2008年11月8日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ハイチで学校倒壊、30人死亡 建物の構造に問題か - 国際

    倒壊した校舎の下敷きになり、救助を待つ男子生徒=ロイターハイチの首都ポルトープランス郊外で7日、学校が倒壊した現場で救出活動を行う人々=AP  【シアトル(米ワシントン州)=堀内隆】カリブ海の国ハイチからの報道によると、首都ポルトープランス郊外で7日、キリスト教会が運営する学校の校舎(コンクリート製、3階建て)が倒壊し、AP通信によると、生徒ら少なくとも30人が死亡した。多数の生徒が生き埋めになっており、死者は大きく増える見込みだ。  この学校には幼稚園から高校までの約500人が通っており、事故は午前の授業中に起きた。原因は今のところ不明だが、APによると8年前にも校舎の一部が崩れる事故があり、倒壊を恐れて近くの住民が引っ越す動きがあったという。地元の市長はAPの取材に、建物の構造に問題があったとの見方を示した。

    K-Ono
    K-Ono 2008/11/08
    さすがに「学校崩壊」とは見出しつけなかったか。
  • 第二世代から見た「オタク問題史」: たけくまメモ

    ←どこか〈問題化〉される若者たち 恒星社厚生閣という出版社から『どこか〈問題化〉される若者たち』というが出ました。10人の若手社会学者・研究者による論文集なんですが、この中に友人である松谷創一郎さんの「〈オタク問題〉の四半世紀」が収録されています。そのものは昨日入手したばかりで、まだ松谷論文しか読んでいないのですが、松谷さんのブログ「TRiCKFiSH」でも関連エントリが立てられていましたので、あわせて紹介したいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20081104 ↑TRiCKFiSH「〈オタク〉の階級闘争:『どこか〈問題化〉される若者たち』より」 この中でも俺の著作やブログエントリにも触れられていて面はゆいのですが、俺がかねがねオタクについて主張していたことに対する「反応」が、ようやく出たという思いもあって、紹介します。 詳しい内容については

    K-Ono
    K-Ono 2008/11/08
    アルタでガンダムに気勢を上げ晴海でイデ音頭を踊ってたわけですね。小中時代行きたくて行けなくてうらやましかったよ。
  • 東浩紀の渦状言論: 山本寛氏と対談(追記あり)

    K-Ono
    K-Ono 2008/11/08
    まったく本題とは関係ないけど、なんで講談社文三の寄稿家は「十全」という表現が好きなのだろう(実際は違うだろうが感覚として)/"えらいひと"の批評は自分以上の知があってしかるべきだと思うから叩くんじゃね?
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    K-Ono
    K-Ono 2008/11/08
    森有礼は120年後にリベンジを果たすか。/リービ英雄涙目(?)