この前、アメリカ人の旦那が書道に挑戦したんです。その作品をFacebookに上げたら、知り合いのアメリカ人(日本文化に何のゆかりもない)が、「学校に何年も行ってプロとしてやってる人もいる。それは文化盗用だからやめなさい」とコメントされ、彼がひどく落ち込んでしまいました。😔
「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日本では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で
昨日の続きの事案、懲戒解雇について書きます。研究者のAさんはネット上の鍵付きアカウントをめぐるトラブル(民事事案)で1か月の停職処分を受けました、また同じ事案で懲戒解雇されました。この2つの処分はいづれも懲戒要件をいくつか満たしていません。つまり手続きに瑕疵があるのです。 <弁明の機会が与えられていない手続き違反> 1か月の停職処分では調査委員会の調査が行われているのに調査報告書が本人に開示されていません。つまりAさんは弁明の機会を与えられていないのです。懲戒解雇ではもともと「処分ではない」として、労働契約が一方的に取り消されていますから、弁明の機会が無かったのは明らかです。 驚くべきことに、この団体の懲戒規定には「弁明の機会を与える」との条項がありません。しかし日本労働弁護団の資料によれば適正手続き違反だけで懲戒解雇を違法と断じた例がないそうなので、他の要件を見なければなりません。他の要
ツイッターで情報提供されたことを受けて、山田氏が「酷い」と評して「対応策を検討」すると表明していた。 ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 https://t.co/XX0oDJJuLX pic.twitter.com/JGv0iq19AK— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2022年2月7日 ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 はてなブックマーク等でインターネットの反応を見ると、おおむね表現や言論、学問の自由に対する弾圧として批判的にうけとめられているようだ。 [B! 自民党] 山田宏 自民党参議院議員 on Twitter: "ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 https://t.co/XX0oDJ
宮川陽子さん福井県立図書館 司書 1998年から福井県立図書館で司書として勤務。現在の担当分類は、建築や機械工学、家政学などを扱う「5類 技術」(日本十進分類法)。読書バリアフリーサービスや寄贈図書の管理なども行なっている。同館の「覚え違いタイトル集」の発案者でもある。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」 レファレンスサービスの認知向上のために ――「覚え違いタイトル集」は、どういった経緯で生まれたのですか。 そもそもの始まりは大学時代の後輩が久世番子さんの漫画『暴れん坊本屋さん』を勧めてくれたのがきっかけかもしれません。久世さんが書店でバイトをしていたときのことを描いた漫画で、お客さんが覚え違えているタイトルから「これですね」と正しいタイトルの本を渡すシーンがあったんですよね。それを見て図書館のカウンターでも似たようなことがあるという話から、エクセル表で覚え違いの事例を集めていくことに
2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の最新の興行収入が7日、発表され、大台となる興収100億円を突破した。6日までの公開45日間で観客動員数760万3732人、興行収入104億5632万2400円を記録。興収100億円は公開43日目となる4日に突破したことが、東宝より発表された。 今回の興収100億円突破を記念して、アニメーション制作のMAPPAはコメントを寄せ「『劇場版 呪術廻戦0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感はわきませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦0』を応援いただけたら幸いです。本当にありがとうございました」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。 配給の東宝は昨年、『劇場版 呪術廻戦 0』初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く