1月27日よりGoogle+は、青少年向け機能を実装することで13歳以上18歳未満のユーザーも参加できるようになる。これまでは18歳以上に限り参加登録ができた。 インターネットユーザーで若年層の割合が高いことを受けての開放となる。ただし、18歳以上と異なり最近の出来事を共有する際、「一般公開」もしくは「友だちの友だちサークル」を選ぶところに注意を促すメッセージを表示。初期設定でサークルにいる人以外にコンタクトすることができない。 特定ユーザーのブロックが設定から簡単に行える さらに最大で10人が実際に顔を見ながら会話できるハングアウト機能にも対応。18歳未満のユーザーがハングアウトを楽しんでいる際、サークル外のユーザーが参加してくると18歳未満のユーザーが自動的に退出する仕組みとなっている。退出に際しては理由も明示され、再度参加するか完全に退出するかを選択できる。 1月27日に開設された「