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2014年11月23日のブックマーク (3件)

  • 「テキサス親父」が従軍慰安婦像に紙袋をかぶせたことについて話していたら、「テキサス親父」を演じる人物が否認してきた件について - 法華狼の日記

    「テキサス親父」から苦情が来たと[twitter:@emigrl]氏がツイッターで報告し、やりとりの要約が下記Togetterでまとめられている。 「テキサス親父」が言ってもいないことを言ったと言いはじめた。 - Togetter そこから「テキサス親父」と日で呼ばれている存在と、それを演じる米国人のトニー・マラーノ氏は別物なのではないかと考察もされている。 しかし情報源が明示されておらず、emigrl氏のツイートでも特定できないため、コメント欄では疑問視する意見がある。 たしかにemigrl氏への苦情が非公開な場所でおこなわれていたなら確認できない。しかしトニー・マラーノ氏の苦情はインターネットでおこなわれていた。 Japan-U.S. Feminist Network for... - Japan-U.S. Feminist Network for Decolonization |

    「テキサス親父」が従軍慰安婦像に紙袋をかぶせたことについて話していたら、「テキサス親父」を演じる人物が否認してきた件について - 法華狼の日記
  • 『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記

    ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 作者: 水間政憲出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見るこのが、書店にないのは、「在日」や「反日日人」の陰謀のせいらしい。 緊急拡散希望《『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が分かりました》 いや、近くの書店にはあったぞ。『従軍慰安婦』(吉見義明)と並んでいたのは、なかなかシュールな光景ではあったが。 読んでみたのだが、なかなかすごいことが書いてあった。 水間氏は「醜業を行わしむるための婦女売買禁止に関する国際条約」に日が加入していたことを指摘する。指摘した上で、法治国家であった日が条約に反するような強制連行を行ったはずはないと述べるのだ。道路交通法があるから、信号無視する自動車はないだろう、みたいな逆立ちした論理だ。従軍慰安婦否認論によくある

    『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記
  • 元「慰安婦」の証言を否認しなかった警察 - Apeman’s diary

    8月5日の『朝日新聞』の特集記事では次の論文が援用されていました。 藤永壮、「戦時期朝鮮における『慰安婦』動員の『流言』『造言』をめぐって」、松田利彦ほか編『地域社会から見る帝国日と植民地 朝鮮・台湾・満洲』、思文閣出版、 2013年 執筆者である藤永壮・大阪産業大学教授の講演会に先日行ってきたのですが(冒頭で永井和さんにも「先輩」として言及されていました)、講演でも援用され、上記論文でも扱われているある資料についてご紹介いたします。 問題の資料は「流言蜚語者処罰ニ関スル件」(京高秘第二三〇三号、1939年9月13日)という、京畿道警察部長名義の文書です。表題の通り流言蜚語の取り締まり状況を記録した文書ですが、その中に1938年の3月から翌39年の8月まで南京の「慰安所」にいた女性の取り調べ記録が含まれています。この女性は「第一線の娼妓は軍人と共に戦争に参加したることありて実に危険」(

    元「慰安婦」の証言を否認しなかった警察 - Apeman’s diary