風のP(かぜの) 大魔法峠に定評のあるP。アニメＯＰの再現度に定評がある。 処女作からハイクオリティ。合成の技術レベルが高い。 最新動画 代表作 とりあえずKiLL THEM ALL ぶっ殺すわよー ...

Sound Horizonの曲をアイドルマスターとのコラボした作品を手がけ、数自体は少ないながらも、そのいずれもが確かなクオリティを誇りつつも妖しい雰囲気が魅力な作品を作る。 また、歴史的・ニコマス的には『７６５幻想楽団』を一ジャンルとして形成する切っ掛けを作り、多くの心酔者・追随者(かめP・tenP・レリヲPなど)を作ったパイオニア的Pである。 2007年11月以降はP活動を行っていなかったが、2008年8月開催のサンホラコラボ祭りにて復帰。

千早いじめのオーソリティ（千早いじめに定評のある影山P）である一方、正統派PVでも見せる作品（きれいな影山P）を生み出す、千早愛にあふれるP。 千早以外には、影山P作品の原点であるEngage!（千早、春香、やよい）や、公式曲のオールスター作品が多い。 従来、センスあるネタ系MADやアイマス公式曲PVのジェバンニといった切れ味重視の作風であったが、CS3購入を機に凝った演出の作品も手掛けるに至る。 L4Uの特典DVDでは、影山Pの団結PVとほぼ同様の構成の団結PVが収録され、公式による影山P（及びこれに続いて作成された多くの団結PVMAD）に対するリスペクトではないかとの憶測も流れた。 これが転機になったかは定かでないが、L4U発売以降は、公式の素材、設定及び演出技法をベースにした「いかにも公式PVで作りそうな作品」に仕上げられており、「千早いじめ」を初めとする影山P独自の素材選びや解釈は

ニコニコ動画(β)時代からＭＡＤを作成しているＭＡＤＰＶのパイオニア。β時代のうｐについてはyoutubeのページ参照 ネタもガチも丁寧な作りが好評で、人気作も多い大物Ｐ。 (β)～(γ)初期においてはyoursongのＰＶが中心だったが、最近は「他のＰの編集技術に敵わない」と公言してネタ系路線を進んでおり、その発想・作風は実に多彩化し、最近は３Ｄにまで手を出したらしい・・・。 また、現在は公言通りにニコマスの技術革新・インフレにより裏方に回る事が多く、現在は週マス編集者としても活躍中の元頂点Ｐ。箱○タグはOnnasukiに改名した模様。

ネタPVとガチPVの差が激しい。ガチPVをあげた後に普通にネタPVをあげたりと、いい意味で暴走機関車。美希をこよなく愛しており、いつか7インチ（たかっぺＰ）との争奪戦争が勃発すると予想される。 こっそり歌ってみたを上げようとしたら同アカで上げてしまい、速攻で特定されるなどお茶目なところがある。 最近美希への愛情が間違った方向に向かっているように思えて不安でならない。 ２０万再生ごとに入れ替えていたマイリストもとうとう５つ目。 記憶のメモリー一連の作品で終身名誉ハニーの称号が与えられた。 L4Uが発売されることによって、美希との関係が今までと大きく変わってしまうことを考えて、二人で美希フェスFINALEを開催することに決めたようだ。 一度天獄に逝った事で、脳をやられたらしく、作品の傾向がビョーキPとwhoPに完全に分裂してしまったようだ 最近終身名誉そこの人にじょぶちぇんじしたそうです。あん

エフェクトが嫌味にならないセンスのいいMADPV作者。 絶妙なカメラワークと演出センスが業績、影響、実力共に三拍子揃えた 頂点Ｐと呼ぶ声を大きくする。 実はあずさが本命。「黒春香」を定着させた実行犯ｗ

2007年6月19日、iDOLM@STER&JB 『TURN ME LOOSE.I'M Dr.FEELGOOD』でデビュ。 選曲としては難しいとされる洋楽MAD、「モニタ前で思わずリズムとっちまったらオレの勝ちなんだぜ。」という挑戦的なコメントにも関わらず、敗北者続出。 現在では、ニコマス初期を代表する傑作MADの一つとなっている。 その後も、コンスタントに傑作MADを製作。他Ｐとは一線を画す表現への挑戦。 「もはや芸術」とも言われる独自路線と自前素材、高レベルな映像で次の世界を切り開く。ニコマス元老院の一人であり、その映像美の独自性から孤高さが目立つがファンは離れず見続け愛す頂点Ｐ。 最近ではKAKU-tail Party DSに参加し、その地球内には留まらないスケールの大きさを見せ付けた。

(「@」は正しくは半角) 真専用(絵描き)Ｐ。デフォルメの手描き真、通称「みにまこ」の人でも通っている。ニコマスメドレー ～2008 秋の祭典～に参加。絵で有名なＰだが編集動画の腕も高い。

可愛らしい手書きイラストを使った動画を作るのは、なんと台湾からやってきたプロデューサー。 細部にちりばめられた小ネタは、日本のアニメ・ゲーム文化の伝来っぷりを物語っているｗ 特に選曲の妙は日本のアニメファンをも唸らせることしばしば。 ちなみにニコ動Blogによると、ニコ動へのアクセスの１％は台湾からだとか。(デビュー当時) 現在はさまざまなイベントでイラストを提供する傍ら、blogでの一日一律子をこなしている。 愛m@s24では中継動画CVを担当。その中で衝撃の事実が発覚した。

その作品は心に沁み入るガチ系と猫千早をいぢめるネタ系の主に２系統に分類される 得意ジャンルは洋楽、音ゲおよびアニメとのコラボ タグ【いじめないATollP】もあるよ！（7月14日作成）　ガチ系のお供に　タグ枠空いてたらどうぞ

とかち及びロリトリオをこよなく愛する紳士系のP。 巷ではとかち未来派氏の後継者と言われ、本人も未来派リスペクトを明言している。 （作品の方向性は違うようだが） REMIXの技術だけでなく動画編集技術や演出センスも高い。 TPTPプロデュースの社交場に集う紳士達は空気を読むスキルが高く 社交場に於いて作者の思惑通りの立ち居振る舞いを見せる。 紳士系作品が取り沙汰されることが多いが、ガチ作品も製作し その作品には氏のセンスの良さが遺憾なく発揮されている。

"大丈夫" 生きてる人への応援歌だぞ gj!! 歌詞も曲調も売れ線から程遠いけど間違いなく名曲 アルバム曲としてひっそり消えていくには惜しい名曲 MV公開記念 ユグドラは名盤? バンプ自体が名バンなんだよ ←『人間という仕事』という言葉からできた曲だったはず 人...