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2018年1月28日のブックマーク (10件)

  • 「東京オートサロン」の変遷とは 改造車の祭典はどのように市民権を獲得してきたのか | 乗りものニュース

    第36回を数えた「東京オートサロン2018」に、もはやかつてのような、どこかアングラな雰囲気は感じられません。同イベントはどのようにして、現在の地位を獲得するにいたったのでしょうか。 「モーターショー」越え? 「東京オートサロン2018」 今年(2018年)で36回目を迎えた「東京オートサロン」は、出展者422社、展示車両880台と過去最大の規模となり、日初の格コレクタブル・カー公開オークションを開催するといった新たな試みもありつつ、1月14日(日)に無事閉幕しました。 「東京オートサロン2018」は1月12日から14日の3日間にわたり幕張メッセにて開催された(画像:東京オートサロン実行委員会)。 オートサロン事務局が発表した来場者数は、会期の3日間合計で31万9030人(1日目は報道関係者と特別招待者および、特別入場券〈前売り3000円/当日3500円、以下チケット価格はすべて税込〉

    「東京オートサロン」の変遷とは 改造車の祭典はどのように市民権を獲得してきたのか | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    この手のイベントとかレポート記事とか雑誌とかで「露出度の高い容姿端麗な女性」がトロフィー的に飾られるのを見る度に、いつまで続けるつもりなんだろう、旧態依然だなーと、毎回思ってるよ。
  • 新型20000系登場! 都心直通時代に向け相鉄の存在感アピール(写真25枚) | 乗りものニュース

    間もなくデビューする相模鉄道の新型車両が報道陣に公開されました。JRや東急電鉄との相互直通運転開始を控え、「選んでもらえる電車」を目指した高級感あふれる電車で、従来の相模鉄道のイメージを一新しました。 相鉄の新型車両は11000系以来9年ぶり 2017年12月に創立100周年を迎えた相模鉄道(相鉄)。このたび、同社のイメージを大きく変える新型車両が登場しました。 2018年1月17日(水)に報道陣へ公開された、20000系電車です。 相鉄のイメージを一新させる斬新なデザインの20000系電車(2018年1月17日、栗原 景撮影)。 この車両は、相鉄として9年ぶりの新型車両。2022年下期に開業が予定されている「相鉄・東急直通線」での使用を前提に開発されたものです。東急線の規格に合わせて車体幅は従来の車両より180~160mmほど狭い2770mmに抑えられ、運転席には非常用の貫通扉を備えてい

    新型20000系登場! 都心直通時代に向け相鉄の存在感アピール(写真25枚) | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    優先席の形がよくあるのと大分違う。背の低い人にとってはどうなんだろう。駅にあるこのタイプのは私の観測範囲にいる背の低い人には不評なんだけど。/ドア横の鏡、名古屋市営地下鉄東山線の車両でも見た気がする。
  • 新型出生前診断:「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒 | 毎日新聞

    妊婦の血液から胎児の病気の可能性を調べる新型出生前診断(NIPT)で、日産科婦人科学会が臨床研究に限定してきた方針を転換する。背景には高齢妊娠の増加に伴うニーズの高まりと、それを狙った無認可ビジネス拡大への危機感がある。だが、認可の有無を問わずNIPT自体に「命の選別」との批判も強い。「産む前の選別が当たり前の社会になる」と危ぶむ声も上がる。【千葉紀和】 「無認可施設を野放しにできない。より適切な体制を考えざるを得ない」。日産婦の苛原(いらはら)稔・倫理委員長は決断の理由をこう話す。

    新型出生前診断:「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    NIPTで陽性出た胎児は結果的にほぼ全数が中絶って、完全に「命の選別」だよ… この選択がさも当然かの如く突き付けられる社会で、私達は生きていけない。/妊娠出産が可能な人は「女性」に限らない。校閲は学習しろ。
  • 巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル

    川崎市は25日、老朽化した市の巡視船「つばめ」(約28トン)の後継船が完成したものの、船体が重すぎて市の求める速度が出ないため、業者との建造契約を解除すると発表した。当面、「つばめ」を使い続けるという。 市によると、「つばめ」は1974年建造。湾岸部の工場地帯を海上から巡視してきた。老朽化したため市は30トン級の船の新造を決め、入札を経て2016年春、横浜市の造船会社と契約を結んだ。建造費は約2億7200万円。就航予定は17年4月で、名称も「かもめ」と決まっていた。 同社は17年3月、市から求められた「19ノット以上」の速度が出るか試験運航をしたところ約14ノットしか出なかった。重さは30トンの計画だったが45トンあった。軽量化を試みたが昨夏の試験でも14ノット止まり。今月に入り、市に「納品断念」の連絡をしてきたという。 同社は「建造時、重量の管理をきちんとしていなかった」と説明していると

    巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    本当に重すぎてビックリした。/これってちゃんと必要経費を盛り込まず営業部門に安請け合いさせる杜撰な経営の、もしかしたら技術力も低いかも知れない企業が、入札で勝ってしまって…ということなのかな。
  • 「アレクサンダー大王空港」やめます 2国対立の象徴:朝日新聞デジタル

