権田修一選手のケガについて [7/1(木)] 本日7月1日(木)の練習で、権田修一選手が頸部を痛め、現在は経過観察中です。今後症状をみながら、精密検査を行う予定です。 ファンの皆様にはご心配をおかけしますが、引き続き詳しいことが分かり次第ご報告いたします。よろしくお願いいたします。
弊クラブでは、大阪市と共同して長居球技場のネーミングライツパートナー(スポンサー企業)を公募して おりましたが、下記のとおりパートナーとの合意が整いましたのでお知らせいたします。 ■ネーミングライツパートナー ・企業名:大日本(だいにほん)除虫菊(じょちゅうぎく)株式会社 ・所在地:大阪市西区土佐堀1-4-11 ・業 種:家庭用殺虫剤、衣料用防虫剤、家庭用洗浄剤、防疫用殺虫剤、トイレタリー製品の製造および販売 ■球技場の愛称 「キンチョウスタジアム」(英語表記「KINCHO STADIUM」) ■名称の略称 「金鳥スタ」 (英語表記「KINCHO.S」) ■命名権料等 ・契約金額:年間3,600万円 ・契約期間:3年5カ月間(2010年8月1日から2013年12月31日まで) 今後、大阪市および大阪サッカークラブ株式会社は、2010年8月までに名称看板等の変更作業を進め、2010J1リー
「リヤカーブックス」の木村店長。品川駅港南口近くの「NTT品川ツインズオフィス棟」前の広場で営業している。 品川駅港南口エリアで6月30日、リヤカーで本の販売を行う「リヤカーブックス」が「品川経済書店」として営業を開始した。経営は、品川経済新聞を運営するノオト(品川区上大崎2)。(品川経済新聞) 【画像】 iPadに興味津々の子ども 新規事業としてリヤカー行商事業をスタートさせた同社。「前々から、地元品川で地域貢献も含めた商売ができないか考えていた」と社長の宮脇淳さん。1月に初の自著となる「思いどおりに働く!−20代の新世代型仕事スタイル」(NTT出版)を出版し、あいさつ回りで訪れたさまざまな書店が新規事業のきっかけとなった。 宮脇さんは「出版不況の一因が『若者の本離れ』であるなら、来ない客を店で待っていても仕方ない。品川駅港南口は、多くのビジネスパーソンが行き交う街だが、ビジネス書
岡田ジャパンの代表メンバーが、7月3日に都内で慰労会を開催することが分かった。チームキャプテンのGK川口能活(34=磐田)が音頭を取り、代表メンバーだけで都内に再集合する。こうした集まりは過去の代表メンバーでも例がなく、極めて異例の会合となる。家族の急病でブラジルに戻る闘莉王を除き、ほぼ全員が集まる予定だ。 岡田ジャパンでは、控え組と先発組の間に大きな隔たりがなく、特にカメルーン戦に勝利してから、一体感は急激に促進された。パラグアイ戦でも、延長戦に入った時には中村俊ら控え組が、ドリンクを出場メンバーに配ったり、タオルを渡すなど、代表チームとしてのまとまりを感じさせた。本田、松井らの海外組や、遠藤、大久保ら関西勢も日程を調整して東京に集合する。戦いは終わっても、W杯南アフリカ大会メンバーとしての結束は固いままだ。
W杯のサッカー熱を、東北の2クラブが加速させる。J1で初となる「みちのくダービー(17日、NDスタ)」を盛り上げるべく、J1山形と仙台が史上初めて共同会見を開く準備があることが6月30日、分かった。8日に両チームの選手代表が、全国的な名勝地「山寺」に集結する。 両クラブが99年にJ2参入後、プライドをかけて戦うダービー。J1で初の決戦ムードを高めるべく、山寺の切り立ったがけが眼前に迫る場所を、会見場に調整している。「奥の細道」の松尾芭蕉も訪れた厳かな空間で、戦いの前の静けさが岩にしみいるはずだ。 チームが切磋琢磨(せっさたくま)して、成長を目指すことは継続する。一方で、今回の企画を足がかりに、両フロントが組み「東北全体の活性化」を担う気概もある。すでに両県の観光地や宿泊地などが意見交換し合う経済界での「仙山交流」はスタートしているが、スポーツの側面から、地域活性プロジェクトを考案することも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く