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漫画に関するJinpeiのブックマーク (7)

  • ブクマコメへのリプライ - 世界の片隅で毒を吐く

    哀http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.htmlhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.htmlはてなブックマーク - おい・・・これは・・・ 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ via kwout

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック

    http://88552772.at.webry.info/200806/article_11.htmlを読んで、週刊新潮はなんて酷い雑誌なんだ、こんなすぐバレる嘘をつくなんてとんでもない連中だ、ぷんぷん。と怒っていたら、http://d.hatena.ne.jp/joraku/20080627/1214529177というエントリを見て「貴様ぁぁぁぁ、雷句先生が、あのガッシュを描いている雷句先生が、そんなチンケな嘘なんて吐くはずないだろ! 雷句先生の言霊は一切が嘘偽りを含まないこの世の真実にして、世界の光!」などと思った。 が、ちょっと冷静になって考えれば、上の方の指摘はもっともで、今回の新潮の件はともかくとして、小学館側が依然、公式声明を発表していない以上、一方だけの意見を鵜呑みにして、何故こうも雷句先生を信じてしまうのか。もしかすると、今は消された橋口先生のコメントこそが、嘘偽りの無い

    一体どうして我々は雷句先生の言う事を信じてしまうのか問題 - 脳髄にアイスピック
  • 漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■著作権めぐり訴訟トラブルに… 青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。 原告の漫画家、たなか亜希夫さんは原作者の橋以蔵さんを相手取り、作品の著作権者がたなかさんであることの確認や単行の著作権料約1億5000万円の支払いなどを求めている。27日開かれた第1回口頭弁論で、橋さん側は争う姿勢を示した。 「軍鶏」は、優等生だった主人公が自分の両親を殺害後、少年院で空手を身につけ、格闘家らと戦うというストーリー。訴状によ

  • 【雷句・小学館問題】週刊新潮6/26発売号の記事 * ゴールデンタイムズ速報

    72 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ :2008/06/26(木) 06:27:41 ID:3SBmsY7S0 読み易いようまとめさせてもらうよ>fk3w1Ny30 週刊新潮6/26発売号の記事より さる6月6日、漫画のカラー原稿を紛失されたとして版元の小学館に慰謝料を求め 東京地裁に提訴した漫画家の雷句誠氏(33)。 この方、漫画関係者の間では奇行で有名なんですって。 昨年末まで『週刊少年サンデー』に連載された「金色のガッシュ」は、 単行33巻が2200万部以上の売れた超ヒット作。 テレビアニメや映画など映像作品にもなっている。 原稿を紛失された作者の雷句氏が、小学館に請求したのは慰謝料など330万円。 裁判だけでは気が済まず、訴状と陳述書の全文を自分のブログで公開。 「週刊文春(6月19日号)」にも独占インタビューを載せた。

  • 松永豊和自伝的小説『邪宗まんが道』

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • レンタルコミック、拡大中。現状はこんな感じ - たまごまごごはん

    近所のTSUTAYAでコミックレンタルが始まりました。 いやあ、買うには多すぎるので場所を取るもの(三国志とかこち亀とか)、とりあえず読んでおきたいけど最初からはしんどいもの、どんなマンガかわからないので試し読みしたいものがある時これは便利。マンガ喫茶じゃなく自宅で好きなときに読めるのもGOOD。 大都市部では昨年から、実際にもう行われており、活用している人も多そうです。 システムは至ってシンプル。50円から100円前後で一冊借りられる、という要するに昔の貸屋と同じです。 んじゃ何でいまさら?地域の格差になるんじゃないの?作家さんへのお金は?という疑問があったので、ちょっと調べてみました。 ●地方ではレンタルできますか?● 全国規模で徐々に店舗拡大しているのは、ゲオとTSUTAYAです。おそらく今まだ施行されていないところも、今後の伸び方で開始されるでしょう。 しかし、この2店は大きな町

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