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2024年5月15日のブックマーク (8件)

  • 稀代のアニメーター前田真宏、初画集刊行『エヴァ』等の膨大なキャリアを網羅

    アニメーター/デザイナーの前田真宏(まえだまひろ)さん初の画集『雑 前田真宏 雑画集(仮)』が、12月18日(水)に光文社から刊行される。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』や『アニマトリックス』など、国内外で数々の作品に関わってきた半生を振り返る240ページの大ボリューム。 総掲載点数は未発表のものを含めて100点以上、取り扱い作品数は約30作。前田真宏さんのこれまでのキャリアを網羅する作品集だ。 『シン・エヴァ』『巌窟王』などで知られる前田真宏前田真宏さんは1963年3月14日生まれ、鳥取県出身。株式会社カラー所属のアニメーション監督/アニメーター/デザイナー。1982年にTVアニメ『超時空要塞マクロス』で原画を担当し、アニメーターとしてデビューした。 以後、アニメーター、デザイナー、アニメーション監督として多分野で活躍。国内はもちろん、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(201

    稀代のアニメーター前田真宏、初画集刊行『エヴァ』等の膨大なキャリアを網羅
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    『シン・エヴァ』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など、国内外で活躍する“アニメ界の偉人にして巨人”。その膨大なキャリアが網羅されます😲
  • ペンタブ製造のワコム、生成AIコンテスト協賛疑惑に声明「手違いで掲載」

    ペンタブレットの大手製造メーカー・ワコム(Wacom)が5月15日、「お知らせ」と題した声明を公式Xに投稿した。 ワコムは、同社の名称が記載されたコンテストについて、「多くのご意見をいただいております」と説明。該当コンテストの運営から問い合わせを受けていたことを認めた。 その一方、ワコムが該当コンテストの内容を確認する前に、手違いで協賛としてイベントの公式サイトに掲載されてしまったとしている。 AIアートコンテストの協賛疑惑で物議にワコムを巡っては5月13日、生成AI(ジェネレーティブAI)を使用するコンテスト「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」の公式サイトに、協賛として名を連ねていたことが物議を醸していた。 「全国AIアート甲子園@i-SEIFU(別称・高校生AIアートコンテスト大阪)」は、清風情報工科学院およびその運営団体・学校法人 清風明育社が主催するAIアートのコンテスト。 日

    ペンタブ製造のワコム、生成AIコンテスト協賛疑惑に声明「手違いで掲載」
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    AIアートコンテストの協賛にワコム社が名を連ねていることについて、批判が噴出していました。
  • VTuber文化の歴史性を探求する批評誌『VXY』文学フリマで頒布

    近年では、2024年7月に岩波書店から『VTuber学(仮)』の刊行が予定されるなど、学術的な研究の対象にもなっている。 『VXZ vol.1』ではそうしたVTuberについて『ストリーミング・メルティングポット』と題して特集。 バーチャル美少女ねむさんと、『VTuberの哲学』を刊行した哲学者の山野弘樹さんへのインタビューと、2件の論考を収録し、VTuber文化について論じる。 銀こんにゃくさんコメント 2024年、「バーチャルYouTuber」という言葉の誕生から7年が経過し、その影響力はインターネットの枠を超え、VTuberは現代社会に深く根付いています。この動向を捉えるために、私たちはVTuber批評誌『VXY』を立ち上げました。 今後も継続的に刊行を行い、VTuberという新たな文化歴史的位置づけを探求し、後世に伝える使命を果たしていく所存です。ダウンロード販売も実施する予定で

    VTuber文化の歴史性を探求する批評誌『VXY』文学フリマで頒布
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    様々な領域と融合するVTuber文化を、批評/哲学/メタバース/技術論/当事者の視点から見つめ直す。
  • エミネムの別人格「スリム・シェイディ」死す 米デトロイトの新聞に訃報掲載

    米ラッパーのエミネム(Eminem)さんの別人格「スリム・シェイディ」の訃報が、米デトロイトの日刊紙・Detroit Free Pressで5月13日に掲載された。 この訃報は、エミネムさんが今夏リリース予定の最新アルバム『The Death Of Slim Shady (Coup De Grâce)』のプロモーション施策。 「OBITUARIES(死亡記事)」という文言の下に、ホラー映画「13日の金曜日」のジェイソンさながら、ホッケーマスクとオーバーオールを着たエミネムさんの写真が配置。 続けて、「Slim Shady Made Lasting Impressions/Fans ‘Will Never Forget’ Controversial Rapper(スリム・シェイディが残したもの/ファンが“忘れられない”賛否両論のラッパー)」と見出しが付けられている。 最新アルバム『The D

    エミネムの別人格「スリム・シェイディ」死す 米デトロイトの新聞に訃報掲載
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    最新アルバム『The Death Of Slim Shady』のPR施策。どんな作品に仕上がるのか?😲
  • コロコロ発の異色ラブコメ『ぷにる』は、なぜ一過性のブームで終わらなかったのか

