タグ

2017年6月7日のブックマーク (6件)

  • 同性愛「防止」を啓発する動画に賞金、優勝10万円 マレーシア

    マレーシア・クアラルンプール郊外のシャーアラムで、LGBTへの認識を高めるよう政府に訴える人々(2011年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【6月5日 AFP】マレーシア政府は同性愛の「防止」を啓発する動画のコンテストを保健省のウェブサイト上で開始し、優勝者に賞金4000リンギット(約10万円)を支払うと発表した。 コンテスト参加者は、同性愛者であることや「ジェンダーの混乱」をテーマに、これらを「防止、または抑制」する提案を動画で表現し、作品として提出することが求められる。動画は短い時間内に「問題点と結論」の他に「防止策や抑制策、支援を受ける方法」を取り上げる必要があるとしている。 概要によると全体のテーマは「自分自身の尊重、健康的な生き方の実践」で、同保健省によると作品は「独自性、内容、構想、創造性、作品の質」に基づき、同省が任命した審査員により評価される

    同性愛「防止」を啓発する動画に賞金、優勝10万円 マレーシア
  • 求人詐欺に画期的判決 求人票と異なる契約を結ばされても無効に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって

    Jcm
    Jcm 2017/06/07
    素晴らしい。どんどん取り返そう。/しかし、こういうの、強要罪には該当しないのかな?
  • 『違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる』へのコメント

    「ショップ店員ってアパレルの店員のことだよ」って言われたときじゃあアパレル店員って書けよ馬鹿かと思ったものである。/「試してみた」って相当アタマ悪いように思える。「試す」のほうが遥かにクール。

    『違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる』へのコメント
    Jcm
    Jcm 2017/06/07
    そうか、ファッション雑誌とかに載ってる「ショップ店員」って「アパレルショップの店員」って意味だったのか! 寡聞にして全く知らなかった。(携帯キャリアショップの店員とかはあの界隈ではどう呼んでるんだろう)
  • 違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる

    表意文字である以上、確実に起こる事態。 「違和感を覚える」みたい言い換えを逐一用意しないといけないとしたら致命的。不規則活用どころの騒ぎではない非効率さ。 「店の店主」←これが頭悪いのは分かる。「店主」だけで情報が足りる。 「一号店の店主」←これはどうしようもない。 つまり表意文字で熟語や動詞を作る日語では、「AB+BC」という形は冗長であっても許容して然るべきだということ。 (追記)言語としては冗長性はむしろ利点らしい。「違和感を感じる」の是非はネットでは伸びる話題だけど、専門の言語学者なんかはとうの昔に結論を出しているんだろうなぁ。

    違和感を感じる ←これが駄目なら日本語は欠陥言語すぎる
    Jcm
    Jcm 2017/06/07
    私は避けるし添削や校正で見つけたらハネると思うけど、利害関係の無い他人がその辺で使う分には別に止めようがない。正しい日本語なんて幻想。/「その違和感、私も感じたよ」という表現なら私も例外的に使うかも。
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    Jcm
    Jcm 2017/06/07
    大学生が始めた、強烈なメリット(路上駐輪すればOKなのでドコモのと完全に別物、しかも安い)と強烈なデメリット(積み上げたり壊したりQR書き換えたり色々あるらしい)を伴うサービスが、数ヶ月でこの規模に普及。ヤバい
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 動物の境界―現象学から展成の自然誌へ

    書は京都大学名誉教授、菅原和孝先生による、まさに自伝的大作である。先生自身のあらゆるライフシーンを縦横無尽に駆け巡り、その現場を我々にありありと疑似体験させるその独自の職人芸は、読む者を魅了する。また、青年ダーウィンなどの憧れのヒーローたちが、和気藹々と仮想講義を行ってくれていることも、嬉しい特典である。 だが、書の発売を心待ちにしていた私にとっては、どうしても期待はずれ感が否めなかった。その理由は主に以下の2点による。 ① 扱う範囲が広すぎて、その理論を追いきれない。 先人達の研究や理論が、あまり詳しく説明されないままに、まるでパレードのように次から次へと登場し、とてもフォローしきれない。確かに先生の膨大な知をそのまま継承しようと思えば、必要な量なのかも知れないが、先生より短い人生を送ってきたにすぎない多くの読者にとっては、必然的に相当の忍耐が求められる内容になっている。 ② 科学を

    次のAmazonレビューを確認してください: 動物の境界―現象学から展成の自然誌へ
    Jcm
    Jcm 2017/06/07
    本人降臨てやつか。