国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは6日、日本の学校での性的少数者(LGBT)の子供に対するいじめの調査報告書を公表した。アンケートに回答した25歳未満のLGBT当事者約450人のうち、86%が「オカマ」といったLGBTへの暴言を、教師や児童・生徒が言うのを聞いたことがあると回答。「教師が言うのを聞いた」も29%に上った。報告は「いじめ対策や教員研修が不十分。嫌悪に満ちた言葉が子供を自己
こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが本当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、本を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革靴を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 アベノミクスへの対抗軸が、民進党から打ち出された。「生活者の不安に向き合う財政政策」を掲げ
宮原ジェフリーです。選挙ウォッチャーを名乗って主に選挙ドットコムというwebメディアに記事を書いたりしてます。 過去にはTBSラジオで選挙の話をしたり、沖縄でトークイベントをしたりしたこともあります。 本当は現代美術の専門家で美術館で働いていたこともあります。 仕事ください。 ともあれ、今回取り上げたいトピックは都議選を目前にしてスピード感が求められるので、急遽ブログを立ち上げてみました。 まずはこちら。 3つの🇰️でわかる 共産党 ってどんな党? 汚い!📢実績横取りのハイエナ政党 危険!📢オウムと同じ公安の調査対象 北朝鮮!📢「危険ない」と的外れな発言 公安調査庁📎共産党は「各地で殺人事件や騒乱事件などを引き起きしました」「暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています」 pic.twitter.com/PwvHNBS7Pk — 公明党広報 (@komei_koho)
自民党の豊田真由子衆議院議員は、みずからの元秘書に暴行したなどと週刊誌で報じられたことを受け、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、離党届を提出しました。
メンヘラ.jp編集者 HN「わかり手」こと小山晃弘です。 本日は、「メンヘラ.jpとカネ」にまつわるお話と、今後の計画について少しだけお話をさせて頂ければと思います。 たまにTwitterなどで「あのサイトはメンヘラを集めて金儲けをしてる」みたいな批判を受けるのですが、メンヘラ.jp、ぶっちゃけ赤字です。 そこらへんの収益面の現状や、将来の計画について少しだけお話させて頂ければと思います。 直近10カ月のメンヘラ.jpの収支 まずメンヘラ.jpの収支について。具体的にいくらくらいなん?というお話ですが、去年7月から今年4月までの支出が1,284,110円、収入が319,685円です。支出には僕とエンジニアの人件費は含まれていません。 支出の内訳は原稿料、編集者に対する時給、資料等物品の購入、打ち合わせの交通費、などなど。収入はGoogle AdSenseにほぼ100%依存してます。 10カ
anond.hatelabo.jp 上記のエントリを書いた増田です。 お礼を言いたかったのが1点。 誰かに説明する意識で書くと、比較的冷静に記述できると気付きを得たのが1点。 以上2点の理由から、自分のブログを立ち上げてみようと思い至った。 自分は、自分と似た人の参考になればといった類の意識を持つと、過剰に交流を持ちたがる傾向にある。 だから「自己との新しい向き合い方」の一つとして、試験的に開始する。これきりになる可能性も多いにある。 ノートに書き出したことはあった ブコメにあった「ノートに辛いことや悩みを書き出す」という方法は実践したことがあった。 でも己の世界に浸ってしまい、翌朝再確認すると、「何でこんなこと書いたのだ?」と共感の欠片も得られないものが生まれた。 合う人には合う方法だろう。ただ自分には芳しくなかった。(その方法をブコメに残してくれた人には感謝している。当時の自分には合わ
被害にあった女性に非があるように、あるいは、加害者の男性が異常者であるかのように語られたりします。被害者には何の落ち度もありません強姦(レイプ)神話の例 若い女性だけが強姦被害にあう乳幼児から高齢者まで、すべての年代の女性が被害にあっています。強姦は、女性側の挑発的な服装や行動が誘因となる実際には、被害女性の多くが特別に挑発的な服装や行動はしていません。それどころか、むしろ加害者は地味な服装の女性を「おとなしそうで、訴えないだろう」と見て、狙うことがあります。仮に、女性の服装が派手だったとしても強姦をしてよいという理由にはなりえないのですが、なかなかその点に気づかない人が多いのです。潜在的にせよ、本人の側に望む気持ちがなければ、実際には強姦など起こりえないはずだ「被害者が抵抗すれば、強姦されなかったはずだ」という思い込みです。実際には、被害者は恐怖感から凍りついたようになってしまい、声をあ
タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く