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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (23)

  • PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に

    コーエーテクモゲームスがSteamで販売しているPC版「真・三國無双8」が、最新のアップデートで不具合の修正とともに日語と中国語を選択できないようになりました。その結果、レビューは「おすすめしない」9割弱、コミュニティーも大荒れと大変な状態になっています。 「Steamの「真・三國無双8」販売ページ レビューは大荒れ コミュニティーも大変なことに。ポプテピピックとは関係ない 同作はプレイステーション 4版が2月8日に、Steam版が2月13日に発売されました。Steam版については海外向けとされていましたが、レジストリの値を変更することでサポートされていなかった日語と中国語の字幕が使えることが判明。ネット上のコミュニティーを通じて広まっていきました。 しかし、発売から2日となる2月15日、アップデートでバージョン1.01になると同時に、同梱されていた日語と中国の字幕データが“不具合”

    PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に
    Jinhachi
    Jinhachi 2018/02/19
    いっそのことSteamで売るのやめればいいんだよ。Steamで売っても利益少なそうだしユーザーうるさいし
  • ウメハラ選手、ときど選手など21人に「ストリートファイターV」プロライセンス発行 ももち選手の名前は無し

    カプコンは、対戦格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」のプロライセンスプレイヤーを発表しました。このライセンスは、2月1日に設立した日eスポーツ連合が発行するもの。 今回ライセンスが付与された選手はウメハラ選手やときど選手など21人。エグゼクティブプロデューサー・小野義徳氏の声明によると「カプコンプロツアー2017で100位以内に入った日人選手」に対しプロライセンス発行を推薦し、「推薦対象者は22人で21人の賛同を得た」とされています。また、2017年12月にライセンス制度に対する声明を発表していたトッププレイヤー・ももち選手の名前はありませんでした(関連記事)。 プロ認定を受けたプレイヤー(STREET FIGHTER V ARCADE EDITION e-Sports情報より) ももち選手の名前はありませんでした(カプコンプロツアーより) プロライセンスの発行

    ウメハラ選手、ときど選手など21人に「ストリートファイターV」プロライセンス発行 ももち選手の名前は無し
    Jinhachi
    Jinhachi 2018/02/03
    ももちさんのこれからの振る舞いにある意味期待が高まる
  • 「ビートマニア」企画者がダンボールキーボード「KAMI-OTO」の出資を募集 単体の楽器としてもMIDI機器としても使える

    「ビートマニア」を手掛けた南雲玲生さんが率いる会社・yudo(ユードー)が、組み立て式のMIDIキーボード・キット「KAMI-OTO」を開発し、KickStarterでクラウドファンディングを開始しました。入手に必要な支援額は3000円から。 基板と、それにかぶせる段ボールを同梱したキット 基板に同梱の段ボール製鍵盤などをかぶせるようにして、ユーザー自ら組み立てるキーボード。基板にはスピーカーやアンプなどが搭載されており、単体で楽器として機能します。電源にはUSBバスパワーを使用。 基板上にCPUやスピーカーを搭載 キットの段ボールから切り出して、鍵盤や筐体に USB接続により、PCやスマートデバイス用のMIDI機器としても使用可能。Bluetooth接続に対応するモデルも開発中です(4000円のコースで入手可能)。 iPadと組み合わせた使用例 カリフォルニアで1月28日(米国西海岸時間

    「ビートマニア」企画者がダンボールキーボード「KAMI-OTO」の出資を募集 単体の楽器としてもMIDI機器としても使える
    Jinhachi
    Jinhachi 2018/01/26
    なんとかLABOに負けたくない気持ちはわかるが…