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ドラマに関するK921のブックマーク (6)

  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    K921
    K921 2012/01/10
    大河の音楽担当って大変な仕事だなぁというのが第一の感想。吉松先生の文章を初めて読んだが面白いわ。/第一話はいろいろ言われてますがこれからが楽しみ。
  • 「ドラマもやしもん」コラボ企画 今日一日のご報告 - 日記

    午前からフジテレビさんのほうで情報の整理がなされ 僕とドラマもやしもんプロデューサーさんで問題点の話し合いをさせていただきました ぼくが勘違いしていたのは ラベルはフジさんで製作しているのではなく各メーカー様にお願いしているとの事 ただ ではなぜ似たようなラベルが並んだのか 初期の時点でフジさんからメーカー様にお願いする「ラベルの条件」が 若干厳しすぎたからではないかと感じました だから均質的なものになってしまったのだと推察しました そもそもの各メーカー様のオリジナルラベルを基に そこに「ちょこっと菌どもがお邪魔する」みたいな ラベルのバランス調整をするべきだと提案させていただきました 何の菌を使うべきとかロゴの位置とかもフジからの指示はせずメーカー様にお任せした上でこちらで判断する 若しくは最初から話し合って決めるか そこもメーカー様のより良き方を選択してもらうほうがいいという事も話しま

    「ドラマもやしもん」コラボ企画 今日一日のご報告 - 日記
    K921
    K921 2010/06/20
    いや~、前回のブログ同様に誠実で大人な対応だわ。
  • 「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記

    現在「ドラマもやしもん」の放映開始にあわせ オリジナルラベルによるコラボを予定していただいている酒蔵の皆様にお詫びとお願いがございます 現時点で 原作サイドにはどこのメーカーさんがご協力いただけるのかを100%把握できる情報がフジテレビさんから頂けていないです フジさんで止まっている事が日時点で推察されます 申し訳ありません 僕はほとんど知りませんでした 今も分かりません 至急 現状把握できる蔵の「ドラマもやしもん」用ラベルを拝見しましたが これは発売していただけるメーカー様 購入いただくお客様に利のあるデザインではないと判断しました フジさんのほうで一括して製作して頂いているためか どの蔵のも似たラベルデザインになってしまっており 更にその酒そのものの表記が小さく「もやしもん」のロゴばかりで ブランドそのものの購買意欲につながっていない つまり「ドラマもやしもん」の宣伝用酒となっている

    「ドラマもやしもん」連動企画にご参加いただいている酒造メーカー様へ - 日記
    K921
    K921 2010/06/19
    まさに漫画家の心意気だなぁ。つーか、フジテレビは原作借りればあとはこっちで勝手にやるからいいや~ぐらいに思ってたんだろうか。今までの原作ものってそういう扱いで通っていたのだろうか...
  • 鈴木保奈美がNHK大河ドラマで10年ぶり女優復帰:芸能:スポーツ報知

    鈴木保奈美がNHK大河ドラマで10年ぶり女優復帰 来年の大河ドラマで女優復帰が濃厚になった鈴木保奈美(1999年撮影) 映画テレビドラマから一線を退いていた鈴木保奈美(43)が、女優復帰を果たすことが25日、分かった。復帰作は来年放送のNHK大河ドラマ「江(ごう)~姫たちの戦国~」で、江の母親「お市の方」を演じることが濃厚だ。鈴木は1998年、「とんねるず」の石橋貴明(48)との電撃結婚を機に芸能界を引退。08年から婦人誌の連載など育児、家事に影響のない範囲で活動を再開させていたが、女優活動は00年公開の主演映画「いちげんさん」以来。元連ドラの女王が10年ぶりにカムバックする。 トレンディー女優として一世を風びした保奈美が、「女優」として戻ってくる。復帰作は来年の大河「江(ごう)~姫たちの戦国~」が濃厚で、放送関係者は「すでに配役も内定しています」と明かした。同作は徳川2代将軍・秀忠の正

    K921
    K921 2010/05/26
    ほー!鈴木保奈美復活かー!
  • <ゲゲゲの女房>第1回視聴率は14.8% NHK朝ドラ、ワースト1位に(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    29日から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の第1話の視聴率が14.8%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ調べで分かった。関西地区では10.1%だった。妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの・武良布枝(むら・ぬのえ)さんを女優の松下奈緒さんが演じ、同枠で48年ぶりに放送時間を変更し、午前8時から放送されているが、歴代で「どんど晴れ」の14.8%(関東地区)を下回り、ワースト1位となった。 主な舞台は昭和30〜40年代の東京都調布市。楽天的で働き者の布美枝は、水木しげること夫の村井茂(向井理さん)と出会い、結婚する。底なしの貧乏生活の中、命懸けでマンガに打ち込む夫を支え、大らかに生きる布美枝の姿が描かれる。「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する「ねずみ男」をモデルにした茂の幼なじみ、浦木克夫役を杉浦太陽さん、茂の才能を発掘する編集者を村上弘明さんが演じ、語り

    K921
    K921 2010/03/30
    今回の朝ドラは久々に半年見られそう。/しかしながら、どうみても妻の方が年上に見えるw向井理に罪はないが、強いて言うならキャスティングの罪だな。
  • 伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ

    1967年から73年まで「週刊少年マガジン」(講談社)で連載され、数々の社会現象を巻き起こした人気コミック『あしたのジョー』が、ついに実写映画化されることになったという。 「制作はTBSで、主人公の矢吹丈を演じるのはNEWSの山下智久だそうです。映画は3月末にクランクイン予定で、5月くらいまでを撮影期間としているようですね。主演の山下は連続ドラマの収録が終わり次第、格的なボクシング練習に打ち込むそうですよ」(映画関係者) 現在、山下はドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』(フジテレビ系)に主演中。初回視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、平均視聴率も16.9%と、今クールの連ドラのなかでも屈指の視聴率を誇っている。 「山下の映画主演は、08年に公開された『クロサギ』だけですが、興行収入も17億円とヒットしました。ただ、この作品はドラマ

    伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ
    K921
    K921 2010/02/17
    これは...止めて欲しい...実写化しないことで彩られる良い作品の思い出ってあるものよ...
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