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2013年3月15日のブックマーク (2件)

  • 耳鼻科でなじみの花粉症薬が大衆薬として続々登場

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 花粉症治療薬をめぐる薬局・薬店での販売商戦が激しさを増す。今年の花粉シーズンから、耳鼻科などの医療機関で長年処方されてきた鼻炎用内服薬(抗アレルギー薬)が続々と大衆薬へ転用され、処方箋なしでも薬局・薬店で購入できるようになったのである。 転用ラッシュの火ぶたを切ったのは2011年10月にエスエス製薬が大衆薬として発売した「アレジオン10」。続いて12年11月に久光製薬が医療用医薬品「アレグラ」を大衆薬に転用して「アレグラFX」を発売した。 さらに今年2月1日、医療用医薬品「ジルテック」を大衆薬に転用してグラクソ・スミスクラインが「コンタック鼻炎Z」、佐藤製薬が「ストナリニZ」をそれぞれ発売した。 これらの抗アレルギー

    耳鼻科でなじみの花粉症薬が大衆薬として続々登場
    KGA
    KGA 2013/03/15
  • タクシー業界を変えた『日本交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 - エンジニアtype

    トップページ > 旬ネタ > タクシー業界を変えた『日交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 スマートフォンのGPS機能を使ってタクシーを呼び出すO2Oアプリが人気を博している。現在、類似アプリが複数存在しているが、その先駆けとなったのが『日交通タクシー配車』だ。 開発を担当した日交データサービスは、1977年に日交通グループのシステム部門として発足して以来、配車や顧客管理、給与計算、日報管理など、同グループにおける基幹業務システムの開発と運用を行っている。社名や業務内容から想像される通り、この配車アプリの開発に乗り出すまでは、自社ホームページ以外でBtoC向けサービスにかかわることはほとんどなかったという。 システムグループリーダーの若井吉則氏は当時を振り返る。 「ガラケー全盛期に携帯向けの『モバイル配車』というサービスを提供していたこと

    タクシー業界を変えた『日本交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 - エンジニアtype
    KGA
    KGA 2013/03/15