    小学館の児童漫画誌『コロコロコミック』の創刊日、5月15日に合わせて、今コロコロ漫画で最注目の作品を紹介! 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる連載「漫画百景」。第三十四景目は『ぷにるはかわいいスライム』です。 2022年の連載開始直後からスライム・ぷにるの七変化が話題になった作。ここにきて、盛り上がりが最高潮に達しています。 SF要素も大胆に取り込んだハードな展開は、大人にも読んでほしい。そして、連載当初は読んでいたけど……なんて元読者も戻ってくるべきだと断言します。 まえだくんによる人気漫画『ぷにるはかわいいスライム』『ぷにるはかわいいスライム』は、作者・まえだくんにより、2022年3月15日からWeb漫画サイト「週刊コロコロコミック」で連載中の漫画です。2024年3月までの累計PV数は、2000万を突破しています。 「コロコロ史上初、異

    コロコロ発の異色ラブコメ『ぷにる』は、なぜ一過性のブームで終わらなかったのか
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    子どもたちの成長譚として、“メタホビー漫画”として、真摯な『ぷにるはかわいいスライム』。その核心を考察します🔍
  • 履きなさいシンジくん! エヴァ「ATフィールド」全開のボクサーパンツ発売

    A.T.フィールド──アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する、エヴァンゲリオンたちが展開するバリアであり、“心の壁”。 そんな心の壁ことATフィールドをあしらったボクサーパンツが、公式ストア「EVANGELION STORE」に再入荷。価格は2530円(税込)。 履くだけでテンションも防御力(?)もアップ間違いなしの一着です。 A.T.フィールド全開のボクサーパンツが再入荷A.T.フィールドとは、汎用人型決戦兵器・エヴァンゲリオンや、人類を襲う敵である「使徒」が、戦闘時などに展開するバリアのこと。

    履きなさいシンジくん! エヴァ「ATフィールド」全開のボクサーパンツ発売
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    大切な下半身は“心の壁”でしっかり守ろう。重要な局面でお使いください……😌
  • 『ぼっち・ざ・ろっく』と朝ドラ『虎に翼』──垣根を越えて活躍する脚本家 吉田恵里香に注目

    劇場総集編の公開を控えるアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。画像は劇中バンド・結束バンドによるアルバム『結束バンド』ジャケット 劇場総集編の公開を控えるアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と、NHKで現在放映中の連続テレビ小説『虎に翼』。 まったく違うジャンルのヒット作ですが、この2作品に共通点があることをご存知でしょうか? それは脚。どちらも脚家・吉田恵里香さんが担当しているのです。 どちらも人気のアニメ『ぼざろ』と朝ドラ『虎に翼』の共通点『ぼっち・ざ・ろっく!』は、2022年10月から12月に放送されたTVアニメ。 はまじあきさんによる同名4コマ漫画を原作とし、人見知りの高校生・後藤ひとりと「結束バンド」メンバーによるバンド活動を描いています。 「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!予告 その映像や音楽のクオリティの高さ、ストーリーの面白さなどから、『ぼっち・ざ・ろっく!』は放送当時一躍ブーム

    『ぼっち・ざ・ろっく』と朝ドラ『虎に翼』──垣根を越えて活躍する脚本家 吉田恵里香に注目
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    アニメ/朝ドラ、バンドもの/法曹もの。全く違う分野のヒット作。その共通点は脚本家にあり😲
  • ササクレクトらがバーチャルラップユニット発表 新会社でIP創出と海外展開を目指す

    音楽IPプロダクションの株式会社VOLVE CREATIVEが、バーチャルガールズラップユニット・AKAGIMI(赤君)を発表した。 【AKAGIMI】 Mori Calliope「失礼しますが、RIP♡」歌ってみました。 VOLVE CREATIVEは、株式会社5project、株式会社ササクレクト、マイスエンタテインメント株式会社の3社が連携して設立した新会社。 次世代の音楽IPを創造し、最新テクノロジーと融合させて世界に新たなエンターテインメントのスタイルを提供していく。 気鋭の音楽レーベルがバーチャル領域でIP創出5project、ササクレクト、マイスエンタテインメントは、これまでも音楽/映像制作やマネジメントをおこなってきた企業。 5projectは歌手の吉田凜音さんのマネジメント、ササクレクトは4s4kiさんやmaeshima soshiさんのマネジメント、レーベル「術ノ穴」運

    ササクレクトらがバーチャルラップユニット発表 新会社でIP創出と海外展開を目指す
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/15
    5project、ササクレクト、マイスエンタテインメントの3社が新会社・VOLVE CREATIVEを設立。バーチャル領域の音楽IP創出と海外展開を目指すそうです😲