    「アレクサンダー大王空港」やめます――。旧ユーゴスラビアの一国であるマケドニアのザエフ首相は24日、同国の首都スコピエの空港の名を改めると表明した。 1991年に独立したマケドニアの国名に、隣国ギリシャは長年反対してきた。マケドニアという地域はギリシャやブルガリアにまたがる。また古代ギリシャでマケドニア王国を率いたアレクサンダー大王はギリシャ人の誇りでもある。その名を冠した空港は、ギリシャの国民感情を刺激していた。 ロイター通信などによると、ザエフ氏はスイスで24日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の機会に隣国ギリシャのチプラス首相と会談。国名問題の解決に向けた協議を加速させることで一致した。ザエフ氏は終了後、記者団の前で、対立の象徴とも言える空港の名称変更を表明し、歩み寄る姿勢を示した。 昨年発足したザエフ政権は対外融和に力を入れ、ギリシャの横やりで加盟できていない北大西洋条約機

    「アレクサンダー大王空港」やめます 2国対立の象徴:朝日新聞デジタル
  • 大阪府内:ご注意「コンビニ収納代行」悪用 特殊詐欺急増 - 毎日新聞

    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    巧妙すぎる…/てかこの領収証らは「但し書き」無しってことになるんだけど、税法上の領収証として使うことは可能なの?
  • ORICON NEWS:仮想通貨アイドル、給与に支障 流出問題を受け会見「早く復旧してほしい」 - 毎日新聞

  • 三重の遊園地:木製コースターに長い列 ラストラン前日 | 毎日新聞

    28日にラストランを迎える「ホワイトサイクロン」=三重県桑名市のナガシマスパーランドで2018年1月27日、佐野裕撮影 三重県桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」名物の世界最大級の木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」が28日に約24年間の営業を終える。ラストラン前日の27日、大勢の若者らが詰めかけ、長い列ができた。 全長は1715メートル。ボルト、レール以外は全て木製で、白く塗られた骨組みの構造的な…

    三重の遊園地:木製コースターに長い列 ラストラン前日 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    ホワイトサイクロン開業のニュースはよく覚えてるよ。今なら伊勢湾岸道からよく見えるよね。絶叫マシン苦手なので乗りたいとは全く思わなかったけど、見るだけで迫力を感じられた。そうか、あれから24年も経つのか…
  • 大学進学:聴覚障害者に高卒認定を 動画通じ手話と字幕で | 毎日新聞

    高校卒業認定試験対策の過去問題を日手話で解説する日社会事業大学1年の小林美彩さん。撮影した動画はインターネットで無料公開する=東京都清瀬市で2018年1月11日、蒔田備憲撮影 日社会事業大「対策プロジェクト」、全国初の取り組み 聴覚に障害があるために高校を中退したり、大学進学をあきらめたりした人たちが学び直せるように、日社会事業大学(東京都清瀬市)は4月、「高校卒業認定試験対策プロジェクト」に乗り出す。動画を通じ「日手話」と字幕で過去の試験問題を解説したり、個別の質問や相談に応じたりして高校卒業認定試験に合格できるようサポートする。同大によると、全国で初めての取り組みだという。 同大は2009年、「聴覚障害者大学教育支援プロジェクト」を開始。聴覚に障害のある同大生の学生生活を支援したり、「ろう・難聴高校生の学習塾」を開いて、進学を目指す中学生や高校生に勉強を教えたりしてきた。

    大学進学:聴覚障害者に高卒認定を 動画通じ手話と字幕で | 毎日新聞
  • 野中広務さん死去:「何言っているんだ 被災者救え…」 | 毎日新聞

    阪神大震災を受けた緊急会議の後、記者会見する当時自治相の野中広務さん(左端)=大阪市の府知事公館で1995年1月25日、尾籠章裕撮影 阪神大震災時に被災地対策の陣頭指揮、復興にも尽力 26日に亡くなった自民党元幹事長の野中広務さんは1995年の阪神大震災時に自治相として被災地対策の陣頭指揮を執り、その後も復興に尽力した。ゆかりのあった関係者から悼む声が上がる。 元衆院議員(1996~2003年)で兵庫県宝塚市の中川智子市長(70)は、震災から3年後、被災者に最大100万円(当時)を支給する被災者生活再建支援法の成立に向けた議論が大詰めを迎えた時期のことを思い出す。大蔵省(当時)の官僚が「(支援は)私有財産につながり、公費を出すことはできない」と繰り返すのに対し、野中氏はこう説き伏せた。「何を言っているんだ。被災者を救うために大切だからお願いしているんだ。農家が風水害に遭ったら金を…

    野中広務さん死去:「何言っているんだ 被災者救え…」 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    “大蔵省(当時)の官僚が「(支援は)私有財産につながり、公費を出すことはできない」と繰り返す”←今と同じだ…/“「~被災者が立ち上がれないような国は、だめな国になるんだよ」”というのは本当にその通り。