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  • CTOが果たすべき役割に物申す【連載:TAIMEI】 - エンジニアtype | 転職type

    小俣泰明(TAIMEI)@taimeidrive NTTコミュニケーションズなどの大手ITベンダーでシステム運用やネットワーク構築の技術を磨いた後、面白法人カヤックでディレクターを担当。その後、2009年4月に上場企業の取締役に就任。2012年8月にトライフォートを共同設立、代表取締役Co-Founder/CTOに就任。スマートフォンアプリ・ソーシャル領域に特化した開発・運営を展開している 今回もエンジニアtypeの連載にお付き合いいただきありがとうございます。 先日、CTO忘年会という各社の最高技術責任者が集まる会に参加しました。 ここでは採用技術の話や組織論といった多岐にわたるテーマを、素晴らしいCTOの方々から聞くことができます。 CTO会は長く続いていますが、今回は5~60もの人が集まりました。つまり、「5~60社の技術トップ」が集まったことになります。ITベンチャーの勢いを改めて

    CTOが果たすべき役割に物申す【連載:TAIMEI】 - エンジニアtype | 転職type
    K2ICE
    K2ICE 2016/12/11
    “「今の状況に満足せず前に進み続けること」 この状態を維持することが重要で、これは口で言うほど簡単なことではありません。「徹夜を続けて課題に取り組めば解決できる」といった類のものではないからです。”
  • IoT時代の認証技法を考える【連載:増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type

    増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日語予測変換システム『POBox』や、iPhone日本語入力システムの開発者として知られる。近著に『スマホに満足してますか? ユーザインターフェースの心理学』 メールやメッセージが届いたことをユーザーに知らせる通知システムが広く使われています。1980年に開発された「4.0 BSD」というバージョンのUNIXには「biff」というシステムがあり、メールが届いた時、ユーザーのターミナルに通知メッセージを表示できるようになっていました。 1985年ごろの『Sun Workstat

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    K2ICE 2015/10/03
  • 企業は有名エンジニアや有名コミッタを高額報酬で雇うべきか?【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 先日、ソフトウエアエンジニアの中で、この話題がバズってましたね。有名なコミッタさんを雇おうとしたら、会社の偉い人が「プログラマーに年800万円なんてのは馬鹿げてる! プログラマーに出せるのは年400万円までだろう!」と言い放ったという話です。 >> 著名なOSSコミッタを年収400万円で雇おうとした

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    K2ICE 2015/07/02
  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

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    K2ICE 2015/07/01
    “ソフトウエア開発と「技術だけで」という言葉をつなげて考えると、「マネジメントがしたくない」という思いを満たす上で、違うものを示してしまう可能性があるのではないかと感じました。”
  • 2つの「MBA」から考える、日本に優れたプロダクトマネジャーが少ない理由【連載:中島聡】 - エンジニアtype | 転職type

    UIEvolutio Founder 中島 聡 Windows95/98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトを務めたエンジニアNTTに就職した後、マイクロソフト日法人(現・日マイクロソフト)に移り、1989年、米マイクロソフトへ。2000年に退社後、UIEを設立。経営者兼開発者として『CloudReaders』や『neu.Notes+』、教育アプリ『neu.Tutor』といったiOSアプリを開発する。シアトル在住。個人ブログはコチラ 先日、10日間ほど日に帰国していたのですが、今回はその時にお会いした方との会話から、気付いたことをまとめようと思います。 その方はかつて東芝で工業デザイナーをしていたそうで、会話の中でこんな話が出てきました。 「東芝にはある時期、MBA神話のようなものがあった」 「あれが、東芝のモノづくりをダメにしたんじゃないかと思

    2つの「MBA」から考える、日本に優れたプロダクトマネジャーが少ない理由【連載:中島聡】 - エンジニアtype | 転職type
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    K2ICE 2015/04/11
    "【Can/Can’tで物事を考えず、Want/Should beで行動する人】"
  • nanapiけんすう氏に新規サービスの作り方を聞きに行ったら、「人間」を知る対話になった - エンジニアtype | 転職type

