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  • PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る

    PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    JSK
    JSK 2016/08/23
    上に携帯大手三社という巨悪がいる構造上、PCデポ側が呼ぶのはホリエモンに決まりだな
  • 「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞2月7日付号外2月7日朝、北朝鮮が予告どおり「人工衛星」と称するロケットを宇宙に打ち上げ、大手メディアは一斉に「北朝鮮ミサイル発射」と大々的に速報した。どのメディアも「長距離弾道ミサイル」あるいは単に「ミサイル」と表現している。政府が「『人工衛星』と称するミサイルの発射」と発表しているのと歩調をあわせているのだ。ついでにいえば、アメリカ国務省も「北朝鮮のミサイル発射」(D.P.R.K. Missile Launch)と公式発表している。 一方、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは「地球観測衛星・光明星(クァンミョンソン)4号を打ち上げ、軌道に進入させることに完全に成功した」と発表したという。 各メディアは、ほとんど鍵かっこすらつけずに「ミサイル」と決めつけて報道している。「北朝鮮が『人工衛星』と称する」という枕詞もつけず、単に「事実上の長距離弾道ミサイル」(読売新聞同日付朝刊1面)と書いて

    「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ”リンサニティ”とは何だったのか 〜台湾系NBA選手の快進撃から1年(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    静かな帰還 2013年2月22日ーーー。“リンサニティ”と呼ばれる一大センセーションの開始、終焉から約1年が過ぎて、ジェレミー・リンはヒューストン・ロケッツの一員としてニューヨークに戻って来た。 とは言っても、この日の会場はニックス時代に拠地としたマディソンスクウェア・ガーデンではない。舞台となったのは、新たにブルックリン・ネッツのホームアリーナとしてオープンしたバークレイズセンター。 アジア系を中心にファンからは両チームを通じて最大の歓声を浴び、試合後には多くのメディアからも囲まれたが、それでも去年の今ごろの天と地を引っくり返したような騒ぎとは比べるべくもない。 「1年前と今ではまったく違う。異なるシステム、役割でプレーしているからね。素晴らしいプレーメーカーであるジェームス・ハーデンとどう共存して行くかが今季のポイント。自分とチームの現状には満足しているよ」 オフにFAでロケッツに移

    ”リンサニティ”とは何だったのか 〜台湾系NBA選手の快進撃から1年(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    JSK
    JSK 2013/08/22
    >”知られざる怪物”などほとんど生まれ得ない時代である。”無名選手の快進撃”などあり得ない >そんな現代に突如として生まれた正真正銘のおとぎ話が、少なくとも当時はそう思えたストーリーが なるほど
  • 【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件の「真犯人」は、落合洋司弁護士らに送った「告白メール」、「自殺予告メール」、そして今年元日に送られた「謹賀新年メール」、それにの写真を添付した「延長戦メール」の4通のメールの他に、長文のメッセージ(以下「ラストメッセージ」と呼ぶ)を作成している。それは「謹賀新年メール」で添付されたパズルを解くと「先着1名様限定」で入手できる、と書かれていたものだ。そこには、それまで寄せられていた質問に答える形で、犯行についての説明や心境などが綴られている。 「真犯人」は、この「ラストメッセージ」を社会に向けた最後の発信とする、としていた。ところが、警察が元日に雲取山でUSBメモリーを発見できなかったため、1月5日に「延長戦メール」を送信。同日中に、江ノ島のに取り付けられた首輪から、SDカードが発見・押収された。なので、時系列で言うと、「ラストメッセージ」は「延長戦メール」より前に書かれ

    【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • バルス疲れ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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