段階だ。全国と府内の感染状況を踏まえた対策をする」と述べた。病床数など医療態勢については「逼迫(ひっぱく)している状況ではない」とした上で、府民に対し「感染予防のための措置をお願いしたい。それが社会経済活動

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  • WHO、本部でのクラスター発生の可能性調査

    11月16日、世界保健機関(WHO)は16日、新型コロナウイルスの流行開始以来、ジュネーブにある部でスタッフ65人の感染が確認されており、現在、小規模なクラスター(感染者集団)が発生した可能性について調査していることを明らかにした。ジュネーブで7月3日、代表撮影(2020年 ロイター) [ジュネーブ 16日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は16日、新型コロナウイルスの流行開始以来、ジュネーブにある部でスタッフ65人の感染が確認されており、現在、小規模なクラスター(感染者集団)が発生した可能性について調査していることを明らかにした。 WHOの新型コロナウイルス感染症(COVID─19)技術責任者、マリア・バンケルコフ氏は、過去1週間で5人のスタッフがコロナ検査で陽性反応が出たと述べ、「全員体調は良く、症状が軽いか無症状だ」と説明した。

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  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

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  • 「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ

    2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事

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