    月間ユーザー数2500万人の『nanapi』、グローバルメディア『IGNITION』、Google Playのベストオブ2014の一つに選ばれたチャットアプリ『アンサー』など、コミュニケーションの「形」にこだわったサービスを生み続けているnanapi。 同社が2014年末にリリースした「ネガティブをポジティブに変える」スマホアプリ『emosi』も、画像と動画のみの非言語コミュニケーションサービスというユニークなモノになっている。 この『emosi』を企画したのは、nanapi代表取締役の古川健介氏(以下けんすう氏)。スマホの普及もあってコミュニケーションの形が多様化する今、なぜ、あえて「言葉を使わない」という制約を設けたのか? その理由を聞いたところ、けんすう氏独自のサービス構想術と、「人間」に対する考え方が見えてきた。 『emosi』がユーザー数より大事にするのは「思い出に残るかどうか」

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    K2ICE 2015/01/30
    “テキストをなくすことで、イザコザが起こらないコミュニティーサービスになるのではと思ったんです。”
  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

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    K2ICE 2014/10/03
  • はてな、百度、DeNAで経験を積んだ水野貴明氏が始めた「技術版のエンジェル投資家」って何だ!? - エンジニアtype | 転職type

    エンジニア 水野貴明氏 東京大学大学院を卒業後、数理計画、はてなを経て、バイドゥに入社。日人開発者第一号としてWeb・モバイル検索の開発に従事。上海開発センター代表として百度人(年間賞)を受賞。その後、DeNAに入社し、スマホ向けソーシャルゲーム開発に従事。昨年は同社シンガポール拠点のTech Leadに勤め、現在は独立。執筆、翻訳した書籍は20冊以上。 バイドゥに日人開発者第一号として入社し、年間賞を受賞するなど、エンジニアとして華々しい経歴を持つ水野貴明氏。彼が次のステップとして選んだのが、海外を渡り歩きながら複数社の「リモートCTO」を務めるというキャリアだ。 “技術版のエンジェル投資家”としてスタートアップ企業の支援を行っている同氏は、どのようにこの役割をこなしているのか? 滞在中のシンガポールで、水野氏人と、彼にリモートCTOを依頼しているIROYA代表取締役社長の大野敬氏

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    K2ICE 2014/09/19
  • 真鍋大度氏が中高生向けプログラミング教室を開いたら、技術は「人と人をつなぐ魔法」になった - エンジニアtype | 転職type

    小学生と思われる女の子と、その父親の会話が、隣の席から聞こえてきた。 「お父さん、あれ何やってるの?」 「ああやっておまじないを書くと、スクリーンの中のものが動き出すんだよ」 これは8月24日、Apple Store銀座内のワークショップスペースで行われた《中高生のためのブログラミング「音楽とアート」:真鍋大度》での出来事だ。 真鍋大度氏(写真はオフィシャルHPより。photo by Kazuaki Seki) 真鍋氏は、デザイン/アート/エンジニアリングの三位一体で各種クリエイティブを企画・提供しているライゾマティクスの一員で、プログラミングをベースに広告プロモーションやインタラクティブアートなど幅広い分野で作品作りを行っている人物だ。 Perfumeのステージ演出を手掛けるクリエイターとして、その名を知っている人も多いだろう。 カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで受

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    K2ICE 2014/08/31
  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

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    K2ICE 2013/07/03
  • 脳波で音楽をセレクトするスゴいヘッドフォン『mico』は、時代を象徴するようなオープンイノベーションで生まれた - エンジニアtype | 転職type

    2013.04.09 働き方 2013年3月、『Google Glass』や『Telepathy One』といったウエアラブル・デバイスが注目を集めた世界最大級のエンターテインメントコンベンション『SXSW』(米テキサス州オースチン)で、ひときわ異彩を放つデバイスがお披露目された。 ユーザーの脳波からその時々の気分を読み取り、音楽をレコメンドしてくれるヘッドフォン型デバイス『mico』だ。 From neurowear 開発したのは、昨年、ネコミミ型コミュニケーションツール『necomimi』を公開して話題を振りまいたクリエイティブ集団『neurowear(ニューロウェア)』と、それぞれに別の仕事を持つ外部のクリエイターたち。レコメンド結果を左右するのが、音声でもソーシャルグラフでもなくユーザーの脳波だという点は『necomimi』と同様だ。 独自アルゴリズム開発や“キモチ漏れ”の演出まで

    脳波で音楽をセレクトするスゴいヘッドフォン『mico』は、時代を象徴するようなオープンイノベーションで生まれた - エンジニアtype | 転職type
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    K2ICE 2013/04/10
    「あってもいいなと思える未来像を多くの人たちと共有するには、誰かが先に『新しい体験』や『新しいコミュニケーション』のあり方を作り出すしかない」
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