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2013年7月16日のブックマーク (6件)

  • 米TV局を「人種差別だ」と訴えたアシアナ航空 航空機事故巡り目立ってきた「米韓対立」

    韓国アシアナ航空機が米サンフランシスコ空港で起こした事故は、「場外戦」の様相を呈してきた。米テレビ局が事故機の操縦士の名前を誤って報じたが、人名とはかけ離れた語句のうえ人種差別的な表現を含むと騒動に発展した。 アシアナ航空はテレビ局に対して訴訟を提起。これに対してインターネット上では、事故の原因究明や被害者への誠意ある対応を優先させるべきだと批判が出ている。 人名なのに「卑語」入れて「くそったれ」の意味に 問題となったのはサンフランシスコ周辺をカバーするローカル局「KTVU」が2013年7月12日に報じた内容だ。米国家運輸安全委員会(NTSB)に確認したとして、事故機の操縦士の氏名を公表。これがとんでもない誤報となった。 機長とされた氏名は「サム・ティン・ウォン(Sum Ting Wong)」。これは英語の「サムシング・ロング(Something wrong)」つまり「何か変だ」を意味する

    米TV局を「人種差別だ」と訴えたアシアナ航空 航空機事故巡り目立ってきた「米韓対立」
    KATZE
    KATZE 2013/07/16
  • 「福島で頭2つの子が生まれている」 緑の党候補街頭演説が物議を醸す

    「福島で頭2つの子や無脳症の子が生まれている」。脱原発を掲げる「緑の党」の参院選出馬候補が、街頭演説でこう発言した動画をホームページ上でアップし、物議を醸している。候補側は、「原発事故からの影響は証明されていないが、差別助長などの意図はない」と説明している。 動画をアップしたのは、緑の党が比例代表に擁立した木村雄一候補(53)だ。木村氏は、福島市内でライブハウスを経営していたが、震災後の2011年6月から佐賀県に自主避難している。 「チェルノブイリの再来」だと主張 木村氏は、2013年7月4日の公示日に福岡市の九州電力店前で第1声を上げた。アップしたユーチューブ動画は、そのときのものだ。 動画の演説では、福島県南相馬市の人からこの日に聞いたことだとして、「頭が2つある子、生まれてますよ。後は、無脳症の子どもも生まれてます」と話した。その説明からすると、死産した子どもを指すらしい。さらに、

    「福島で頭2つの子が生まれている」 緑の党候補街頭演説が物議を醸す
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    KATZE
    KATZE 2013/07/16
  • 鈴木寛のSPEEDI隠し - 報ステの年末原発特集から | 世に倦む日日

    鈴木寛の問題がネットで関心を呼んでいる。福島の原発事故のとき、文科省の副大臣だった鈴木寛が何をしたのか、何をしなかったのか、そのことが、参院選終盤の東京選挙区における最大の論点となり、少なくともネットの中では最も注目を集める争点となっている。事故直後、SPEEDIの情報が活用されず、公表されることなく握り潰され、そのことによって、福島の特に浪江町の人々が大量に高線量被曝させられた問題は、原発事故の中でもきわめて重大な事件としてマスコミ報道でも何度も特集された。その中でも、最も記憶に鮮明なのは、年末(12/28)に放送された報ステの特番で、大きな反響を呼び、ネットに録画が上げられて論議された。今日まで、この報ステの特集を上回る原発事故のジャーナリズムは、ETV特集の「ネットワークでつくる放射能汚染地図」を除いて、テレビの報道作品では他にない。この番組は、大きく二つの謎に迫っていて、一つは、メ

    鈴木寛のSPEEDI隠し - 報ステの年末原発特集から | 世に倦む日日
    KATZE
    KATZE 2013/07/16
    3月下旬、赤宇木をはじめとする津島地区で、人々が何も知らされず不安な日々を送る中、文科省はこの近辺に防護服姿の作業員を派遣、住民には何も伝えないまま土壌や空中の線量を調査計測していた。
  • 津田大介公式サイト | 特別企画「鈴木寛『テレビが政治をダメにした』第二章無料公開

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2013年4月5日に配信されたメ

  • 韓国アシアナ航空機事故への対抗策がマジキチ!

    朝鮮日報: NTSBの "パイロット過失の主張対応5命令 (韓国語) ttp://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/07/15/2013071501692.html ■1. 最初から積極的な‘メディア対応プレー’を広げろ アシアナと韓国政府は、ボーイングとNSTBの世論作りが実効をあげることができないように、即座に積極的な反論事実と論理をメディアに活発に掲載しなければならず、 我が国の報道機関はこれを積極支援しなければならない。 ■2. 米国国民もボーイングの欠陥航空機の犠牲者になりえることを浮上させろ 実際にボーイング機に最も多く乗る米国国民こそ、次のボーイング機事故の犠牲者になりえる確率が他のどの国よりも高いためだ。 最終調査結果発表まで相当な時間が必要とされる今回の事件の場合、 NTSBの結果が出ても我が国が認めることはできない結論、すな

    韓国アシアナ航空機事故への対抗策がマジキチ!
    KATZE
    KATZE 2013/07/16
    奇しくも今回の事故においてアメリカは事実と論理による原因究明、問題解決を進めており、それは世界的正道な方法でもある。 彼らの文化を周知させ、その上で相手方のメディアによる方針の意義を問うことが今後のア